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ACP Japan Chapter

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Category: Committee

Posted on September 7, 2018October 27, 2018

インド滞在記 その4(9/2)

IEP(国際交流委員会)の、筒泉貴彦先生と牧石徹也先生が、ACPインド支部総会にゲストスピーカーとして 招かれ、滞在記その4を頂きました。今回が帰国までの最終回です。(PRC委員 前田正彦)

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インド滞在記 その4(9/2)
いよいよ最終回です。
本日は学会最終日でした。発表も終えていたため、自分の興味のある講演を聞いていました。米国内科学会から来られたDr. Thomas Cooneyの講演はずば抜けていましたね。スライドの内容、発表の仕方など惹きつける力がすごかったです。
その後もフライト時刻ギリギリまで滞在し、帰国の途につきました。格安航空券ということもありデリー空港、香港空港でそれぞれ6時間待ちという長旅でしたがいずれの空港も非常に洗練されていて旅行の一部のような感じでした。

合計5日間の滞在でしたら非常に濃密な時間を過ごすことができました。
今回のインド滞在を通じて感じたことです。

ー世界は広い。日本にとどまっていては視野が狭くなる。
ーインドはすごいエネルギーに満ちている。
ー今回の学会の規模、質から見てもインドの医療は大変優れている。皆、当然英語での発表でしたし、学生が臨床研究をしているわけです。日本も負けていられない。

ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。今後もIEPは世界に目を向けて活動していければと思います。
今回の投稿を通じてACP インド支部会議に興味を持たれた皆さんは、以下のサイトをご覧ください。写真がたくさんアップされています。

http://acpindiachapter2018.com

その中で高槻病院スタッフがハートを作っている写真があるので見つけてください。笑 みんなで作ったハートを患者に送ろう!というコンセプトです。それではまた!
(IEP 副委員長 筒泉)

Posted on September 7, 2018October 27, 2018

インド滞在記 その3(9/1) 

IEP(国際交流委員会)の、筒泉貴彦先生と牧石徹也先生が、ACPインド支部総会にゲストスピーカーとして 招かれ、滞在記その3を頂きました。(PRC委員 前田正彦)

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インド滞在記 その3(9/1)
さて、いよいよ日本人組の発表の日です。まずは午前の部に筒泉が”Japanese medicine in super-aged society”という発表を20分、その後各国の重鎮達(なぜか筒泉が紛れ込んでいてかつAKBでいうところのセンター)と1時間のシンポジウム”Challenges & solution of medical practice”に参加しました。前者は超高齢社会日本における医学的問題点および取り組みについて話しました。ワクチンや医療体制などの問題点を各国においてどのように向き合っているかについて議論しました。緊張しましたが大変有意義な時間でした。午後は我らがボス、牧石先生による発表です。”Microalbumuniuria: Is an indication of RAAS blockaed in normal blood puressure?”のタイトルでこれまた20分の発表でした。いわゆる正常血圧、非糖尿病患者における微量アルブミン尿症例においてRAAS阻害剤の適応があるかどうか、と言う議論が必要なトピックについて日本腎臓内科専門医の立場から素晴らしい発表をしてくださいました。
二人とも発表後にインドならではの記念品を授与いただき、大変光栄でした。なかなかインドで発表をするという機会ってないですよね。笑 大変貴重な経験をさせていただきました。
発表後すぐに牧石先生は帰国の途につかれました。筒泉はもう1日残ります。せっかくのインドですので最終日も満喫しようと思います。(投稿:IEP副委員長 筒泉)

Posted on September 7, 2018October 27, 2018

インド滞在記 その2(8/31)

IEP(国際交流委員会)の、筒泉貴彦先生と牧石徹也先生が、ACPインド支部総会にゲストスピーカーとして 招かれ、滞在記その2を頂きました。(PRC委員 前田正彦)

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インド滞在記 その2(8/31)
昨晩は夜遅くであったためよくわからなかですが、ホテルは非常に大きくてまるで宮殿のようでした。午前中は車で市内観光させていただきました。市内はホテルとは裏腹に市民の生活の困窮が伝わるものでした。停車時には子供がバクシーシ、と言ってお金をせがんできたり、訪ねたChota Imambaraという寺院では頼んでいないのにガイドをしてきて(しかも英語じゃない)、ガイド代を要求したりと日本ではなかなか味わえない体験でした。午後からは学会1日目でした。Hopital medicineがかなり発達してきていたことには驚かされました。学生のE-ポスターではほとんど臨床研究をしていたこと、もちろん発表が全て英語であったことも素晴らしいな、と思いました。夜は晩餐会があり、そこではインドの伝統服であるCHIKANをあらかじめ用意して着て行きました。会の途中で支部長から筒泉に日本の歌を歌ってくれという依頼(無茶振り?)があったためインドでも知られている「SUKIYAKI」を熱唱しておきました。大喝采です。
明日はいよいよ日本人組の発表です。緊張しています。    

Posted on September 1, 2018

インド滞在記 その1(8/30)

IEP(国際交流委員会)の、筒泉貴彦先生と牧石徹也先生が、ACPインド支部総会にゲストスピーカーとして 招かれておられます。これから4回に渡って滞在記を頂けるとのことで、本日はその一回目を頂きました。(PRC委員 前田正彦)

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インド滞在記 その1(8/30)
みなさんこんにちは、IEP (国際交流委員会)です!
この度,ACPインド支部長のDr. Muruganathanのご厚意でIEP委員長の牧石先生と筒泉がゲストスピーカーとしてインドにご招待いただきました。初日は飛行機による移動で会場のLucknowに到着した時は真夜中でしたが迎えにきてくださっており、インドのホスピタリティを初日から強く感じました。今日から限定4日分のインド滞在記を報告いたしますのでお付き合いくださいね。
(投稿:IEP 副委員長 筒泉)

Posted on July 19, 2018

Annals of Internal Medicine

2018年7月17日発行のAnnals of Internal Medicine誌に、ACP日本支部から投稿した記事が掲載されました。インパクトファクターの高いジャーナルですので、なかなか得難い名誉なことです。今回は元記事をFacebookに紹介してくださいましたPRCの委員の先生の他に、コメントを寄せてくださいました萩野昇先生にもAuthorとしてご参加いただきました。一方でLetterのAuthorは人数が限られていますので、公開後に議論にご参加いただいた先生のみで議論内容を確認して投稿いたしました。

(PRC 委員長 大島康雄)

Posted on July 14, 2018

Security update of WordPress

WordPress 4.9.7へアップデートしました

このサーバーはWordpressと言うソフトウェアで運用しています。今回サーバーのホストであります大学病院医療情報ネットワーク研究(UMIN)センターより、セキュリティアップデートを依頼するお知らせが参りましたので、対応いたしました。

まずは、アップデート前にデータのバックアップを行い、バックアップファイルをGoogleのクラウドディスクにコピーしました。(UMINのサーバーにも直近10回分ほどのバックアップデータは残しています。)

データをコピーしながら、プラグインの対応状況を見ましたら一つのプラグインが新しいWordpressへの対応を表明していません。常時稼働していて、ホームページ全体に影響のあるようなプラグインなので心配です。不具合が出ると困るのですが、今回はセキュリティアップデートと言う事ですので、そこは問題が起きても対応していただけるだろうと見切って、アップデートを実行しました。

今回のWordPress 4.9.6で明らかにされた脆弱性は、投稿権限者が本来編集できない筈の初期設定ファイルを削除したり、任意のコードを実行したりできるという事のようです。投稿権限者としてログインできるユーザーのみが攻撃者になりうる、という事です。現在それ以上の権限を有しているのはPRCの一部のメンバーのみです。この問題が解ってから手当てするまで、半年間ほど放置されていたようですが、権限を付与されたユーザーが適切にパスワード等を管理している限りは攻撃にさらされる危険はなかっただろうと思われます。

(PRC委員長 大島)

 

Posted on July 2, 2018July 14, 2018

Doctor’s Dilemma in ACP Japan Chapter Annual Meeting 2018 (2)

 

Dr. Uchiyama and I joined Doctor’s dilemma on behalf of our hospital. Doctor’s dilemma is one of the most popular part of Japan chapter, which is held every year in Kyoto. Luckily, We could win the championship. This article will be a simple report of my experience. It would be my pleasure if you get a rough image of what ACP Dr’s dilemma is and get interested in it.
Doctor’s dilemma is so called medical knowledge competition. Residents from many hospitals join it in pairs. More and more teams are taking part in it every year. The winner will be given the chance to participate in Doctor’s dilemma held in USA.
Doctor’s dilemma is divided into two parts, Preliminary and Final. In the Preliminary, we used smartphones to answer the questions. The questions were not so difficult, which made us a little bit nervous as losing even one question would be deadly. Ten team passed the Preliminary, which included us.
The Final started after short break. We answered 25 question from 5 areas, GIM, ID, Collagen, Nephro and Hemo. The questions were very practical and connected directly to what we do every day. We finished 25 questions at the second place.
The final question was to diagnose the case. I felt a little bit awkward because I have never seen the disease. However, the case was so typical that we were able to give the right answer. The final question was special because we could bet points as we wanted. We bet all the points and got our score double. We succeeded in making comeback to win.
It was a good match. Many factors contributed to our win. One of the reasons I would like to emphasize is that we belong to Tokyo bay medical center. We bought MKSAP with help and we use it as a self assessment literally. Attending stuffs are also very educative and nice. They Kindly cheered for us on the day. I strongly recommend you come to our hospital.
Finally, I would like to thank everyone who helped holding the ACP Japan chapter. I expect Dr’s dilemma to be even more competitive next year.
Keisuke Takano
Tokyo Bay Urayasu Ichikawa Medical Center
Posted on July 2, 2018July 14, 2018

Drʼs Dilemma に参加して(2)

先のACP日本支部総会におけるDoctor’s Dilemmaで見事優勝した東京ベイ・浦安市川医療センターチームの高野敬佑先生からの寄稿(日本語ver)です。是非、ご覧ください。(PRC 小尾佳嗣)

 この度、京都大学で開催されたACP日本支部のDr’ Dilemmaに参加させて頂きました。パ-トナーにも恵まれ優勝する事ができ、2019年にフィラデルフィアで開催される本選に日本支部代表として参加することになりました。簡単ではありますが、当日の報告をさせて頂きたく思います。
 私はACPの会員ではありましたが毎年京都で行われている日本支部には参加したことはなく、もちろんDr’ Dilemmaという企画の存在も知りませんでした。しかし今回参加してみて、非常に教育的なセッションが多く、充実した2日間を過ごす事ができたと感じています。京都へのアクセスが大変という方もいるとは思いますが、その労力をはるかに上回るものを得られるので、ぜひ1度は参加してみることをお勧めします。
 Dr’ Dilemmaは2日目に行われました。合計20チーム以上が参加していました。予選と決勝の2部構成で、予選ではスマートフォンを使って回答する方式でした。問題の内容はCBT~国家試験レベルで一見簡単ですが、その分1問のミスも許されないレベルの高い争いとなることが予想されたためかえって緊張しました。結果は4問間違いの4位で通過することができました。
 10分ほどの休憩を経て決勝が始まりました。総合内科、感染症、膠原病、腎臓内科、血液内科の5分野から10、20、30、40、50点の5問が出題される形式でした。10~30点は早押しの問題でしたが問題はそれほど難しくなく、各チームが一斉に押している状況でした。我々も必死になってボタンを押しましたがなかなか回答権が得られず、気づいたらトップのチームとは100点ほど差がついていて非常に焦りました。
 40、50点問題は各チームが一斉に回答する方式でした。問題の難易度はやや上がりますが、確実に回答権が与えられ、何よりパートナーと議論してから回答する事ができました。ほぼ全問に正解し、気づいたら2位の状態で最終問題に臨む事ができました。
 最終問題は診断当てでした。自分が診たことがない疾患を鑑別として書くのには抵抗がありましたが、典型的な症例であり自信を持って回答する事ができました。最終問題は持ち点のうち好きなだけかける方式だったのですが、持ち点を全てかけ、結果的に逆転する事ができました。
 振り返ってみると点数は拮抗しており、厳しい戦いでした。運によるところも大きかったと思いますが、我々が優勝する事ができた要因の1つに、当院の総合内科では全員がMKSAPを購入して自己学習教材としている点があると思います。当日は多くのスタッフが応援してくださり本当に良い研修環境だと思っています。もし当院での研修に興味を持たれた方がいらっしゃいましたらご一報いただけると幸いです。
 末筆ではありますが、このような貴重な体験を与えて頂いたACP日本支部の先生方、開催にご尽力されている方々に心から感謝を申し上げたいと思います。多くの方に興味をもって頂き、年々レべルが高くなっていくことを切に願います。
東京ベイ・浦安市川医療センター
高野 敬佑
Posted on June 28, 2018July 14, 2018

Doctor’s Dilemma in ACP Japan Chapter Annual Meeting 2018

 

I am honored to report that Dr. Takano and I won first prize in the American College of Physicians (ACP) Doctor’s Dilemma competition in Japan.

At first, my goal in joining the competition was simply to assess my skills as an internist. Since distinguished young doctors from all over Japan would be in the contest, I wanted to compare my abilities to theirs. However, with the support of my partner, Dr. Takano, I ended up winning the championship.

Several factors contributed to our victory. First, we prepared for the competition by working up many MKSAP questions to enhance our medical knowledge. Second, our teamwork might have been superior to that of other teams because Dr. Takano and I have been colleagues since we were junior residents. Above all, I believe that our success resulted from our day-to-day sincere attitude and strong passion for helping every patient we see in our hospital. Our success was cultivated in the excellent environment that the attending doctors in our hospital promote. The victory led me to conclude that our hospital is the ideal place to practice medicine and improve my skills as a physician.

I am quite excited about the chance to participate in the ACP Doctor’s Dilemma Final that will be held in Philadelphia in 2019. Since Japanese teams typically struggle in the tournament, our biggest goal is to win the first game. I have no doubt that we can do it. I look forward to it and will continue to brush up on my medical knowledge until then.

Finally, I would like to express my heartfelt gratitude to the attending doctors who gave us the chance to join the competition, the friends who congratulated us, and my family who support me unconditionally.

 

Shuhei Uchiyama

Tokyo Bay Urayasu Ichikawa Medical Center

Posted on June 28, 2018July 14, 2018

Drʼs Dilemma に参加して

先のACP日本支部総会におけるDoctor’s Dilemmaで見事優勝した東京ベイ・浦安市川医療センターチームの内山秀平先生からの寄稿(日本語ver)です。是非、ご一読ください。(PRC 小尾佳嗣)

この度、京都にて開催されました米国内科学会(ACP)日本支部総会におきまして、Dr.’s dilemmaで優勝をおさめ、2019年に行われるPhiladelphiaでの本選に出場する機会を頂くことができました。日本全国の名だたる病院の若手医師が集まる中、優勝という最高の形で終えられたことは私にとって大きな驚きであり、また同時に喜びになりました。これからPhiladelphiaにおける本選に向けてさらに知識を高め、本番ではできる限りの力を尽くし、悔いのないように取り組みたいと考えております。

出場者にとってのこのイベントの最大の魅力は、日常のトレーニングの成果を試す機会が得られることであると感じています。日々の診療は一つの施設内で行われるため、自身の医療知識やスキルを相対的に評価する場面はなかなかありません。今回のDr.’s dilemmaは、非常に限られた領域ではありますが内科医師としての力を他施設の若手医師の皆様と比較する非常に良いチャンスとなりました。この文を読んでいる初期研修医・後期専修医の皆様、自身の力試しと考えて、ぜひ奮って来年以降の本イベントへの参加をご検討ください。

今回優勝することができた理由は、第一に、当院ではMKSAPによる自己学習を推奨しているため、それに取り組み日々の医学知識の研鑽を重ねたことが考えられます。第二に、チームワークが良かった点もあるかもしれません。高野先生と私は後期専修医としての同期ですが、それ以前に初期研修医として同じ施設で勤務していました。気心がよく知れていたのでお互い遠慮せずに回答できるため、クイズでは相互に知識を補完しあいながら協力し、その結果、後半はほとんど全問正解することができました。しかし何より、私たちの最大の力の源は当院の指導医の先生方が作り出す日々の素晴らしい教育環境と、全国各地から集まった切磋琢磨できる素晴らしい同期の皆であると感じています。優勝はもちろん嬉しいことではありますが、当院での日々の努力が正しい方向に働き、医師としての力が育っていると実感できたことが何よりも嬉しく感じられました。

私たち二人だけの力では、優勝には到底たどり着かなかったでしょう。今回の優勝は東京ベイ・浦安市川医療センターの総合内科全員で勝ち取ったものであると考えています。この機会に、日々お世話になっている皆様にあらためて感謝を申し上げます。

そして、このような貴重な機会をいただくことができましたACP 日本支部の諸先生方に感謝を申し上げ、優勝報告といたします。

 

東京ベイ・浦安市川医療センター

内山秀平

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