041212. 第4章 気候変動の行く末を映し出す太平洋の島々
041211. イラン南東部地震 救援医療チーム活動報告
041210. 生物テロによる被害の様相
041209. 大規模災害に対する自治体の取り組み:JVMATについて
041208. 阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件から10年/地下鉄サリン事件の経験から
041207. 大規模災害の発生から初動期の対応
041206. リスクの軽減:第3章 モザンビークで事前対策が成功する
041205. トリアージの法的問題Q&A(Q20-22)
041204. インターネットメーリングリストによる2002年FIFAワールドカップ日本大会関連傷病者データモニタリング
041203. 生物剤
041202. 日本における災害時派遣医療チーム(DMAT)の標準化に関する研究
041201. 大規模災害に対する自治体の取り組み:静岡県の場合
041114. 震災緊急対応時の交通問題―大震災の教訓と都市災害への対応策―
041113. 被災者としての直接経験と自己回復課程
041112. 第2章 被害軽減(後半)
041111. 4. 第2章 被害軽減(前半)
041110. 第4章 市民社会における大規模イベントの開催
041109. 広域防災訓練における医療への関わり
041108. 大規模災害に対する自治体の取り組み:兵庫県の場合 ―阪神・淡路大震災の経験から―
041107. アンケート調査による 2002 FIFAワールドカップ大会に
おける集団災害医療体制構築の活動に対する評価
041106. 被災直後の心理過程と災害症候群
041105. 第1章 リスクの軽減(後半)
041104. 第1章 リスクの軽減(前半)
041103. 神経ガスによる攻撃
041102. 宮城県北部連続地震における災害の概要と現地医療機関の連携
041101. 大規模災害に対する自治体の取り組み:東京都の場合
041012. 大規模災害時における重症患者航空搬送支援システムの開発
041011. 災害医療活動支援モデル―戦略的救急・災害医療活動支援システム―
041010. 震災時の災害拠点病院の連携に向けた負傷者流動の分析
041009. 院内災害訓練における位置情報把握システム(仮称)の検証
041008. 国際緊急援助隊医療チームにおける研修のあり方についての検討
041007. スエーデンにおける災害医療教育
041006. ノースリッジ大地震が死者61名ですんだ理由
041005. スーダン紛争被災者医療救援活動報告
041004. 第2編 事故原因に対する判断
041003. 二次トリアージポスト
041002. 集団災害とメディカルコントロール
041001. 集団災害に対する病院の対応について―(財)日本医療機能評価機構の調査結果から―
040918. 報告5 日米の生物災害対策:病院、救急医療部門、政府機関の比較研究(結論)
040917. 報告5 日米の生物災害対策:病院、救急医療部門、政府機関の比較研究(後半)
040916. 報告5 日米の生物災害対策:病院、救急医療部門、政府機関の比較研究(前半)
040915. 地震直後の交通渋滞と防災交通計画
040914. 原因不明多数傷病者発生事案における病院災害対処訓練
040913. 原子炉事故と放射線障害
040912. 第6章 タジキスタン食糧危機:不自然災害?
040911. 地縁の援助を活性化する方策
040910. 第3章 事故への対応
040909. トリアージの法的問題Q&A(Q25)
040908. 医療機関前除染エリア
040907. 緊急被ばく医療
040906. 心的外傷後ストレス反応の援助指針
040905. 第5章 ベトナムにおける洪水後の復興
040904. 第2章 事前に準備する事項
040903. 救急隊によるトリアージについて
040902. 現場除染の方法と課題
040901. 阪神大震災下の救急医療:情報と搬送手段の重要性を痛感
040712. ボランティアの組織化指針
040711. 第4章 ギャップに喘ぐ:地滑り後のベネズエラ
040710. 第3部 再発防止策の提言
040709. トリアージの法的問題Q&A:はじめに
040708. 化学災害事故におけるトリアージと除染:ホットゾーン、一次トリアージポスト
040707. 防災白書
040706. 災害による「心の傷」を癒す支援体制の確立
040705. 第3章 ソマリア:持続可能な保健衛生事業を目指して
040704. 危機管理へのポリエージェントアプローチ ―情報ネットワークシステムの効果―
040703. 報告5 2002年秋に工事中に発掘された化学剤確認の問題点
040702. 放射性物質による内部被ばくの健康影響
040701. 火山噴火(火砕流)
040618. コミュニティのなかの臨床心理士の役割
040617. 第2章 災害復興の生態環境
040616. 2002年FIFAワールドカップ大会における集団災害医療体制計画
040615. 第3章 歩道橋の滞留人数の時間的変化/第4章 歩道橋上の群衆密度と群衆の圧力
040614. 化学災害シミュレーションの概要と問題点
040613. 阪神大震災:それぞれの施設の能力に応じた支援体制の確立を
040612. ボランティアが直面した心の問題
040611. 第1部 救援、復興および根本原因
040610. D 海難事故
040609. 第5章 群衆転落の事故のメカニズム
040608. II 病院の施設・設備自己点検
040607. わが国における化学災害対応の現状と問題点
040606. 被災体験と看護ケア
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040605. 第8章 インド西部地震
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040604. 静かなる集団災害 ―思いがけない障害を持つ患者のトリアー
ジと治療における対処
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040603. Mass-gathering medicineとは
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040602. トリアージの法的問題Q&A(Q6-13)
(有賀 徹:災害時の適切な Triage実施に関する研究、厚生科学研究費補助金総括研究報告書 2001, 26-33)
040601. わが国の緊急被ばく医療体制
(前川和彦:中毒研究 15:139-145, 2002)
040506. 6.戦傷外科病院における国際医療救援活動
(石川 清ほか、日本集団災害医学会誌 7: 130, 2002)
040505. 自衛隊災害派遣と合同防災訓練(特に医療救援に関して)
(箱崎幸也ほか、日本集団災害医学会誌 7: 123, 2002)
040504. 諏訪湖における救急艇による水上救助活動の試み
(上條幸弘ほか、日本集団災害医学会誌 7: 118, 2002)
040503. 明石市民夏まつり花火大会雑踏事故における救急医療対応
(石井 昇ほか、日本集団災害医学会誌 7: 109, 2002)
040502. 有珠山噴火災害時における災害弱者の避難状況と今後の課題
(原真紀子ほか、日本集団災害医学会誌 7: 101, 2002)
040501. 日本における災害時派遣医療チーム(DMAT)の構築と問題点について
(本間正人ほか、日本集団災害医学会誌 7: 95, 2002)