■過去の資料: |
100310. 被災者のこころのケア
(近澤範子、南裕子ほか・編:災害看護学習テキスト 概論編、日本看護協会出版会、東京、2007、p.108-119)
100309. FIFAワールドカップ大会
(勝見 敦、プレホスピタルMOOK 4 多数傷病者対応、永井書店、東京、2007、p.247-257)
100308. 災害現場の医療活動
(森村尚登、山本保博・監修 精神・中毒・災害、東京、荘道社、2007、p.250-262)
100307. 行政・地域との連携
(太田稔明、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.42-50)
100306. 災害とは何か
(瀬尾憲正、災害人道医療支援会ほか・編:グローバル災害看護マニュアル、東京、真興交易医書出版、2007、p.16-30)
100305. 被災者の心理過程とケアの継続性
(前田 潤、小原真理子ほか監修 災害看護、東京、南山堂、2007、p.170-174)
100304.Confined Space Medicine (CSM)
(井上潤一、山本保博・監修 精神・中毒・災害、東京、荘道社、2007、p.282-287)
100303.津波
(浅井康文、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.423-430)
100302.災害時初動体制の仕組み
(菊池志津子、小原真理子ほか監修 災害看護、東京、南山堂、2007、p.188-194)
100301.災害の定義
(増野園恵、南裕子ほか・編:災害看護学習テキスト 概論編、日本看護協会出版会、東京、2007、p.2-10)
100210. 災害時・災害後のストレス関連障害対策
(岩井圭司、山本保博・監修 精神・中毒・災害、東京、荘道社、2007、p.307-313)
100209. 避難所、救護所の設営と必要物品
(弘中陽子、小原真理子ほか監修 災害看護、東京、南山堂、2007、p.110-116)
100208. マスギャザリング
(森村尚登ほか、山本保博・監修 精神・中毒・災害、東京、荘道社、2007、p.287-293)
100207. DMAT
(大友康裕、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.262-274)
100206. 災害医療教育の在り方
(石井 昇、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.63-67)
100204. 原子力事故
(ウィキペディアより)
100203. JR福知山線脱線事故
(ウィキペディアより)
100202. 東海・南海・東南海連動型地震
(ウィキペディアより)
100108. 各種支援団体(国際緊急援助隊、HuMA、JVMAT)
(小井土雄一ほか、山本保博・監修 精神・中毒・災害、東京、荘道社、2007、p.229-238)
100107. その時あなたは何ができる
(石井美恵子ほか、小原真理子ほか監修 災害看護、東京、南山堂、2007、p.74-83)
100106. 災害時の医療機関の機能維持に関する調査―水の供給途絶を防ぐ―
(武井英理子ほか、日本集団災害医学会誌 14: 174-180, 2009)
100105. 診療のボトルネック
(吉永和正、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.300-308)
100104. ミャンマー連邦サイクロン被害に国際緊急援助隊の一員として派遣されて
(川村 透、救急医療ジャーナル 17巻6号、p.59-66、2009)
100103. 災害看護
(森田夏代、山本保博・監修 精神・中毒・災害、東京、荘道社、2007、p.243-248)
100102. 外傷を伴う災害
(小澤修一、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.387-398)
100101. 広域緊急医療における効率運用のための情報化の課題
(庄野 聡ほか、日本集団災害医学会誌 14: 147-156, 2009)
091208. 災害マニュアルの作成と人材育成
(菊池志津子、小原真理子ほか監修 災害看護、東京、南山堂、2007、p.195-199)
091207. 災害現場の医薬品使用 特殊災害における対応
(渡邉暁洋ほか、薬事 48:2069-2077, 2006)
091206. 被災拡大の抑制と復旧
(丸川征四郎、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.93-102)
091205. 阪神・淡路大震災
(田中 裕、山本保博・監修 精神・中毒・災害、東京、荘道社、2007、p.319-323)
091204. 阪神淡路大震災における聴覚障害災害時要支援者の調査研究
(矢部多加夫ほか、日本集団災害医学会誌 14: 75-81, 2009)
091203. NBC災害
(奥村 徹ほか、山本保博・監修 精神・中毒・災害、東京、荘道社、2007、p.276-282)
091202. 災害発生時の避難行動―火災の場合
(玉井 潔、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.83-92)
091201. 集団災害発生時の医療機関の対応
(石井美恵子、看護 61(10): 66-81, 2009)
091108. 災害情報と人々の避難行動
(木村拓郎、小原真理子ほか監修 災害看護、東京、南山堂、2007、p.67-72)
091107. 被災傷病者数と収容能力の推定
(丸川征四郎、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.293-299)
091106. 地下鉄サリン事件
(石松伸一、山本保博・監修 精神・中毒・災害、東京、荘道社、2007、p.314-319)
091105. 集団災害医療(災害医療活動の3T)
(島田 靖、山本保博・監修 集団災害時における一般医の役割、東京、へるす出版、2002、p.15-21)
091104. 国際緊急援助隊(医療チーム)における救命救急士の役割とその活動
(日下部雅之、救急医療ジャーナル 17(5):56-62)
091103. 避難所における看護の役割
(黒田裕子、小原真理子ほか監修 災害看護、東京、南山堂、2007、p.131-140)
091102. トリア−ジポスト
(山口 勲ほか、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.197-204)
091101. 災害医療総論
(新井隆男ほか、山本保博・監修 精神・中毒・災害、東京、荘道社、2007、p.214-220)
091014. 災害医療における感染症対策
(小川 太志、アボット感染症アワー 2005年7月1日放送)
091013. 1944年東南海地震・1945年三河地震、1990〜1995年雲
仙普賢岳噴火
(広報「ぼうさい」No.44(2008)p.20-21、No.43(2008)p.18-19)
091012. 歴史災害の見直しと災害教訓の検証、津波と稲むらの火
(広報「ぼうさい」No.25(2005)p.18-19、No.26(2005)p.14-15)
091011. II. 序章 変化する災害リスクを正しく認識し、災害被害を軽減へ
(平成21年度防災白書 p.2〜6)
091010. 災害用医薬品の備蓄体制 病院の場合
(畝井浩子ほか、薬事 48: 2039-2046, 2006)
091009. Confined Space Medicine(閉鎖空間の医療)
(井上潤一、プレホスピタルMOOK 4 多数傷病者対応、永井書店、東京、2007、p.165-174)
091008. 地域DMATを視野においた災害医療における消防機関等との連携訓練:良好なメディカルコントロールのために
(重光 修ほか、日本集団災害医学会誌 14: 28-32, 2009)
091007. 手術室
(上農喜朗、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.217-226)
091006. 災害急性期の看護 被災地病院における看護の役割
(酒井、小原真理子ほか監修 災害看護、東京、南山堂、2007、p.118-131)
091005. 緊急離脱方法の検討/切断から抜針へ 緊急離脱方法変更
(岸加代子/古高和子:透析ケア12:684-692, 2007)
091004. 埼玉DMAT
(布施 明、プレホスピタルMOOK 4 多数傷病者対応、永井書店、東京、2007、p.237-246)
091003. 災害現場の医薬品使用 急性期
(旗本恵介ほか、薬事 48:2053-2061, 2006)
091002. 現場情報と傷病者搬送 1.過去の示唆に富む事例
(中山伸一、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.160-167)
091001. 災害が人々の健康や生活に与える影響
(酒井、小原真理子ほか監修 災害看護、東京、南山堂、2007、p.62-66)
090905. 災害時に備えた患者教育
(山岸美恵子、薬事 48:2093-2098, 2006)
090904. 災害訓練の方法
(菊池志津子、小原真理子ほか監修 災害看護、東京、南山堂、2007、p.200-208)
090903. 温泉施設爆発事故における東京DMAT(Disaster Meical Assistance Team)の活動報告
(城川雅光ほか、日本集団災害医学会誌 14: 48-52, 2009)
090902. JR福知山線列車事故 医療機関の立場から
(鵜飼卓、プレホスピタルMOOK 4 多数傷病者対応、永井書店、東京、2007、p.269-275)
090901. 災害拠点病院体制とその現状
(原口義座、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.104-117)
090715. 災害時の医療コミュニケーション
(大澤智子、薬事 48:2087-2091, 2006)
090714. Confined Space Medicine (CSM) の特殊性
(井上潤一、プレホスピタルMOOK 4 多数傷病者対応、永井書店、東京、2007、p.167-174)
090713. 災害派遣医療チーム(DMAT)はどうやって災害拠点に参集するべきか
(小川 理ほか、日本集団災害医学会誌 14: 20-27, 2009)
090712. 被災傷病者の緊急度判定のコツ
(山口孝治、小原真理子ほか監修 災害看護、東京、南山堂、2007、p.84-95)
090711. 阪神・淡路大震災の経験と今後の展望
(内藤秀宗、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.118-124)
090710. 大規模災害時における薬剤師の役割
(西澤健司、薬事 48:21-26, 2006)
090709. 災害現場トリア−ジ(下)
(切田 学、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.140-150)
090708. 災害現場トリア−ジ(上)
(切田 学、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.131-140)
090707. JR福知山線列車事故―消防の立場より
(松山雅洋、プレホスピタルMOOK 4 多数傷病者対応、永井書店、東京、2007、p.258-268)
090706. 病院を孤立させないために
(中山伸一、LiSA 15: 768-773, 2008)
090705. 被災後の現地の人的資源に対する支援の重要性について―パキスタン北部地震
(丁野美智ほか、日本集団災害医学会誌 13: 15-21、2008)
090704. 災害時のトリア−ジにおける諸問題 2)トリア−ジにおける遺族のメンタルケア
(村上典子、EMERGENCY CARE 22: 231-237, 2008)
090703. 多数傷病者の救済活動・管理の評価
(和藤幸弘、救急医療ジャーナル 17巻3号、p.44-48、2009)
090702. 基幹病院・拠点病院
(小澤修一、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.51-62)
090701. 災害の種類とその疾病構造
(高田洋介ほか、小原真理子ほか監修 災害看護、東京、南山堂、2007、p.43-61)
090610. 国際緊急援助隊
(小井土雄一、プレホスピタルMOOK 4 多数傷病者対応、永井書店、東京、2007、p.158-163)
090609. 災害時のトリア−ジにおける諸問題 1)黒タッグ装着と医療者の責務
(林 靖之、EMERGENCY CARE 22: 224-230, 2008)
090608. 透析室災害対策 フローチャートで災害をイメージしよう
(赤塚東司雄、透析ケア 12: 659-669, 2006)
090607. わが国の災害医療体制
(近藤久禎、月刊薬事 48: 2027-2036, 2006)
090606. 自宅および家族を災害から守る備え
(宮崎明浩、小原真理子ほか監修 災害看護、東京、南山堂、2007、p.22-29)
090605. PTSD発症の危険因子と対応
(有園博子ほか、丸川征四郎・編著 経験から学ぶ大規模災害医療、大阪、永井書店、2007、p.275-
285)
090604. 戦争現場での救済と医療
(白子隆志ほか、救急医療ジャーナル 17巻2号、p.52-59、2009)
090603. 東京DMAT
(佐々木 勝、プレホスピタルMOOK 4 多数傷病者対応、永井書店、東京、2007、p.225-236)
090602. 被害を受けたときにどう動くか!?
(福家伸夫、LiSA 15: 764-767, 2008)
090601. 災害の定義、災害看護の定義と役割
(小原真理子、小原真理子ほか監修 災害看護、東京、南山堂、2007、p.38-42)