平成最後のお正月を迎えたことを心からお喜び申し上げます。

昨年は、北陸での豪雨災害、西日本豪雨、大阪府北部地震、北海道胆振東部地震や多くの台風被害があり、日本漢字能力検定協会が主催した「今年の漢字2018」は災となった。また、12月11には、政府の中央防災会議は南海トラフ地震の被害想定を基した、ガイドラインが作られた。今年度以降も災害の多い日本においては、東日本大震災級の災害が来ることを想定しなければならないだろう。そのために、Ai学会としても、その時の対応等について想定する計画の策定をしていきたい。

また、昨年末に、超党派の議員連盟による議員立法である「成育医療等基本法」の成立があり、我々Ai学会が、日本医師会の下で行っている「小児Aiモデル事業」の本格事業化が行われるのではないかと思っている。そのためには、モデル事業の成果を正式な形で残す必要があると思われる。そのための努力をしていきたい。

放射線科のレポートが正しく伝わらなかった問題が、クローズアップ現代+などのテレビ番組に取り上げられ、放射線科医が画像診断を行っていることが、世間にも伝わったことのではないかと思っている。また、「アンナチュラル」の様な死因究明や「ブラックペアン」の様にレントゲン写真がキーとなるテレビドラマ化されるなど、一般の方々の医療に対する関心も画像診断医や放射線技師への理解も進んできている。今年は、画像診断医療ミステリー『ラジエーションハウス』の連続TVドラマの放映が行われるというニュースが発表された。今年は、Aiを含めた画像診断の良い話題が、世間の注目を集めることを期待したい。

今年も、会員の皆様および関係各位のご協力をいただきたく思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

オートプシー・イメージング学会
理事長 髙野英行

お知らせ

2019年Ai冬季症例検討会の演題募集を終了しました

2019年Ai冬季症例検討会の演題募集の受付を終了しました。
多数のご応募有難うございました。

事前参加登録のお申込みはこちら

東京大学大学院人文社会系研究科(文学部):白岩祐子先生・唐沢かおり先生の原著論文のご紹介

東京大学大学院人文社会系研究科(文学部) 白岩祐子先生・唐沢かおり先生の論文「死因究明における死亡時画像診断(Ai)の意義 ー司法解剖を経験した交通死遺族との面接にもとづく検討ー」について、当学会理事の塩谷清司先生からご紹介文をいただいております。
ぜひ論文と併せてご一読ください

「死因究明における死亡時画像診断(Ai)の意義 ー司法解剖を経験した交通死遺族との面接にもとづく検討ー.」 (東京大学大学院人文社会系研究科(文学部):白岩祐子先生・唐沢かおり先生の原著論文のご紹介)

第16回オートプシー・イメージング学会学術総会が盛会のうち終了致しました。

ご参加いただきました皆様ならびに関係各位に心より御礼申し上げます。

開催記はこちら

ご登録のメールアドレスについて

会員の皆様へ
ご登録のメールアドレスに変更がある場合には事務局までお知らせ下さい。

Ai学会事務局:aigakkaijimu@gmail.com

Ai学会理事会からのお知らせ

2013年4月からの施行される身元調査法では、Aiの実施が警察署長の権限でできるようになります。
Ai学会としては、実際に死体検案書の作製に従事する先生方にAiを活用していただけるように、Ai学会理事会の意見をとりまとめ、今回Ai診断報告書を作成しました。
今後、これが死体検案における共通の書式になるよう、警察庁、海上保安庁、日本医師会、放射線学会などにも呼びかけをしていく予定です。
是非ご活用ください。
また新潟大学の高橋先生が作成したAiチェックシートもあわせてダウンロードできるようにいたしました。
こちらも活用していただけると幸いです。

Ai撮影参加施設の申請を開始いたしました

現状のAi実施状況を確認するために「Ai撮影参加施設」という形で、再度皆様の施設からの申請を受け付けております。

詳しくは、Ai撮影参加施設としての登録をお願いしますを御覧ください。

「第17回 オートプシー・イメージング(Ai)学会

会期2019年8月24・25日
会場熊本県医師会館
参加費 一般5,000円
(事前参加登録4,000円)
警察・消防・学生は無料
大会長川口英敏

事前参加登録申し込みがスタートいたしました。詳しくは こちら をクリックしてください。

詳細は随時更新して参りますので、開催案内ページにてご確認くださいませ。