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南相馬市小高区(2012年6月22日)

アルバム南相馬市小高区(2012年6月22日)

仙台より国道6号線をずっと南下して,福島第一原発の方向にどこまでいけるか試してみました.南相馬市の南部で今も居住制限地区である小高区に入ると,復旧の手がまったくはいっておらず,1年以上たった今も津波災害のつめあとがそのまま残っているのに驚きました.

 

南相馬市に入り,南相馬市立総合病院を国道左にみながら通りすぎました.道をはさんで反対側に「道の駅」があります.

 

市内原町区から小高区(旧小高町)に入ると,津波の災害の爪跡がそのまま残っているのがわかります.現在,立ち入りは自由になりましたが,居住は制限されており,放射線被曝の問題もあってかまったく復旧の手がはいっていないようです.

 

道端の車もそのままになっています.

 

浪江町境で検問があり,警戒区域の浪江町への立ち入りは特別許可証が必要とのことでUターンさせられました.この地点で福島第一原発までおおよそ10キロ弱くらいです.

 

持参したポケット線量計で,検問所の周囲何カ所かの空間線量を測定しましたが,0.32〜0.46マイクロシーベルト/時程度であり,公表されている値とほぼ同じでした.仮に1年間この場所に立っていたとしても年間被曝量としては2〜3ミリシーベルト程度といったところでしょうか.

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カウンタ 2900(2012年6月22日より)