支援申込み
モデル動物作製支援 | 今年度の公募は終了しました |
病理形態解析支援 | 今年度の公募は終了しました |
生理機能解析支援 | 今年度の公募は終了しました |
分子プロファイリング支援 | 今年度の公募は終了しました |
プレスリリース情報
手術検体の迅速検査で早期肺腺がんの術後再発を予測するバイオマーカーを同定マイクロRNA構造アイソフォームのがん特徴的な性質を利用
土屋 直人先生(国立がん研究センター研究所 分子発がん研究ユニット)
研究トピックス
白血病における蛋白質分解の重要性を解明
〜がん抑制遺伝子の分解がもたらす悪性化の意義と対策〜
東京医科大学医学総合研究所未来医療研究センター実験病理学部門の角南義孝講師(特任)と中村卓郎特任教授らの論文が「Leukemia」に掲載されました
プレスリリース(東京医科大学)
Leukemia 2024, doi:10.1038/s41375-024-02430-4
新たに追加された注目の支援
詳しくはこちらをご覧ください
最新情報
2024.11.11 | イベント情報に 2024年度【先端モデル動物支援プラットフォーム】成果発表会を追加しました。NEW |
2024.11.1 | イベント情報に第47回日本分子生物学会年会を追加しました。NEW |
2024.10.27 | 書籍案内に生体の科学 Vol.75 No.52024年 10月号(増大号)増大特集 学術研究支援の最先端を追加しました。 |
2024.10.18 | プレスリリース情報を追加しました。 |
2024.10.9 | 2024年度 若手支援技術講習会開催報告を追加しました。 |
報告義務
当プラットフォームの支援を受けた科研費研究課題において成果論文を発表した際は、必ず当該年度末までに成果報告フォームより報告してください。成果論文の発表までに数年以上かかった場合でも、必ず報告してください。
謝辞記載のお願い
研究成果の公表に際しては「先端モデル動物支援プラットフォーム 」による支援を受けた旨を明記して下さい。
<Acknowledgmentの表記方法>
2022〜2027年度に支援を受けた場合
英文:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 22H04922 (AdAMS).
和文:本研究はJSPS科研費 JP 22H04922 (AdAMS)の助成を受けたものです。
2016〜2021年度に支援を受けた場合
英文:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 16H06276 (AdAMS).
和文:本研究はJSPS科研費 JP 16H06276 (AdAMS)の助成を受けたものです。
2022〜2027年度に支援を受けた場合
英文:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 22H04922 (AdAMS).
和文:本研究はJSPS科研費 JP 22H04922 (AdAMS)の助成を受けたものです。
2016〜2021年度に支援を受けた場合
英文:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 16H06276 (AdAMS).
和文:本研究はJSPS科研費 JP 16H06276 (AdAMS)の助成を受けたものです。