トピックス
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2024-12-01
第158回1000字提言 長谷川範幸 先生
青森県における死因究明の現状について -
2024-11-01
第157回1000字提言 法木左近 先生
病理解剖におけるオートプシーイメージング実施割合の把握に向けて -
2024-10-01
第156回1000字提言 下総良太 先生
理事就任のご挨拶 -
2024-09-01
第155回1000字提言 七戸康夫 先生
生き残りをかけてオートプシーイメージング学会の将来像を模索する ~このままでは自然消滅~ -
2024-08-04
第154回1000字提言 小林智哉 先生
死亡時画像診断(Ai)による公平な死因究明の実現 -
2024-07-09
第153回1000字提言 大竹雅広 先生
Ai(エーアイ)が自殺を予防する?! -
2024-06-01
第152回1000字提言 兼児敏浩 先生
医療事故調査・支援センター年報から読み解くAiの動向 -
2024-05-01
第151回1000字提言 伊藤憲佐 先生
Ai 認定施設等管理規程案について -
2024-04-01
第150回1000字提言 飯野守男 先生
身元確認のため診療録等保存義務年限の延長を -
2024-03-01
第149回1000字提言 宮林千春 先生
Meeting Report:令和5年度 都道府県医師会「警察活動協力医会」学術大会 -
2024-02-01
第148回1000字提言 渡潤 先生
理事就任のご挨拶 -
2023-12-04
第147回1000字提言 大竹雅広 先生
理事就任のご挨拶 -
2023-11-06
第146回1000字提言 長谷川剛 先生
Ai学会理事退任の挨拶 -
2023-06-07
第145回1000字提言 海堂尊 先生
福井大学はなぜ今、「福井大学Aiセンター」を改称しようとしているのか。 -
2021-05-31
第144回1000字提言 大竹雅広先生
『老衰』は日本人の死因第3位 -
2019-09-06
第143回1000字提言 石田季子 先生
大阪府監察医事務所にAiが導入され約半年が経過しました -
2019-07-10
第142回1000字提言 阿部一之 先生
「日本オートプシー・イメージング(Ai)技術研究会」への期待 -
2019-06-14
第141回1000字提言 兼児 敏浩 先生
再提言:コンパクトにまとまってはいけないAiの今後 -
2019-05-17
第140回1000字提言 川口 英敏 先生
第17回Ai学会 in熊本大会開催に向けて 「Ai改革~検案活動とAi~」 -
2019-05-08
第139回1000字提言 桂 義久 先生
Aiに対する病理医の思い -
2019-02-15
第138回1000字提言 田代 和也先生
死亡時画像診断(Ai)と私、そしてその検査費用に関する個人的見解 -
2018-12-07
第137回1000字提言 吉宮元応先生
死後造影CTに関する講習会Virtangioワークショップ2018に参加して -
2018-11-01
第136回1000字提言 兵頭秀樹先生
学問領域(サブスペシャリティ)としてのAi(オートプシーイメージング) -
2018-09-19
第135回1000字提言 長谷川剛先生
死後の診療情報の扱いについて -
2018-06-13
第134回1000字提言 海堂尊先生
《特別寄稿》 「死因不明社会2018」(講談社文庫)刊行によせて。 -
2018-06-07
第133回1000字提言 藤本 秀子先生
Ai学会をより良い学会に --ハラスメント禁止を定款に-- -
2018-06-01
第132回1000字提言 江端 清和先生
-Ai撮影に携わっている技師の思い- -
2018-01-24
第131回1000字提言 高塚 尚和先生
新潟大学死因究明教育センターについて -
2017-12-07
2018年Ai冬季症例検討会のご案内を掲載いたしました
詳細は 2018年Ai冬季症例検討会のご案内 をご参照ください。 -
2017-12-05
第130回1000字提言 髙野英行先生
医療事故調査制度における放射線科医の関わり -
2017-09-12
第129回1000字提言 七戸康夫先生
救急医学はAiを死因の究明だけで終わらせない - 2017-08-26 第15回オートプシー・イメージング学会は盛会の内に終了いたしました。ご参加いただきました皆様、お忙しい中有難うございました。
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2017-08-07
第128回1000字提言 木村かおり先生
Postmortem CT Interpretation Short Course 2017 (VIFM)について - 2017-08-02 第15回オートプシー・イメージング(Ai)学会学術総会のプログラムを掲載いたしました。
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2017-07-18
第15回オートプシー・イメージング学会懇親会の事前参加申し込みは締め切りました。
多数のお申込みありがとうございました。 -
2017-07-03
第127回1000字提言 今泉 和彦先生
白骨鑑定とAiとの連携への期待 - 2017-06-09 募集期限に達したため、第15回オートプシー・イメージング(Ai)学会学術の演題募集を終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
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2017-05-26
第126回1000字提言 菊池 穏香先生
第14回Virtopsy Basic and Advanced Course 2017に参加して -
2017-04-14
第125回1000字提言 染谷 聡香先生、田代 和也先生
診療放射線技師によるAi研究会設立から見えること -
2017-02-27
第124回1000字提言 兼児 敏浩先生
三重の地へのいざない、コンパクトにまとまってはいけないAiの今後。 -
2017-02-01
第123回1000字提言 桂 義久先生
画像診断と病理診断 -
2017-01-01
第122回1000字提言 水沼直樹先生
医療事故調査制度施行後1年を振り返る -「医療事故」該当性の確定値とAi・病理解剖の実施率- -
2016-12-12
第121回1000字提言 伊藤憲佐先生
近年の関連文献紹介 -
2016-11-04
第120回1000字提言 飯野守男先生
注目される新技術:多相死後血管造影MPMCTAと施行時の留意点 -
2016-07-05
第119回1000字提言 樋口清孝先生
小児Aiモデル事業における撮影条件の問題点について -
2016-06-03
第118回1000字提言 兵頭秀樹 先生
Aiは四次元画像診断 -
2016-05-27
第117回1000字提言 長谷川剛 先生
医療事故調査制度とAi -
2016-03-04
第116回1000字提言 藤本 秀子先生
大災害とAi -
2016-02-08
第115回1000字提言 法木左近先生
日本病理学会コンパニオンミーティングと剖検輯報に基づいたAiデータベース -
2015-11-30
第114回1000字提言 高橋 直也先生
Ai!求められる新たな役割へ -
2015-10-08
第113回1000字提言 水沼 直樹先生
医療事故調査制度の概要とAiの意義 -
2015-09-24
第112回1000字提言 七戸 康夫先生先生
救急医療における医療紛争をAiが救う -
2015-07-17
第111回1000字提言 佐貫 榮一先生
10月施行の厚生労働省「医療事故調査制度」について -
2015-06-16
第110回1000字提言 樋口 清孝先生
日本診療放射線技師会Ai活用検討委員会が目指すべきもの -
2015-05-07
第109回1000字提言 兼児 敏浩先生
新しい医療事故調査制度に向けて準備すること -
2015-04-06
第108回1000字提言 桂 義久先生
先日の症例検討会の報告と今までの症例検討会から感じたこと -
2015-02-27
第107回1000字提言 横山 寿宏先生
茨城県鹿行地域におけるAiの現状
わたしとAi -
2015-01-14
第106回1000字提言 弁護士 水沼 直樹先生
当院における患者さんへのAi実施の意義と取り組み -
2014-12-10
第105回1000字提言 吉田 真衣子先生
VIFM(メルボルン)のPostmortem CT Interpretation 3 Day Courseに参加して -
2014-11-04
第104回1000字提言 小林 智哉先生
診療放射線技師とAi ~再考~ - 2014-10-23 第12回オートプシー・イメージング学会学術総会の学会誌を掲載いたしました
- 2014-07-09 第11回オートプシー・イメージング学会学術集会開催記を掲載しました
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2014-07-08
第103回1000字提言 田邉 亮介先生
愛媛県の現状と今後 -
2014-05-21
第102回1000字提言 山岡 蒼司さん
Ai輯報について - 2014-04-15 第12回Ai学術総会の案内を掲載いたしました
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2014-03-27
第101回1000字提言 髙野 英行先生
チームバチスタシリーズの監修に込めた思い - 2014-02-10 冬季症例検討会開催のお知らせ
- 2014-02-10 臨時総会開催のお知らせ
- 2014-01-21 学会理事立候補の先生方の抱負を掲載いたしました
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2014-01-17
第100回1000字提言 山本 正二先生
Ai情報センターから見たAiの行方 -
2013-12-24
第99回1000字提言 兵頭 秀樹先生
厚労科研 班研究を担当して - 2013-11-20 平成25年度死亡時画像診断(Ai)研修会を開催いたします
- 2013-10-30 第11回Ai学術総会のプログラムを掲載いたしました
- 2013-09-25 第11回Ai学会学術総会ポスターを掲載いたしました
- 2013-09-21 第10回オートプシー・イメージング学会学術集会開催記を掲載しました
- 2013-07-25 2013年11月9日に第11回Ai学術総会が開催されます
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2013-06-21
第98回1000字提言 長谷川 剛先生
最近の医療安全の話題 -
2013-03-04
第97回1000字提言 西島 昭彦先生
福井大学 Aiセンター開設2年を振り返って
(放射線技師からの提言) - 2012-12-11 「月刊 法律のひろば 2012年12月号 特集:死因究明等の推進に向けて(ぎょうせい/編)」が発行されました
- 2012-12-11 2012年11月23-24日に大宮ソニックシティーで開催された第7回医療の質・安全学会でのAi関連のシンポジウムについて開催記をアップしました
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2012-11-26
第95回1000字提言 高橋 直也 先生
死亡時CT(Ai-CT)診断用チェックシートの活用。 -
2012-11-26
第96回1000字提言 髙野 英行 先生
死因究明2法についてAi学会としてなすべきこと -
2012-09-14
第94回1000字提言 七戸 康夫 先生
救急医療・救急医学はAiを古くから必須のものと認識していた - 2012-07-23 (記事)「児童虐待の見逃し防止に果たすAiの役割」をテーマに討議
- 2012-07-23 2012年 夏季症例検討会の開催案内
- 2012-06-29 Ai(オートプシー・イメージング)適用ガイドライン(Ai学会案)
- 2012-06-20 第9回オートプシー・イメージング学会学術集会 開催記を追加しました
- 2012-06-06 平成24年度 Ai学術シンポジウムが開催されます
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2012-03-21
第93回1000字提言 伊藤 憲佐先生
欧州放射線学会で見た "Forensic imaging" - 2012-01-17 第9回Ai学術総会のスケジュールを更新致しました
- 2012-01-16 平成23年度死亡時画像診断(Ai)研修会の情報を更新いたしました
- 2012-01-16 Japan Medicine MONTHLYに掲載された「Aiのいま(最終回)-Ai情報センターとは?-」を学術倉庫に追加しました
- 2011-12-06 Japan Medicine MONTHLY12月号に掲載された「Aiのいま⑫-裁判におけるAiの役割-」を学術倉庫に追加しました
- 2011-12-06 学会発表に2011年分を追加いたしました
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2011-11-29
第92回1000字提言 宮林 千春先生
「できることから始めました。-市中病院の試行錯誤の3年間-」 - 2011-11-15 Japan Medicine MONTHLYに掲載された「Aiのいま(全11回)」を学術倉庫に追加しました
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2011-09-26
第91回1000字提言 海堂 尊先生
Aiを理解するための7×7のステップ (日本医師会主催・Aiシンポジウム抄録) -
2011-08-05
第90回1000字提言 阿部 一之先生
関連団体と連携を深めた「Ai研修・認定制度」の新たな展開に期待する -
2011-07-01
第89回1000字提言 兵頭 秀樹先生
死後画像 (Ai) 診断専門医制度についての私案 -
2011-06-02
第88回1000字提言 伊藤 憲佐先生
Ai導入後臨床医の意識調査 - 救急科から -
2011-04-01
第87回1000字提言 稲井 邦博先生
英文学会誌創刊を -
2011-03-01
第86回1000字提言 中島 孝先生
死因不明社会一掃へのBreakthrough。 -
2011-02-02
第85回1000字提言 阿部 一之先生
医学・医療の発展に貢献するAiセンター設立から学ぶもの ―新たな診療放射線技師の役割― -
2011-01-20
第84回1000字提言 高野英行先生
「頚椎、軟部組織の損傷CT」 - 2010-12-28 第8回 オートプシーイメージング学会・総会プログラム
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2010-12-02
第83回1000字提言 塩谷清司先生
「MRIによる死後画像診断の有用性検討に向けて」 - 2010-11-15 第8回Ai学会演題受付は、12/10まで延長します。
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2010-11-08
第82回1000字提言 高橋直也先生
「地方のAi」 - 2010-11-08 認定施設:医療法人 医仁会「さくら病院」は、9月1日より「さくら総合病院」へ名称変更いたしました。
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2010-10-06
第81回1000字提言 塩谷清司・小林智哉先生
イギリスの死後画像診断の現状