平成7年度 課題研究
『 心臓カテーテル検査室の現状と将来;装置と仕事内容 』
近年、PTCA、DCA、Coronary stent等が盛んにおこなわれるようになり、IVRに有用なディジタル撮影装置が普及してきた。しかし、ディジタル装置も種々の問題を抱えている。
そこで心臓カテーテル装置の現状を把撞し、話題を呼んでいるディジタル化、シネフィルムレス化(以下、シネレス化)を中心にアンケート調査を実施したので、その結果を報告する。
東海シネ撮影技術研究会
岐阜県立多治見病院 後藤 茂
公立陶生病院 伊藤 修逸
岐阜大学病院 市村 勝博
名古屋第二赤十字病院 瀬口 敏信
岐阜県立岐阜病院 高橋 典子
国立名古屋病院 加藤 力雄
社会保険・中京病院 可児 敏廣
名古屋掖済会病院 肥後 隆之
厚生連・安城更正病院 須場 健雄
詳しく見てみる
『 心臓カテーテル検査室の現状と将来;装置と仕事内容 』 PDFファイル
※ 閲覧には
Acrobat Reader が必要です。
※ 全循研会員の
ユーザーID、パスワードが必要です。