全国循環器撮影研究会では、本会会員が行う循環器撮影技術に関するグループ研究を推進しています。
脳IVRにおける被ばく線量の実態調査平成19年度
千葉県循環器病センター 今関雅晴
循環器撮影装置管理の標準化平成17,18年度
昭和大学病院 武 俊夫
『電気生理学的検査における被ばくの実態』平成17年度
新潟大学医歯学総合病院 岡 哲也
『PCI時における透視時間に影響を及ぼす因子について
ーモニタの透視像の優劣が透視時間に及ぼす影響ー』
千葉県循環器病センター 景山 貴洋 、今関 雅晴
平成16年度
『PCI時の透視時間に影響を及ぼす因子の解析』
千葉県循環器病センター 景山 貴洋
平成15、16年度
『IVRにおける術者負担の少ない防護用具の開発 (現有の防護用具の見直しと新しい防護用具の開発) 』平成14、15年度
奈良県立医科大学附属病院 才田 壽一
『 心臓カテーテル検査における透視線量および被曝低減技術の標準化
(ガイドライン化を目指して)』
埼玉県立循環器・呼吸器病センター病院 田島 修
平成13、14年度
『 循環器撮影(IVR)における被曝線量の全国調査 』平成12、13年度
弘前大学医学部附属病院 木村 均
『 デジタル動画ネットワークの現状と問題点 』平成12年度
心臓血管研究所附属病院 荒居 広明
『 QCAの精度を左右する要因と基本技術 』平成11年度
千葉循環器病センター 景山 貴洋
『 定量的冠動脈造影法(QCA)における施設間差の実態調査 』平成10、11年度
千葉循環器病センター 景山 貴洋
『 簡易的 I.I. Gx 測定法の考察について 』平成10年度
国立循環器病センター 村川 圭三
『 DICOM画像による定量的冠動脈造影法の有用性について 』平成9、10年度
千葉循環器病センター 景山 貴洋
『 DA、DSA画像の品質管理プログラムの検討 』
産業医科大学病院 小田 敍弘
『 被検者被曝線量の実用的な測定方法 』平成8年度
山形大学医学部附属病院 江口 陽一
皮膚線量推定プログラムのダウンロードができます。
『 血管撮影用QCファントムの使用経験 』
産業医科大学病院 村上 誠一
『 循環器装置の付加フィルターの検討 −QCファントムを用いて− 』平成7、8年度
国立循環器病センター 横山 博典
『 循環器装置のQCファントムについて 』平成7年度
九州大学医学部附属病院 小川 和久
『 心臓カテーテル検査室の現状と将来;装置と仕事内容 』平成6年度
岐阜県立多治見病院 後藤 茂
『 デジタルシネの阻害要因(問題点の洗い出し) 』平成5、6年度
倉敷中央病院 森分 直実
『 循環器用X線モニターの出力の実態調査と管理に関する基礎的研究 』
東北大学医学部附属病院 佐藤 州彦