ITC project業務手順のページをアップデートしました
翻訳者・監修者・QC担当者等で利用できるように、翻訳元ファイルを業務手順の末尾(Referenceの手前)に追加しました。
ダウンロードにはパスワードが必要です。ダウンロードボックスの下にAで始まる文字列が記載されていますので、それを入力してください。
(PRC委員長 大島康雄)
American College of Physicians, Japan Chapter Cummunication Server
翻訳者・監修者・QC担当者等で利用できるように、翻訳元ファイルを業務手順の末尾(Referenceの手前)に追加しました。
ダウンロードにはパスワードが必要です。ダウンロードボックスの下にAで始まる文字列が記載されていますので、それを入力してください。
(PRC委員長 大島康雄)
(PRC Chairperson Yasuo Oshima)
北野先生にPRC副委員長に就任していただきました
2017年7月に、今年度Fiscal yearが開始となりましたが、その際にin the clinicプロジェクトを担当していただくという事で北野夕佳先生参加していただきました。in the clinicの責任者としてますますご活躍いただくよう、2018年1月より副委員長となっていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。理事の先生方にも承認され、活動方針のページおよび、日本支部の委員会紹介のページの記載もアップデートされました。
(PRC委員長 大島康雄)
日本語訳には、ACP米国本部との契約に基づいて、次の文言が入ります。各担当者が責任を持った翻訳を行うようお願いいたします。
リンク先は上記のとおり <https://wp.me/P9nUTT-8c>
(PRC委員長 大島康雄、同委員 北野夕佳)
昨日、1月9日(火)帝京大学の原先生、聖マリアンナ医科大学の北野先生らとPRCの委員会活動の今後について打ち合わせをしました。1-2時間程度で終わるだろうと見込んでいましたが、終わってみれば、3時間以上に及ぶ長丁場になってしまいました。終わってから気が付くと周りには誰もいないような状況でした。お忙しいところお疲れ様でした。
(PRC委員長 大島康雄)
ITC project の手順について一部修正を加えました。
(PRC委員長 大島康雄)
Public Relations Committee 委員長 大島康雄
2017年度のPRCの委員会活動について以下の通り報告します。
A-1. Facebookを活用して、ACPの発行する記事やACP Japan Chapterの活動等を紹介した。(直近約1年の記事一覧を別添1として添付する)
B-1. Aの活動を継続する。 B-2. PRCで委員会内外の情報共有のためのサーバーを構築した。(活用事例の参考のため本年度の活動方針を掲載したページのコピーを別添4として添付する)
C-1. 上記A-1, A-2, A-3に示す通り多くの書類を作成した。さらに、B-2のような新たなアクティビティが発生しており、限られたリソースでの活動には限界がある事から、業務の効率化を検討する。B-1の情報共有法は誤解や記憶違い、メールの紛失等によるトラブルを防ぐこと、各委員の責任の明確化することにより、業務を効率化することに有用と考えて導入した。 CCBY 2017
ACP Japan ChapterのPublic Relations Committeeでは、今年からin the clinicと言う記事の一部を翻訳するプロジェクトを開始しました。このプロジェクトでは、翻訳・監修・専門監修・QCといった役割をそれぞれの担当者にお願いしています。QCは慶應義塾大学関連の先生および学生さんが担当してくださいます。翻訳や監修と違ってQCはどうやったらいいのか、という事ですが、用語の訳が統一されているか、数字(医薬品の投与方法等)や医薬品名が正しく、統一されたものかを確認していただく事を予定しています。QCの説明会にご参加くださった慶應義塾大学関連の先生方と記念撮影をいたしました。手前でしゃがんでらっしゃるのが大学6年生の学生さんの平野君、iPadの中が二川(にかわ)先生。後ろが左から、丸山先生、このプロジェクトを動かします北野先生、山本先生、大島、そして、山口先生です。どうぞ、よろしくお願いいたします。
打ち合わせに使用した部屋のお向かいは学生さんの自習室になっていましたが、国家試験まであと60日と言うようなことが書かれていました。学生のみなさん、お体に気を付けて頑張ってくださいね。(PRC委員長 大島康雄)