Committee: Student Committee
Job Title: Student
Name: Haruka Sawada
Institution: School of Medicine
Division/Department: Juntendo University
Hobby: Violin, Golf
Message: “Every accomplishment starts with the decision to try!”
American College of Physicians, Japan Chapter Cummunication Server
Committee: Student Committee
Job Title: Student
Name: Haruka Sawada
Institution: School of Medicine
Division/Department: Juntendo University
Hobby: Violin, Golf
Message: “Every accomplishment starts with the decision to try!”
Committee: Student Committee
Job Title: Student
Name: Keiko Tsukamoto
Institution: School of Medicine
Division/Department: Tokai University
Hobby: Swimming, Cello, Traveling
Message: Carpe diem
Committee: Student Committee
Job Title: Student
Name: Takahiro Tanaka
Degree: Bachelor of Arts in Foreign Studies
Institution: School of Medicine
Division/Department: Juntendo University
Hobby: Photography, Travelling
Message: Keep challenging yourself
Committee: Student Committee
Name: Masaki Kikuchi
Degree: Bachelor of Arts in Foreign Studies
Institution: Faculty of Medicine
Division/Department: Gunma University
Hobby: Cycling
Message: I served a U.S. naval clinic in Japan as an interpreter. In appreciation of support I was given, I’d like to contribute by enhancing JP-US friendship
Committee: Student Committee
Name: Kanako Okamoto
Institution: Faculty of Medicine
Division/Department: Kyoto University
Hobby: Traveling Abroad, Listening to Music
Message: So excited to be a part of this student committee and wanna make the best of this great opportunity 🙂 “Fake it till you make it” is one of my mottos.
Student Committee委員よりACP年次総会・講演会のご報告をいただきました。ご報告させていただきます。(PRC委員 宮内隆政)
ACP日本支部の皆様
ACP日本支部年次総会・講演会2019の1日目
6月8日(土) 14時20分~15時40分に開催されました
Student Committee企画「夢見る海外臨床講座」
について御報告させて頂きます。
本企画は、ACPを学生へ広報する目的として、
また海外臨床に興味のある学生の交流の場として、
Student Committeeメンバーが一から企画準備したものです。
企画の内容は、
海外臨床に思いを馳せる3つのチームによるプレゼン合戦で、
・USMLEを中心とした海外臨床留学までの道のりについての紹介
・有名な海外医療ドラマをもとに臨床現場を考える検討会
・実際のCaseをもとにした本格的な症例検討会
といった、それぞれのチーム色のある、大変活気のあるものとなりました。
それぞれの発表では、同時にクイズの出題やディスカッションの時間があり、
最もクイズの正解やディスカッションに貢献した学生の表彰も行われました。
30名を越える参加者には、医学生だけでなく、多くの先生方もいらっしゃいました。
症例ディスカッションの時間では、学生が苦戦する中、
非常に鋭い発言をして頂き、ディスカッションを非常に盛り上げて下さいました。
本企画は学生が一から企画準備したものでしたが、
当日も含め、ACP日本支部に所属する多くの先生方のご支援の御陰で実現することができました。
本企画に関わって下さいました全ての方への御礼の言葉を最後に御報告とさせて頂きます。
誠にありがとうございました。
ACP日本支部 Student Committee 委員長
平井智大
——
Student Committee Event Report
The Student Committee held a program for student exchange at the ACPJC annual meeting 2019.
The program consisted of three presentations and the discussions were very exciting. More than 30 participants attended.
We thank everyone who helped make this program possible.
ACPJC Student Committee Chair
Tomohiro Hirai
2019年度のACP internal medicine meetingが4月11-13日の日程でPhiladelphiaで開催されました。
ACP日本支部の前支部長の上野文昭先生、新支部長の前田賢司先生やPRC副委員長の北野夕佳先生方から写真や記事をいただきましたので、記載させていただきます。
まず、上野先生から下記のように嬉しいご報告がありました。
先日Philadelphiaで行われたACP支部長会議のあと、数々の授賞式を兼ねた食事会がありました。
日本支部はまず最初に昨年に引き続きChapter Excellence Awardを受賞しました。これは本部の指定した一定の基準を満
さらにcompetitiveなAwardとして、John Tooker Evergreen Awardがあります。この賞は支部を活性化させるための革新的
その受賞理由を選考委員会ChairのDr. Michael Tanの文面を引用しお知らせします。
Your submission, “In the Clinic: Japanese Translation Project,” captures the spirit of innovation that the John Tooker Evergreen Awards Program seeks to recognize. The Chapter subcommittee felt this was an outstanding initiative that demonstrates a powerful way that ACP international chapters can be active at the local level. Subcommittee members commended this program
for not only being innovative, but provides member
encouragement, engagement, and recruitment/retention all in one.
This program is a great model for other international chapters.
というように、最大限の賛辞をいただきました。
このプロジェクトを企画提案され、実務を率先して牽引されてきた
現在も多くの委員会が素晴らしい活動を続けていますので、次のA
また、北野夕佳先生からは
ACP日本支部が、In the Clinic 翻訳プロジエクトが認められて、Evergreen Awards授賞しました!翌日のACP新聞に掲載されました。
In the Clinic 翻訳プロジェクト2ndシーズンも近く募集いたしますので是非ご応募ください。
And a happy reunion at Fellowship Convocation Ceremony with my residency classmate and attending from Virginia Mason Medical Center!!
この”In the Clinic: Japanese Translation Project”は多くの先生方の協力によって成功しました。
下記にこのProjectに尽力してくださいました先生方を記載させていただきます。
In The Clinic翻訳プロジェクトメンバー
企画
・In The Clinic翻訳プロジェクトリーダー、PRC副委員長
聖マリアンナ医科大学 横浜西武病院 救命救急センター 北野 夕佳
・PRC委員長
ノバルティスファーマ株式会社 安全性・再審査統括部 大島 康雄
・PRC副委員長
帝京大学医学部附属溝口病院 第四内科学講座 原 眞純
・In The Clinic翻訳プロジェクト補佐
明石医療センター総合内科 官澤洋平
・監修PRC委員
東京女子医科大学 総合診療科 川名正敏
力田病院 内科 小野広一
西伊豆健育会病院 内科 西村光滋
あらまき内科クリニック 荒牧昌信
川田内科医院 川田秀一
きたじま田岡病院/徳島大学 板東浩
筑波大学医学医療系 呼吸器内科 森島祐子
平野内科クリニック 平野昌也
産業医科大学病院 感染制御部 鈴木克典
国立国際医療研究センター国府台病院 呼吸器内科 大藤貴
なかたクリニック 院長 中田壮一
医療法人アリエス まみ内科クリニック 院長 宮地真由美
札幌東徳洲会病院 総合診療部 安尾和裕
相澤病院 総合内科 山本智清
東京医科歯科大学初期研修医 大竹眞央
・翻訳監修
大阪赤十字病院 第一消化器内科部長、消化器内科統括部長 大崎往夫
やまと在宅診療所大崎 院長 大蔵暢
東京ベイ浦安市川医療センター 総合内科 平岡栄治
東京女子医科大学総合診療科・循環器内科 川名正敏
帝京大学医学部附属溝口病院 神経内科 馬場泰尚
帝京大学医学部内科学講座 消化器内科 山本貴嗣
・IN THE CLINIC翻訳チーム
水戸協同病院チーム
水戸協同病院 小林 裕幸、児玉 泰介、児玉 祐希子、内田 卓郎、伊藤 慶、橋本 恵太郎、片山 真穂
東京都立多摩総合医療センター 島田 薫
熊本大学チーム
熊本大学 松井 邦彦、谷口 純一、田宮 貞宏、佐土原 道人、小山 耕太、前田 幸祐
神戸大学チーム
神戸大学 森 寛行、乙井 一典、森 健太
加古川中央市民病院 金澤 健司
聖路加国際病院チーム
聖路加国際病院 感染症科 松尾 貴公
聖路加国際病院 内科 木下 雄仁、金 允泰、中村 友昭、西澤 俊紀
神戸赤十字病院 呼吸器内科 杉本 裕史
聖路加国際病院 外科 難波 俊文
千葉大学 心臓血管外科 西織 浩信
東海大学チーム
東海大学 柳 秀高、沖 将行、峠田 晶子、真鍋 早季、桑野 公輔
名古屋第二赤十字病院チーム
名古屋第二赤十字病院総合内科 横江 正道、吉見 祐輔、久田 敦史、末松 篤樹、宮川 慶、竹内 元規、礒田 翔
名古屋医療センター総合内科 安藤 諭
愛媛大学チーム
愛媛生協病院 原 穂高、尾﨑 達也、水本 潤希
慈恵大学病院 竹越 大輔
明石医療センター・高槻病院チーム
高槻病院 総合内科 筒泉 貴彦、平山 沙織、三木 綾子
明石医療センター 総合内科 官澤洋平、世戸博之、大西 潤、辻本 泰貴、水木真平
東京大学チーム
東京大学 江頭 正人、泉谷 昌志、林 幹雄、大沢 樹輝、大山 貴司、岡本 耕、後藤 隆之介、千葉 滋
横浜市立大学チーム
横浜市立大学医学部 太田 光泰、稲森 正彦
神奈川県立足柄上病院 吉江 浩一郎、岩渕 敬介、倉上 優一、安田 優
横浜保土ケ谷中央病院 八百 壮大
・QC担当 慶応大学チーム
慶應義塾大学医学部漢方医学センター 吉野 鉄大
横浜市立大学医学部血液・免疫・感染症内科 加藤 英明
慶應義塾大学医学部血液内科 住谷 智恵子
慶應義塾大学医学部精神神経科、東京武蔵野病院 山本 玲美子
慶應義塾大学医学部血液内科・永寿総合病院 山口 健太郎
社会医療法人財団 董仙会 恵寿総合病院 二川真子
兵庫県立こども病院 広田幸穂
慶應義塾大学病院 丸山 篤志、栁下 陽香
長野医療生活協同組合 長野中央病院 平野 翔大
・薬剤チェック
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 薬剤部 中薗 健一、勝 綾香
次回のACP internal medicine meetingは4月23-25日でLos Angelesで行われるそうです。ぜひ、ご参加ください。
(PRC委員 宮内隆政)
Hi all,
I am very pleased to introduce the members of Student Committee(SC). Nine new members joined the SC. Please keep in mind these wonderful members.
Best regards,
PRC member Takamasa Miyauchi MD
Student Committee
Chair: Tomohiro Hirai
Mie University
The student committee consists of dozens of medical students, mainly in the Kansai region. We are planning a workshop aimed at promoting ACP at the next General Assembly. I have not decided the content yet, but I am thinking about contents related to medical English and study abroad. I would like to do my best to make a good report soon.
Tomohiro Hirai
5th Year, Mie University
“Keep going, even if it is just a little”
Early Career Physicians Committee
Chair: Akihito Kawashima, MD
Shin-Yurigaoka General Hospital
1 . What We Accomplished
2. What We are Working On
We’re supporting young doctors in teaching interns and in choosing their carrier paths.
3. What We Plan to Initiate