申請

新たに追加された注目の支援

https://square.umin.ac.jp/platform/links/model.html

主要論文の解説

満足度アンケート〜非支援者の声〜

https://plaza.umin.ac.jp/model/2016/

マウス・ラットモデル作製・解析プロフェッショナル あなたの研究をステップアップさせる最新・最適手技

生命科学連携推進協議会

支援申込み

モデル動物作製支援 第2回締切:8/1(木)〜9/27(金)
病理形態解析支援 第3回締切:9/2(月)〜11/29(金)
生理機能解析支援 第3回締切:8/6(火)〜11/11(月)
分子プロファイリング支援   第3回締切:8/12(月)〜9/9(月)

年間公募期間一覧はこちら

プレスリリース情報

国産ゲノム編集技術を用いたマウスやラット受精卵での 大規模ゲノム編集に成功
―様々な生物種への応用に期待―

東京大学医科学研究所先進動物ゲノム研究分野の吉見一人准教授、真下知士教授らと、筑波大学医学医療系、公益財団法人実中研動物資源技術センターおよび実験動物応用研究部による研究グループの論文が「Cell Reports Methods」オンライン版に掲載されました
プレスリリース(東京大学医科学研究所)
Cell Reports Methods 2024, doi:10.1016/j.crmeth.2024.100833

母親の抗体が子の脳の発達に影響を与える 〜母乳とミルクに違いはあるのか?〜
群馬大学大学院医学系研究科附属教育研究支援センターの定方哲史准教授と富山大学学術研究部医学系行動生理学講座の高雄啓三教授を中心とする研究グループによる論文がJournal of Neuroinflammationに掲載されました
プレスリリース(群馬大学)
J Neuroinflammation 2024, doi:10.1186/s12974-024-03100-z

新たに追加された注目の支援

 

最新情報

2024.9.5 主要論文の解説文を更新しました。NEW
モデル動物作製
皮膚発がんにおけるPak1遺伝子の新たな制御機構を発見
CD11c陽性細胞におけるPak1の欠失はマウス皮膚発がんに対する抵抗性をもたらす
分子プロファイリング
AYA世代の希少がん「間葉性軟骨肉腫」のモデル化に成功
〜融合遺伝子HEY1-NCOA2による細胞分化と発がんの関係を解明し、治療に効果のある薬剤を発見〜
線維化抑制薬ニンテダニブは、腫瘍血管形成を阻害することにより、骨肉腫の生体内進展を抑制する
2024.8.28 第83回 日本癌学会学術総会 NEW
日時:2024年9月19日(木)〜9月21日(土)9:00〜17:30(21日のみ16:30まで)
会場:マリンメッセ福岡B館1階多目的展示室(ブースNo.23)
生命科学4プラットフォームが出展します。支援説明の他、ご相談も承ります。ぜひお立ち寄りください。
2024.8.21 主要論文の解説文を更新しました。
モデル動物作製
妊娠期乳腺細胞におけるミトコンドリア内一炭素代謝酵素MTHFD2の機能
生理機能解析
覚醒剤に対する反応性にドパミン生合成酵素が関わっていることを発見
–チロシン水酸化酵素の過剰発現がメタンフェタミン感受性を増大させる–
以前の更新履歴はこちら

報告義務

当プラットフォームの支援を受けた科研費研究課題において成果論文を発表した際は、必ず当該年度末までに成果報告フォームより報告してください。成果論文の発表までに数年以上かかった場合でも、必ず報告してください。

対象 当プラットフォームの支援を受けた方

成果報告についてはこちら

謝辞記載のお願い

研究成果の公表に際しては「先端モデル動物支援プラットフォーム 」による支援を受けた旨を明記して下さい。

<Acknowledgmentの表記方法>
2022〜2026年度に支援を受けた場合

英文:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 22H04922 (AdAMS).
和文:本研究はJSPS科研費 JP 22H04922 (AdAMS)の助成を受けたものです。

2016〜2021年度に支援を受けた場合
英文:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 16H06276 (AdAMS).
和文:本研究はJSPS科研費 JP 16H06276 (AdAMS)の助成を受けたものです。

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