



高知県で唯一の大学医学部に附属する特定機能病院です。高知県の「地域医療の最後の砦」として、健康長寿日本一を目指す高知県民に最良の医療を提供しています。それに加えて、地域医療に貢献できる高度医療人の育成と、高知から世界へ最先端の研究成果を発信する大きな役割も担っています。令和7年には新病棟が完成し、地域に寄り添いながら患者さん一人一人に最善の医療を提供する体制を整えています。また、高知大学医学部は2028年に、前身の旧高知医科大学から数えて開学50周年という大きな節目を迎えます。次の50年に向けた新たな出発点と位置づけ、「50年目のリノベーション」として病院のあり方を見つめ直し、「敬天愛人」の精神をもって地域医療を担い、「真理の探究」の精神をもって先端医療に挑み、さらなる発展を目指してまいります。
高知県民に最良の医療を提供するため、先端医療や新規医療技術を積極的に導入するとともに、医療DXを推進し、診療・教育・研究の効率化を図ります。それに加えて、南海大地震も含めた災害救急医療体制の強化にも取り組んで参ります。組織にとって、最も重要なのは人であり、職員一人一人が活き活きと活躍できる環境を整え、良き医療人を育て、医療人に選ばれる病院の実現を目指します。
好きな言葉:「とにかくベストを尽くす。できなくなるまでずっと」「ベストを尽くして失敗したら?ベストを尽くしたってことさ」
Appleの創始者のスティーブ・ジョブスの言葉です。
私たちは、どのような状況にあっても目の前の患者さんに対して、最善を尽くし続ける姿勢を何より大切にします。医療の現場では、時に困難や失敗に直面することもありますが、全力で取り組んだ経験は必ず次につながります。
一人一人が挑戦を恐れず、誠実に努力を重ね、その積み重ねがより良い医療へと結実していきます。日々の診療・教育・研究の全てにおいて、この姿勢を大切にし、共に前に進んでいきましょう。
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1988年 高知医科大学 医学部 卒業 同大学 老年病科 入局 1990年 須崎くろしお病院 内科 1991年 国立循環器病センター 内科心臓部門レジデント 2009年 高知大学老年病・循環器・神経内科学 講師 2010年 高知大学老年病・循環器・神経内科学 准教授 2013年 高知大学老年病・循環器・神経内科学 教授 2016年 高知大学老年病・循環器内科学 教授 2018年 高知大学医学部附属病院 副病院長(兼)[~2020年] 高知大学教育研究部 医療学系長(兼)[~2022年] 2024年 高知大学医学部附属病院 副病院長(兼) 2026年 高知大学医学部附属病院長 |
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