Interim Report from Women’s Committee 2017

 Women’s Committeeの紹介

 

 

Chair;やまもとクリニック 山本 典子

 

以前から当委員会は日本支部の中で活動実績がありましたが ここ数年 いつの間にか存在がなくなっていました。2017年7月に上野支部長から要請をうけて 委員会を立ち上げることになり 委員を公募しました。 勇敢な女性医師たちから名乗りを挙げて頂き 5名のメンバーで 委員会が発足しました。

 

男女共同参画が各学会で言われ始めたころには 女性医師の現状調査や提言などが 咲き乱れましたが 現在は それを踏まえて実情に応じて行動することが求められていると考え まず支部講演会で女性医師を元気付け、悩みなどを共有し 改善すべき点を明らかにするための企画を行おうということで考えています。 少人数ですので 考えられることやできそうなことは限られると思いますが 現状でのBestを尽くしたいと思います。

 

具体的には Meet women Physician’s Leadersという題目で 大学教授や大病院の部長院長などについていらっしゃる女性医師達から色々なお話を伺おうと思っています。女性医師は 子育てや介護など家族に対する責任を負うことが多く 自分の意思だけでは 思うように自分のキャリアパスを形成できないこともあると思います。 先輩医師たちの それもガラスの天井に近い方々の経験談を聞くことで 共感が得られ さらに勇気づけられることを期待しております。 またそれによって 一人でも多くの女性医師が 自分の限界を作らず 上を目指し 外に眼を向けることができたらと思います。

 

またFacebookなどを使用して女性医師のネットワーキングをしていくことを考えています。時間的 空間的に短い距離感で交流ができることと思います。

 

当委員会のMissionとして 日本支部での女性医師のメンバー FACPを増やすことも 大切なことだと思います。日本の女性医師にも大変優秀な先生方がたくさんいらっしゃるにも関わらず、 MACPは まだ日本女性には輝いていません。 ACP本部では 多くの女性医師が 学会本部の要職についていらっしゃいますので 日本でも 支部の中だけでなく 本部の要職につく女性医師が現れることを夢見て 多くの女性医師にACPに参加して頂き、FACPさらにはMACPを目指すように 勇気付け、背中を押していけるようにしたいと思います。

 

皆様のご協力をよろしくお願いいたします。