Overcoming the Challenge to the World ! Dr’s Dilemma, ACP Internal Medicine 2018

 

Overcoming the Challenge to the World !
Dr’s Dilemma, ACP Internal Medicine 2018

Department of General Medicine, Okayama University Hospital
Chair, Resident-Fellow Committee, American College of Physician Japan Chapter

Yoshito Nishimura M.D.

 I departed from Japan to New Orleans with determination to fight against the United States teams in the Dr’s Dilemma National Competition in ACP Internal Medicine Meeting 2018. Dr’s Dilemma is a competition to test the medical knowledge of around 50 teams, each representing each ACP chapters around the World. I participated in the competition with doctors from Nerima Hikarigaoka Hospital, the champion team in the 2017 ACP Japan Chapter Dr’s Dilemma Competition. In the elimination round, we fought against 4 teams including the state of Washington and Massachusetts. Quizzes were first read loud by the speaker, and the scripts were shown up on the screen afterward. Although we could reach the final question, we could not go through to the semi-final round. We ended up being the 4th, taking out the Massachusetts team. Not only I could compete in the great competition, the conference itself also gave me opportunities to expand the wave of exchange with physicians around the world, making the experience was an one chance in a million, I deeply appreciate everyone in the ACP Japan Chapter and Okayama University Hospital, Department of General Medicine, for substantial support. Finally, I would like to thank ACP Japan Chapter for supporting us with travel grants.

Dr’s Dilemma Japan Chapter Members

Nerima Hikarigaoka Hospital, Department of Medicine

Hayato Mitaka M.D.

Nerima Hikarigaoka Hospital, Department of Medicine

Tomohiro Matsumoto M.D.

Okayama University Hospital, Department of General Medicine

Yoshito Nishimura M.D.

Overcoming the Challenge to the World ! Dr’s Dilemma, ACP Internal Medicine 2018,

岡山大学病院総合内科の西村義人先生より、Dr’s Dilemmaへの参加報告を頂きましたので、PRC委員会からも広報いたします。 (PRC 前田正彦)

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Overcoming the Challenge to the World !
Dr’s Dilemma, ACP Internal Medicine 2018,

岡山大学病院 総合内科/RFC広報委員 西村義人

 「英語が母国語のチームに如何に立ち向かうか」、少しでも良い結果を残すべく2018年度ACP 2018年度総会に向けて出国しました。Dr’s DilemmaはACP Chapterを有する州、地域、諸国から約50の代表チームが集い、内科の知識を競う、いわばチーム対抗全米クイズ大会です。クイズ大会というと陳腐に聞こえるかもしれませんが、Dr’s Dilemmaに向けて丸一年かけて準備している州もあるほど、価値のある大会です。今回、2017年ACP日本支部総会で開催されたDr’s Dilemmaで準優勝となり、優勝チームメンバーの練馬光が丘病院のお二人とタッグを組み、日本代表としてこの栄誉ある大会に参加しました。過去に日本チームは予選突破を果たしたことがなく、必然的にそれが大目標となりました。約50チームある中で、予選通過できるのは上位20チームと狭き門ですが、全力で挑みます。

予選は5チーム程度の小グループに分けて開催され、各小グループの上位2チームが準決勝に進むことが出来ます。我々のチームには強豪Washington州、Massachusetts州がおり、上位チーム常連組との勝負に不安を抱えつつも思い切って突撃。クイズのスタイルは一問一答方式で、まずスクリプトが読み上げられた後に文章が表示されるため、リスニング能力と反射神経が要求されます。日本チームはなんとかプラスの点数(問題を誤答すると点数が引かれる)で最終問題に挑みましたが、予選4位で準決勝進出ならず。Massachusetts州を上回ったのは収穫でしたが、来年以降にもこの経験を生かしていこうと思います。また、総会自体は非常に大規模で、日本を代表する世界レベルの先生方との交流も図ることができ、まさに千載一遇のチャンスをつかんだという思いでした。最後になりましたが、今回Dr’s Dilemmaに出場するにあたりACP日本支部から旅費及び参加費の一部をサポートいただきましたことに御礼申し上げると共に、温かい応援をしてくださったACP日本支部、自施設の皆様に感謝申し上げます。

出場メンバー

練馬光が丘病院 総合診療科 三高隼人

練馬光が丘病院 総合診療科 松本朋弘

岡山大学病院 総合内科 西村義人

 

The 3rd Resident-Fellow Committee Seminar “Setting Out for the World Ahead!”

 

The 3rd Resident-Fellow Committee Seminar “Setting Out for the World Ahead!”

Department of General Medicine, Okayama University Hospital
Chair, Resident-Fellow Committee, American College of Physician Japan Chapter

Yoshito Nishimura M.D.

 We are glad to report that we have successfully finished the 3rd RFC seminar with a slogan “Setting Out for the World Ahead!” on April 15, 2018. In the seminar, we set up 2 venues: Room A for ones who want to acquire the most important skills related to internal medicine in daily clinical encounters, and Room B to for young doctors interested in the evidence-based medical educational skills. Despite April, the busy first month of the fiscal year, there were 62 participants total. In the room A, we have invited 2 significant guest speakers; Dr. Yuka Kitano from the St. Marianna University School of Medicine, Yokohama City Seibu Hospital, and Dr. Sou Sakamoto from the Juntendo University, Nerima Hospital. In a 90-minute session each, Dr. Kitano held the session “Practical 5-min Teaching Skills for Clinicians”, for which she even has a blog. Dr. Sakamoto gave an interactive lecture “Approach for Patients with Altered Mental Status”. All the 43 participants in the Room A seemed to be immersed in the world of those leaders, with serious yet amused looks on their faces. Dr. Tadayuki Hashimoto from Hashimoto City Hospital gave us a workshop with a motto “Residents as Teachers”. It was done in a completely bidirectional style with a lot of group works. Almost all the participants gave back us good feedbacks after all. In the 63 participants, 40 of them were ACP non-members, and 7 of whom enrolled onsite! We are looking forward to continuing the seminar, anticipating broader yet more solid committee management.

第3回RFCセミナー 盛況にて終了!

岡山大学病院総合内科の西村義人先生より、第3回RFCセミナー報告を頂きましたので、PRC委員会からも広報いたします。(PRC 前田正彦)

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第3回RFCセミナー 盛況にて終了!

岡山大学病院 総合内科/RFC広報委員 西村義人

「あなたも世界の内科医に」を標語に、若手医師をターゲットに開催しているRFCセミナー、第3回を2018年4月15日に開催しました。今回は即戦力となる内科知識のブラッシュアップを目指すA会場、医学教育力向上を目指すB会場の二本立ての企画です。年度初めにも関わらずA会場 43名 / B会場 19名の計62名の参加登録がありました。A会場ではDr’s Dilemma形式の症例クイズを通じて臨床力を鍛えるRFC企画「Visual Diagnosis」、聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院 北野夕佳先生による「実践!5分間ティーチング」、順天堂大学医学部附属練馬病院 坂本壮先生による「意識障害へのアプローチ」の三本立て。B会場では橋本忠幸先生を中心に「Residents as Teachers」をテーマに双方向性ワークショップを開催しました。参加者からのフィードバックも良好で、非会員40名程度、当日の会員登録が7名と、新規会員のリクルートという意味でも大成功だったと思います。今後も第4回、第5回と、継続運営及び発展を目指し、上月委員長を中心にRFC一同頑張って参ります。

第3回RFCセミナー

第3回RFCセミナー

RFCセミナーにつき、演者の先生方のプロフィールを含めPRCからも再度お知らせ致します。残り数名で参加者募集終了とのことです。

(PRC委員 志村華絵)

第3回RFCセミナー  http://rfc3rd.peatix.com/
開催まであと2週間となりました。キャンセルが出たためA、B会場共に数席残席が出ています。
招聘講師陣を再度まとめてご紹介!
□A会場:世界レベルを目指す内科医必須の極意
・坂本 壮先生
・北野 夕佳先生
□B会場:医学教育
・菊川 誠先生
・錦織 宏先生
・高村 昭輝先生
・吉野 俊平先生
・小杉 俊介先生
・橋本 忠幸先生

Interim Report from Resident Fellow Committee 2017

 Interim Report from Resident Fellow Committee 2017

 

RFC委員長 上月 友寛

(多摩北部医療センター リウマチ膠原病科)

 


ACP日本支部RFCでは委員による年次総会後のレセプションと第2回RFCセミナーを開催し、成功裡に終わりましたので報告させて頂きます。

去る2017年6月10日、京都で開催されたACP日本支部年次総会においてレセプションパーティを開催しました。これは日本支部の準会員を主とする初めての企画で総勢61名の参加者で交流が行われました。上野理事長をはじめ、福原先生、ACP本部理事のDamle先生をお招きし、激励のお言葉を頂きました。特にDamle先生の “You are the future!” というメッセージは我々にとって印象深いものとなりました. パーティでは乾杯を契機にこの会のために企画されたクイズ大会などで大いに湧きました。来年度以降も毎年の開催を見込んでおります。

また2017年10月22日には第2回となるRFCセミナーを将来の“アカデミックGP”を対象に大阪グランドフロントタワーBにて開催しました。本セミナーでは日々の診療で生まれたクリニカルクエスチョンをリサーチクエスチョンに昇華させるプロセスを学ぶことに焦点をあてました。セミナーはケースカンファレンス、ランチョン、ワークショップの3つで構成されました。ケースカンファではまずリウマチ性多発筋痛症との鑑別に苦慮した高齢発症の関節リウマチの症例を取り扱い、主に治療方針について議論しました。その後のワークショップではケースを通じてクリニカルクエスチョンを複数挙げ、一定のワークシートに従いリサーチクエスチョンにまでブラッシュアップし発表・共有しました。ランチョンでは橋本市民病院総合内科の橋本先生に日本におけるホスピタリストと医学教育について独自のお考えをご講演頂きました。すべての企画セッションが参加した研修医・医学生のニーズに見合ったものでした。幸いにも本セミナー後に6名の方に日本支部への入会申請を行って頂きました!

最後にいつも多大なるご支援を賜っております、上野理事長、福原先生、RFC委員の先生方、そして日本支部事務局に心より感謝申し上げます。今後も若手内科医に対して魅力的な企画を提供しさらなる準会員の増加と活発な交流に貢献していく所存であります。

 

CCBY 2017