愛媛大学救急医学教室では1995年度から,第5年次および6年次の学生に臨床実習(いわゆるポリクリ)を行うことになりました。この実習のプログラムの1つとして,災害医学に関連した論文の抄読会を行っています。医学生として,また将来は医師として,様々な大災害や危機的な状況に遭遇することがあるかも知れません。その時にそれぞれの境遇の中でしっかりとした役割が果たせるよう,災害に対する心構えを持っていてほしいと願っています。
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(宇和海とたわわに実った蜜柑) |
2017年度、2016年度 |
190301.過去の災害を我が事とせよ
190302.高血圧と循環器疾患―阪神・淡路大震災から東日本大震災を経て 190303.福島原子力発電所事故災害に学ぶ−震災後5 日間の医療活動から− 190304.震災支援者のストレスマネージメントおけるSignificant Event Analysisの有用性について−非盲検化ランダム化比較試験− 190305.GISを用いた津波からの逃げ遅れ要因の検討―就労継続支援事業所に通所する精神障がい者のケーススタディ
(西澤匡史:血圧 2019; 26: 86-90)
(谷川攻一ほか:日本救急医学会雑誌 2011; 22: 782-91)
(宮道 亮輔ほか:日本救急医学会雑誌 2013; 24: 321-328)
(中井寿雄ほか:日本災害看護学会誌 2018; 20: 37-47)
190306.日赤医療チームによるトルコ地震救援活動報告―看護婦の立場から― 190307.大阪府の災害対策と基幹災害拠点病院の取り組み 190207.想定外と言わないために―過去の歴史から十を学ぶ 190208.2005年JR福知山線列車脱線事故における医療活動に関する時刻歴分析 190209.ドクターヘリの過去、現在、未来 190210.原発災害による避難の慢性疾患への影響―今後の医療問題の先取りとしての原発被災地の現状と課題 190211.災害拠点病院における看護職員の発災時個人備蓄の現状 190212.日本赤十字社医療チームの台湾地震被災者救援活動報告 190201.Triage誕生の歴史を災害医学の観点から再考する 190202.緊急ヘリ空撮システム、災害時施設状況伝達横断幕を用いた発災急性期の俯瞰的な医療情報収集手法の開発
(布施 明ほか:日本救急医学会雑誌 2016; 27: 80-86)
190203.東日本大震災時の3市町の被災住民の移動とそれに対応する保健医療支援 190204.長距離トライアスロンレースの救護体制について 190205.避難所において看護職が担うコーディネートに関する研究 190206.東日本大震災〜医療支援の経験と今後への提言− 190107.被災地大学病院としてなすべきことは何か? 190108.「平成27年9月関東・東北豪雨」における当院の災害対応報告 190109.被災薬局薬剤師による災害時避難所支援を志向した机上研修プログラム(DT-Ph)の開発と検証 190110.被災福島第一原発事故復旧作業に対する救急・災害医療支援 190111.被災一般市民を対象としたモジュール式災害研修 190112.被災レスポンシブル・ケアとリスクコミュニケーション 190101.ドクターヘリとドクターカーの分業による効果的な病院前診療についての検討 190102.PDCA cycleの手法を用いたSTART法訓練の検証 190103.全天候型NBC除染システムの検討 190104.東日本大震災における長期処方患者への対応の課題 190105.東日本大震災の被災地における災害拠点病院集中治療室での活動報告―看護管理の観点から― 190106.グローバル時代の感染症に備える 181201.御嶽山噴火による噴石外傷の経験 181202.熊本大震災に関わる日本救急医学会専門医指定施設の活動状況アンケート調査報告 181203.防災の思想とは何か/バックアップ用発電機が動かない 181204.洪水等の特性と避難対応の実態 181205.この避難所「ビックパレットふくしま」で命を失った方は一人も出ませんでした。それが一番の誇りです。 181206.鳥取県における高原病性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)発生時の住民健康監視および大雪による住民健康監視 181113.「災害医学」からみた「救急医学」 181114.4日間の有効な実地訓練を背景に実災害へのDMAT出場が短時間で行えた経験 181115.国際災害救援医療の現状と課題 181116.自然災害と公衆衛生活動−阪神・淡路大震災時の対応 181117.日本のような先進国で身元不明者がいるなんて絶対に許せません 181118.臨界事故 東海村からの警鐘/巨大システムの死角 181107.医療がないと人は離れていく。医療が立ち上がれば安心する。 181108.横浜市「大さん橋」で集団発症した熱中症の対応と今後の課題 181109.院内災害訓練の振り返りと現状 これからの動向を考える 181110.福島第一原発事故は「組織事故」―参議院経済産業委員会での意見陳述 181111.八幡浜市医業務継続計画(BCP)下 p.7-18, 2018年3月 181112.東日本大震災における災害拠点病院のエレベーター被害 日本エレベーター協会の協力による調査結果とこれからの対策 181101.3・11「想定外」の虚構−問われる専門家の想像力 181102.八幡浜市医業務継続計画(BCP)上 p.1-6, 2018年3月 181103.フライトナースの活動 2 181104.個人希望による災害医療学習会の運営とその効果 181105.心の問題で自殺する人を一人でも減らしたい 181106.水道施設の地震に対する安心度指標の研究 181007.巨大直下型地震の衝撃 181008.多人数参加型シミュレータによる電子トリアージシステムの有効性検討 181009.フライトナースの活動 I 181010.Jヴィレッジにおける放医研と医療関係者との連携 181011.「ユニットリレー方式」による非常食リフト訓練 181012.コミュニテイの再構築に向けたリハビリテ−ション−福島県浪江町への災害リハビリテ−ション支援活動の報告− 181001.地震はいかに隠されたのか 一 東南海地震 181002.ドクターヘリでの医療−現場活動と医療機関の連携 181003.東日本大震災に対する日本医科大の対応−武蔵小杉病院、多摩永山病院 181004.ニッポンの高齢者医療が危ない−大震災で露呈した在宅医療・介護の不備 181005.イタリア赤十字社主催のCBRN研修への参加体験 181001.自然災害と公衆衛生活動−震災後のメンタルヘルスを考える、ほか 180908.阪神・淡路大震災 1戦後平和を引き裂く直下地震 180909.ドクターヘリ内での医療 180910.DMATによるマラソン大会での救護活動の効果 180911.文部科学省の被ばく医療研修 180912.東日本大震災に対する日本医科大の対応−看護師・薬剤師の立場から 180913.高澤伸一さんの場合−福井集中豪雨 180901.関東大震災 1地震発生のメカニズム 180902.東日本大震災に対する日本医科大の対応−千葉北総病院など 180903.航空機による患者搬送に必要な航空医学 180904.にちなんおろち100kmマラソンの救護体制10年を振り返って 180905.放医研の被ばく医療研修 180906.国内の自主防災活動の評価に関する文献検討 180708.大震災の時代 はじめに 180709.東日本大震災に対する武蔵小杉病院、多摩永山病院の対応 180710.首都直下地震における東京都島しょ地域の間接被害と地域防災計画の盲点 180711.III 固定翼機による患者搬送(経験と今後の展望) 180712.平成19年2月14日「八甲田山前獄山頂付近で発生した雪崩災害」調査報告書 180713.ワークショップによる災害時遺族支援に関する効果的な研修企画についての検討 180714.災害時の口腔ケア 180701.首都直下地震/帰宅困難者問題 180702.東日本大震災に対する日本医科大学救急医学教室の取り組み 180703.東日本大震災 医療支援の反省点/医療再建、青写真描けず 180704.ドクターヘリシステム概論・下 180705.北イラク戦傷外科病院の現状 180706.東日本大震災と原子力発電所事故の災害経験と看護基礎教育に与えた影響の実態―福島県の看護教員への調査から― 180707.見附市における豪雨災害と新潟県中越地震に関する報告 180608.アイシーエスで緊急対応力を強化する(1) 180609.都市部に立地する総合病院の災害における弱点―休日発災にどう対応するか― 180610.ドクターヘリシステム概論・中 180611.ルポ 東日本大震災 奮闘する医療現場 180612.弘前大学におけるコメディカルを中心とした被ばく医療教育について 180613.平成27年度関東東北豪雨災害における初動調査―病院避難における活動状況― 180614.順天堂医院が主催した災害訓練概要の紹介 180601.私たちは平和ボケに陥っていないか 180602.震災医療 成果と反省 Part1.明らかになった災害関連疾患の実態 180603.ドクターヘリシステム概論・上 180604.大規模地震災害と透析医療 180605.パネルディスカッション:緊急被ばく医療における人材育成と人材確保 180606.東日本大震災における石巻市遊楽館福祉避難所の活動報告 180607.災害急性期における看護師が行う遺族支援についての効果的な研修計画についての検討 180508.東日本大震災の津波震災 180509.ドクターヘリの感染対策/ドクターヘリの費用 180510.堀内義仁:病院BCP作成の手引き【災害拠点病院用】(平成29年3月版) 180511.東京電力福島第一原子力発電所事故への医療対応 180512.東日本大震災から学んだ災害時の感染に関する提言 180513.本当に役立つ「防災訓練」とは!? 180514.心のケアの専門家だから傷つかないわけではないんです 180501.過酷な「想定外」の事態に備える−首都直下地震 180502.東日本大震災における付属病院の対応 180503.ドクターヘリ運行一般 180504.福島第一原子力発電所事故による地域社会と医療への影響 180505.海外医療支援チームにおけるコーディネーションの実際 ネパール地震2015 180506.手術室震災マニュアルの見直しと訓練実施による危機管理の向上/手術室ポケットマニュアルの作成に向けての取り組み 180507.東日本大震災時のA県の市町村における他地域住民への保健師活動の実態
(東 智子ほか:日本集団災害医学会誌 2000; 5: 45-50)
(吉岡敏治ほか、全自病協雑誌 2014; 53: 17-21)
(宗像正徳:血圧 2019; 26: 82-90)
(池内淳子:日本救急医学会雑誌 2009; 20: 201-211)
(小濱啓次:日本救急医学会雑誌 2010; 21: 271-281)
(渡辺 毅:血圧 2019; 26: 91-97)
(勝浦めぐみほか:日本災害看護学会誌 2018; 20: 1-23)
(井戸 清司ほか:日本集団災害医学会誌 2000; 5: 51-55)
(中尾博之ほか:日本救急医学会雑誌 2016; 27: 139-146)
(宮崎一起ほか:日本災害医学会誌 2018; 23: 30-37)
(上村修二:日本災害医学会誌 2018; 23: 38-44)
(作川真悟、日本災害看護学会誌 2018; 20: 3-13)
県立高田病院でのボランティ
アを経験して/東日本大震災における医療救援活動報告と今後の課題/県医療救護
班の活動を通して/東日本大震災三重県医療救護第14班(5/7〜11)に参加して
(全自病協雑誌 2011; 50: 1851-1860)
(久志本成樹:日救急医会誌 2012; 23: 821-2)
東日本大震災における県を支える唯一の大学病院としての医療展開とそのコンセプト
(久志本成樹:日救急医会誌 2012; 23: 231)
(尾形知美:日本災害医学会誌 2018; 23: 22-29)
(永田実沙ほか:日本災害医学会誌 2018; 23: 14-21)
(山口芳裕:日救急医会誌 2012; 23: 116-129)
(佐々木 勝:全自病協雑誌 48: 1534-1538)
(竹川土夫:予防時報215 14-19, 2003)
(小橋大輔ほか、日本救急医学会雑誌 2018; 29: 758-767)
(中島 康ほか、日本救急医学会雑誌 2012; 23: 295-303)
(下舘勇樹ほか:日本救急医学会雑誌 2014; 25: 186-189)
(矢島剛洋ほか、日本集団災害医学会誌 2012; 17: 185-190)
(渡邊一也ほか、日本集団災害医学会誌 2012; 17: 27-31)
(井上 栄、予防時報 8-13, 2003)
(白子隆志、日救急医会誌 2016;27:770-775)
(日本災害医学会広報委員会、日救急医会誌 2017;27:118-121)
(柳田邦夫、「想定外」の罠、東京、文藝春秋社、2011、p.195-203)
(末次忠司、事例からみた水害リスクの減災力、東京、鹿島出版会、2016、13-19)
(井坂 晶、海堂尊・監修:救命 東日本大震災、医師たちの奮闘、東京、2011、
63-84)
(石田 茂ほか、日本集団災害医学会誌 2012;17:351-356)
(太田宗夫、日救急医会誌 2009;20:101-15)
(丹野 克俊ほか、日救急医会誌 2007;18:769-774)
(鵜飼 卓、日救急医会誌 2008;19:1069-1079)
(後藤 武、公衆衛生 69: 445-448, 2005)
(江澤庸博、海堂尊・監修:救命 東日本大震災、医師たちの奮闘、東
京、2011、131-156)
(柳田邦夫、「想定外」の罠、東京、文藝春秋社、2011、p.128-137)
(石本幹人、海堂尊・監修:救命 東日本大震災、医師たちの奮闘、東
京、2011、182-210)
(森 浩介ほか、日本集団災害医学会誌 2018;23:1-7)
(市原利彦ほか、日本集団災害医学会誌 2018;23:8-13)
(柳田邦夫、「想定外」の罠、東京、文藝春秋社、2011、p.35-55)
(久志本成樹ほか、日本救急医学会雑誌 2013;24:51-57)
(柳田邦夫、「想定外」の罠、東京、文藝春秋社、2011、p.14-30)
(坂田久美子ほか、ドクターヘリハンドブック、東京、へるす版、2015、p.122-125)
(武内有城ほか、日本集団災害医学会誌 2011;16:57-63)
(旭 俊臣、海堂尊・監修:救命 東日本大震災、医師たちの奮闘、東京、2011、84-104)
(小川雄二郎、災害情報 No.2, 2004, 71-80)
(柳田邦夫、「想定外」の罠、東京、文藝春秋社、2011、p243-262)
(野上大樹ほか、日本集団災害医学会誌 2011;16:8-18)
(藤尾政子、ドクターヘリハンドブック、東京、へるす出版、2015、p.118-
121)
(宮後法博ほか、Mook 6 放射線災害と医療II、医療科学社 2012、p.125-130)
(田中晴美ほか、日本集団災害医学会誌 2014;19:54-59)
(河野 眞ほか、日本集団災害医学会誌 2017;22:199-204)
(木村玲欧、戦争に隠された「震度7」、東京、吉川弘文館、2014、p.6-18)
(松本 尚、ドクターヘリハンドブック、東京、へるす出版、2015、p.110-
115)
(畝本恭子・二宮宣文ほか、日医大医会誌 2011; 7(S): 53-61)
(日経メディカル2012年11月特別増刊、p.86-93)
(遠藤 聖、日本集団災害医学会誌 2017;22:245-251)
(山野井尚美ほか、公衆衛生 2005; 69: 457-464)
(五百旗頭 誠イオキベマコト:大震災の時代、東京、毎日新聞出版、2016、79-
92)
(荻野隆光、ドクターヘリハンドブック、東京、へるす出版、2015、p.101-
109)
(仁平悦世ほか、日本集団災害医学会誌 2013;18:219-226)
(山本尚幸、Mook 6 放射線災害と医療II、医療科学社 2012、p.69-76)
(周藤和美ほか、日医大医会誌 2011; 7(S): 35-41)
(小林明子、訪問看護と介護 2005; 10(2): 162-168)
(五百旗頭 誠イオキベマコト:大震災の時代、東京、毎日新聞出版、2016、23-32)
(田中宣威ほか、日医大医会誌 2011; 7(S): 23-34
(日本航空医療学会・監修、ドクターヘリハンドブック、東京、へるす出版、2015、p.96-100)
(渡辺勝也ほか、日本集団災害医学会誌 2013;18:142-149)
(立崎英夫、Mook 6 放射線災害と医療II、医療科学社 2012、p.63-68)
(浅野泰貴ほか、日本災害看護学会誌 2017; 19: 25-35)
(五百旗頭 誠イオキベマコト:大震災の時代、東京、毎日新聞出版、2016 7-22)
(黒川顕・二宮宣文、日医大医会誌 2011; 7(S): 14-22
(城川雅光ほか、日本集団災害医学会誌 2017;22:274-279)
(日本航空医療学会・監修、ドクターヘリハンドブック、東京、へるす出版、2015、p.88-94)
(日本集団災害医学会特別調査委員会、日本集団災害医学会誌 2010;15:231-270)
(久保田千景ほか、日本災害看護学会誌 2017; 19: 15-24)
(迫田綾子、訪問看護と介護 2005; 10(2): 157-161)
(矢作征三、巨大災害に立ち向かうニッポン、東京、社会評論社、2015、p.216-230)
(増野智彦ほか、日医大医会誌 2011; 7(S): 43-52
(NIKKEI MEDICAL 2012.03 p.112-117)
(日本航空医療学会・監修、ドクターヘリハンドブック、東京、へるす出版、2015、p.78-85)
(中出雅治、日本集団災害医学会誌 2011;16:97-103)
(木下美佐子ほか、日本災害看護学会誌 2017; 19: 3-14)
(小坂井保子、訪問看護と介護 2005; 10(2): 95-101)
(矢作征三、巨大災害に立ち向かうニッポン、東京、社会評論社、2015、p.131-144)
(中出雅治ほか、日本集団災害医学会誌 2011;16:75-79)
(日本航空医療学会・監修、ドクターヘリハンドブック、東京、へるす出版、2015、p.70-78)
(NIKKEI MEDICAL 2011.05 p.59-67)
(柏倉幾郎、Mook 6 放射線災害と医療II、医療科学社 2012、p.55-62)
(城戸口親史ほか、日本災害看護学会誌 2017; 19: 47-51)
(柳川洋一ほか、日本集団災害医学会誌 2013;18:150-154)
(矢作征三、巨大災害に立ち向かうニッポン、東京、社会評論社、2015、p.29-39)
(日経メディカル特別増刊 2012.3 p.104-111)
(日本航空医療学会・監修、ドクターヘリハンドブック、東京、へるす出版、2015、p.65-70)
(倉持 元ほか、日本災害看護学会誌 2011; 16: 27-34)
(衣笠達也ほか、Mook 6 放射線災害と医療II、医療科学社 2012、p.94-97)
(赤井健次郎ほか、日本集団災害医学会誌 2017;22:252-258)
(久保田千景ほか、日本災害看護学会誌 2017; 19: 36-46)
(「TSUNAMI」改訂委員会 編、TSUNAMI−津波から生き延びるために、丸善プラネット、2016、13-26)
(日本航空医療学会・監修、ドクターヘリハンドブック、東京、へるす出版、2015、p.59-63)
http://www.med.tottori-u.ac.jp/emergency/files/31255.pdf
(大津留 晶、安村誠司・編:原子力災害の公衆衛生、東京、南山堂、2014、12-17)
(宮城ICNネットワーク世話人会、感染防御 9: 209-225, 2012)
(高橋 洋:予防時報2007、8-13、2007)
(桑山紀彦、海堂尊・監修:救命 東日本大震災、医師たちの奮闘、東京、2011、35-61)
(矢作征三、巨大災害に立ち向かうニッポン、東京、社会評論社、2015、p.206-216)
(福永慶隆:日本医科大学医学会雑誌 7:(suppl.1) 6-11, 2011)
(関口英男、日本航空医療学会・監修、ドクターヘリハンドブック、東京、へるす版、2015、p.50-59)
(及川友好:保健医療科学 62: 172-181, 2013)
(中出雅治:日本集団災害医学会誌 2017; 22: 267-273)
(山村 恵、與儀士文:OPE nursing 27: 92-99, 2012)
(白木裕子ほか:日本災害看護学会誌 15: 38-46, 2014)