支援申込み
モデル動物作製支援 | 今年度の公募は終了しました |
病理形態解析支援 | 第3回締切:9/2(月)〜11/29(金) |
生理機能解析支援 | 第3回締切:8/6(火)〜11/11(月) |
分子プロファイリング支援 | 第4回締切:11/4(月)〜12/2(月) |
プレスリリース情報
脳の異常興奮を引き起こすグリア物質を発見山梨大学大学院総合研究部医学域(医学部薬理学講座及び山梨 GLIA センター)の小泉修一教授を中心とする研究グループの論文が「Nature Communications」オンライン版に掲載されました
プレスリリース(山梨大学)
Nat Commun 2024, doi: 10.1038/s41467-024-50190-7
国産ゲノム編集技術を用いたマウスやラット受精卵での 大規模ゲノム編集に成功
―様々な生物種への応用に期待―
東京大学医科学研究所先進動物ゲノム研究分野の吉見一人准教授、真下知士教授らと、筑波大学医学医療系、公益財団法人実中研動物資源技術センターおよび実験動物応用研究部による研究グループの論文が「Cell Reports Methods」オンライン版に掲載されました
プレスリリース(東京大学医科学研究所)
Cell Reports Methods 2024, doi:10.1016/j.crmeth.2024.100833
新たに追加された注目の支援
詳しくはこちらをご覧ください
最新情報
2024.10.9 | 2024年度 若手支援技術講習会開催報告を追加しました。NEW |
2024.9.9 | 研究機関別採択実績を更新しました。 |
2024.9.5 | 主要論文の解説文を更新しました。 |
報告義務
当プラットフォームの支援を受けた科研費研究課題において成果論文を発表した際は、必ず当該年度末までに成果報告フォームより報告してください。成果論文の発表までに数年以上かかった場合でも、必ず報告してください。
謝辞記載のお願い
研究成果の公表に際しては「先端モデル動物支援プラットフォーム 」による支援を受けた旨を明記して下さい。
<Acknowledgmentの表記方法>
2022〜2026年度に支援を受けた場合
英文:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 22H04922 (AdAMS).
和文:本研究はJSPS科研費 JP 22H04922 (AdAMS)の助成を受けたものです。
2016〜2021年度に支援を受けた場合
英文:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 16H06276 (AdAMS).
和文:本研究はJSPS科研費 JP 16H06276 (AdAMS)の助成を受けたものです。
2022〜2026年度に支援を受けた場合
英文:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 22H04922 (AdAMS).
和文:本研究はJSPS科研費 JP 22H04922 (AdAMS)の助成を受けたものです。
2016〜2021年度に支援を受けた場合
英文:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 16H06276 (AdAMS).
和文:本研究はJSPS科研費 JP 16H06276 (AdAMS)の助成を受けたものです。