ACP Japan Chapter Resident Fellow Committee Interim Report

委員長の西村義人先生先生(厚生労働省)から中間報告を頂きました。
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Chair: Yoshito Nishimura, MD
The Ministry of Health, Labour and Welfare

当委員会(以降RFC)では、2018年度年次総会にて実施した以下の企画(①RFC企画として新専門医制度に関するシンポジウム ②招聘講師による内科医師のための救急外来マネジメントワークショップ ③若手医師のための懇親会)、及び、10月に開催した第4回RFCセミナーについてご報告させていただきます。

年次総会で実施した①については、主に総合内科若しくは総合診療科で活躍されている先生方からのインプットをいただき、始動したばかりの専門医制度に対して現場の懸念や問題点を明確化する良い機会となりました。同制度は現在も様々な懸念事項を含みつつも継続されており、2019年度も継続して議論する意義があると考えています。本年度の反省を活かし、スペシャリスト、新専門医制度にて実際に研修している医師からのインプットを入れ込みつつ、より良い制度を作っていくために現場から何らかの提言が出来れば、と考えています。②及び③では、それぞれ50名、60名程度の参加者が相互対話的にディスカッション、懇親を図ることができ、参加者にとって実りある時間を提供できただけでなく、日本でACPの輪を拡げることにも貢献できたと考えています。

第4回RFCセミナーでは、7割の非会員を含む40名の参加者が集い、「ジェネラリストのためのリウマチ膠原病」のテーマで共に学ぶ機会を提供しました。募集開始後2週間以内に定員を超える参加希望者が充足され、RFCに限らず、ACP日本支部の若手医師間における知名度向上、充実した内容の企画を行うキャパシティのある団体としてのプレセンスのアピールを行いました。また、MKSAPを題材とした自己学習方法の提案及びセミナーの需要が非常に高いことを確認でき、今後も年2回のRFCセミナー及び総会企画の立案・実施を継続して、MKSAPを前面に出してACPの日本におけるプレセンス向上にも寄与していくことを計画しています。今後とも皆様のご支援の程をよろしくお願い申し上げます。

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