目 次
■2003年 5月以降の資料 | ||
■2002年 9月〜2003年 1月の資料 | ■2001年 9月〜2002年 7月の資料 | |
■2000年10月〜2001年 7月の資料 | ■1999年10月〜2000年 7月の資料 | |
■1998年10月〜1999年 8月の資料 | ■1997年10月〜1998年 8月の資料 | |
■1996年10月〜1997年 8月の資料 | ■1995年10月〜1996年 8月の資料 |
040106. 被災者としての直接経験と自己回復課程
040105. サミット開催時の救急医療体制
(宮城良充ほか、救急医学 26: 198-204, 2002)
040104. 農業バイオテロ
(Wheelis MR・著、杉島正秋・編:バイオテロの包括的研究、朝日大学法制研究所、岐阜、2003、
p.38-48)
040103. 次なる地震に備えて:カリフォルニア州緊急対応計画(抄)
(小川和久:ロスアンゼルス危機管理マニュアル、集英社、東京、1995、p.223-237)
040102. 看護・救急業務でのトリアージ 看護婦(士)がトリアージを行うことの是非と看護業務の拡大を考える
(山崎達枝・著、有賀 徹・編:平成13年度 厚生科学研究費補助金総括研究報告書 災害時の適切
な Triage実施に関する研究 89-97, 2001)
040101. 緊急被ばく医療の実際
衣笠達也(放射線災害医療研究所):中毒研究 15巻2号 Page147-158(2002.04)
031212. 電話相談による援助活動 ―日本臨床心理士会による『心理相談ホットライン』の体験―
(森田喜治、現代のエスプリ1996年2月別冊、p.147-55)
031211. 第7章 バングラデシュ竜巻災害
(金田正樹、災害ドクター、世界を行く、東京新聞出版局、東京、2002、p.172-85)
031210. 第2部 技術解析:第1章 花火大会会場への来場者数
(明石市民夏まつり事故調査委員会:第32回明石市民夏まつりにおける花火大会事故調査報告書 2002
年1月、p.84-94)
031209. カリフォルニア州知事室緊急事務部(OES)
(小川和久:ロスアンゼルス危機管理マニュアル、集英社、東京、1995、p.184-92)
031208. トリアージの法的問題Q&A(Q1-Q5)
(有賀 徹・編:平成13年度 厚生科学研究費補助金総括研究報告書 災害時の適切な Triage実施に
関する研究 19-25, 2001)
031207. バイオテロ列島防護体制の「空白」
(山本保博、文藝春秋 2003年6月号、305-311)
031206. 大震災と心の震災、そのケアの体験から ―非体験者としてのケア
(森田喜治、現代のエスプリ1996年2月別冊、p.138-46)
031205. 第3編 過去の群衆事故事例
(明石市民夏まつり事故調査委員会:第32回明石市民夏まつりにおける花火大会事故調査報告書 2002年1月、p.59-72)
031204. 災害医療活動における Civilian Military Cooperation の
重要性について ―平成14年度大分県総合防災訓練の経験から―
(岩井知久ほか、日本集団災害医学会誌 8: 41-44, 2003)
031203. 災害時の適切な Triage実施に関する研究
(有賀 徹・著、有賀 徹・編:平成13年度 厚生科学研究費補助金総括研究報告書 p.5-10, 2001)
031202. ロサンゼルス市港湾局、交通局
(小川和久:ロスアンゼルス危機管理マニュアル、集英社、東京、1995、p.173-9)
031201. 第6章 阪神・淡路大震災
(金田正樹、災害ドクター、世界を行く、東京新聞出版局、東京、2002、p.160-9)
031112. 子どもたちへのグル−プ・ワークの効果
(森 茂起、現代のエスプリ1996年2月別冊、p.129-37)
031110. バイオテクノロジーの潜在的危険性―犯罪利用の問題を中心に
(Zilinskas RA・著、杉島正秋・編:バイオテロの包括的研究、朝日大学法制研究所、岐阜、2003、p.8-16)
031109. 災害現場での実際のトリアージ活動
(鵜飼 卓・著、有賀 徹・編:平成13年度 厚生科学研究費補助金総括研究報告書 災害時の適切な Triage実施に関する研究 69-77, 2001)
031108. 大統領 ロサンゼルス市を大規模災害地域に指定
(小川和久:ロスアンゼルス危機管理マニュアル、集英社、東京、1995、p.167-72)
031107. 鳥取県西部地震における医療体制
(和藤幸弘ほか、救急医学 26: 183-90, 2002)
031106. 阪神大震災後の精神医療
(植本雅治、現代のエスプリ1996年2月別冊、p.121-8)
031105. 化学災害への対応
(奥村 徹ほか、エマージェンシー・ナーシング 16: 41-9, 2003)
031104. 第4編 救急救助活動
(明石市民夏まつり事故調査委員会:第32回明石市民夏まつりにおける花火大会事故調査報告書 2002年1月、p.74-83)
031103. 災害医療チームのヘリコプタ−降下訓練を経験して
(高橋誠一、日本集団災害医学会誌 8: 45-50, 2003)
031102. 初期消火に成功
(小川和久:ロスアンゼルス危機管理マニュアル、集英社、東京、1995、p.134-65)
031101. JMTDRの立場から
(浅井康文ほか、救急医学 26: 163, 2002)
031012. 地方公務員として初めての、国際緊急援助隊派遣の経験
(浅井康文ほか、日本集団災害医学会誌 8: 35, 2003)
031011. 第32回明石市民夏祭り事故の消防活動
(山本 徹、日本集団災害医学会誌 8: 30, 2003)
031010. 競技会方式による多数傷病者発生時対応訓練について
(林 靖之、日本集団災害医学会誌 8: 24, 2003)
031009. 集団災害発生時の報道機関と協調した医療機関の
情報収集の模索
(中尾博之ほか、日本集団災害医学会誌 8: 17, 2003)
031008. 効果的な国際緊急援助のための3つの提言
(新地浩一ほか、日本集団災害医学会誌 8: 12, 2003)
031007. 長野オリンピック冬季大会における歯科受診者の分析
(大塚明子ほか、日本集団災害医学会誌 8: 7, 2003)
031006. 北海道南西沖地震を体験した大人と子どもの
心の健康
(藤森和美:現代のエスプリ1996年2月別冊、p.65-75)
031005. 第3章 国際緊急援助隊
(金田正樹、災害ドクター、世界を行く、東京新聞出版局、東京、2002、p.106-28)
031004. 第7章 事故当日の警備状況
(明石市民夏まつり事故調査委員会:第32回明石市民夏まつりにおける花火大会事故調査報告書 2002年1月、p.41-53)
031003. 6 Chemical Disasters
(奥村 徹:山本保博ほか・監修:災害医学、南山堂、東京、2002、p.363-72)
031002. 日本赤十字社の立場から
(近衛忠輝、救急医学 26: 159-62, 2002)
031001. 有珠山噴火における医療体制
(丹野克俊ほか、救急医学 26: 171-4, 2002)
030918. 三宅島噴火における医療体制
(辺見 弘、救急医学 26: 175-180, 2002)
030917. 災害と PHC
(今井家子、山本保博ほか監修、国際看護交流協会災害看護研修運営委員会・編:国際災害看護マニュアル、真興交易医書出版部、東京、2002、p.110-26)
030916. 第1部 事故原因の調査及び判断(第6章 事故当日の会場の状況と推移
(明石市民夏まつり事故調査委員会:第32回明石市民夏まつりにおける花火大会事故調査報告書 2002年1月、p.33-41)
030915. イギリスの薬毒物分析センターと化学災害対応センターの実態
(黒木由美子、中毒研究 12: 321-6, 1999)
030914. 災害対策 2.訓練
(井上徹英:山本保博ほか・監修:災害医学、南山堂、東京、2002、p.150-6)
030913. 災害拠点病院の立場から
(原口義座、救急医学 26: 153-8, 2002)
030912. 孤独な老人の死が問いかけるもの
(光信隆夫:現代のエスプリ1996年2月別冊、p.96-104)
030911. 第4部 復旧
(島崎修次・総監修、化学物質による災害管理、メヂカルレビュー社、大阪、2001、
p.61-68)
030910. 第1部 事故原因の調査及び判断(第4章 朝霧橋歩道橋、第5章 救急体制
(明石市民夏まつり事故調査委員会:第32回明石市民夏まつりにおける花火大会事故調査報告書 2002年1月、p27-32)
030909. 3 災害における logistics
(奥村順子:山本保博ほか・監修:災害医学、南山堂、東京、2002、p.157-63)
030908. Heli-systems
(小川和久:ロスアンゼルス危機管理マニュアル、集英社、東京、1995、p.114-33)
030907. II 災害救助体制 消防の立場から
(金子 勉、救急医学 26巻2号 Page147-151、2002)
030906. 避難所における人間関係
(小西聖子:現代のエスプリ1996年2月別冊、p.88-95)
030905. 第1部 事故原因の調査及び判断
(明石市民夏まつり事故調査委員会:第32回明石市民夏まつりにおける花火大会事故調査報告書 2002年1月、p12-27)
030904. Lifeline - ロサンゼルス水道電力局
(小川和久:ロスアンゼルス危機管理マニュアル、集英社、東京、1995、p.100-13)
030903. 第VII章.トリア−ジと法的問題
(杉本勝彦、山本保博ほか監修:トリアージ その意義と実際、荘道社、東京、1999、p.114-23)
030902. 3 産業事故
(大橋教良:山本保博ほか・監修:災害医学、南山堂、東京、2002、p.133-39)
030901. 災害医学教育、災害医療研修への提言
(石井 昇ほか:救急医学 26巻2号 Page139-145、2002)
030712. 豊中の子どもたちの震災体験
(大野弘之:現代のエスプリ1996年2月別冊、p.76-87)
030711. 第32回明石市民夏まつりにおける花火大会事故調査報告書 序章
(明石市民夏まつり事故調査委員会:第32回明石市民夏まつりにおける花火大会事故調査報告書 2002年1月、p1-11)
030710. ウェスカム社製ジャイロカメラ・システム
(小川和久:ロスアンゼルス危機管理マニュアル、集英社、東京、1995、p.49-78)
030709. Biological Disasters
(藤井達也、山本保博ほか・監修:災害医学、南山堂、東京、2002、p.348-62)
030708. 災害看護の考え方と実際
(高橋章子:救急医学 26巻2号 Page133-7、2002)
030707. 災害医学・災害看護 災害医学の潮流
(太田宗夫(東洋医療専門学校):救急医学 26巻2号 Page127-131、2002)
030706. アメリカ赤十字
(小川和久:ロスアンゼルス危機管理マニュアル、集英社、東京、1995、80-95)
030705. 5.トリアージ教育・訓練の実際
(近藤久禎ほか、山本保博ほか監修:トリアージ その意義と実際、荘道社、東京、1999、p.96-111)
030704. 阪神大震災からのレポート その2
(鈴木俊夫:健康教室 1995年9月号、p.19-27)
030703. 化学兵器は医療者の安全を脅かす
(Marray MJ:臨床麻酔 26:1557-1560, 2002)
030702. 風水害
(加来信雄、山本保博ほか・監修:災害医学、南山堂、東京、2002、pp.69-78)
030701. 病院火災
(藤井千穂、山本保博ほか・監修:災害医学、南山堂、東京、2002、pp.338-47)
030605. 阪神大震災からのレポート その1
(鈴木俊夫:健康教室 1995年8月号、p.16-23)
030605. 8 災害と精神医学
(上條吉人、山本保博ほか・監修:災害医学、南山堂、東京、2002、pp.257-267)
030604. 5 災害と感染症
(中村安秀、山本保博ほか・監修:災害医学、南山堂、東京、2002、pp.85-90)
030603. 8 災害看護
(山崎達枝、山本保博ほか・監修:災害医学、南山堂、東京、2002、pp.211-220)
030602. 9 市中病院における災害対策
(石原 哲、山本保博ほか・監修:災害医学、南山堂、東京、2002、pp.221-238)
030601. 2 火山噴火災害
(山口孝治、山本保博ほか・監修:災害医学、南山堂、東京、2002、pp.61-68)
030606. トルコ・マルマラ地震被災地の実状
(山下 了、近代消防)
030605. 9 災害看護の実際 1.診療所の設営と看護管理、2.国際救援に使用する医薬品
(小原真理子、山本保博ほか監修、国際看護交流協会災害看護研修運営委員会・編:
国際災害看護マニュアル、真興交易医書出版部、東京、2002、p.93-105)
030604. 1-1. 高まる国際保健医療協力の必要性
(小原真理子、山本保博ほか監修、国際看護交流協会災害看護研修運営委員会・編:
国際災害看護マニュアル、真興交易医書出版部、東京、2002、p.1-7)
030603. 6 災害外科
(二宮宣文、山本保博ほか監修、国際看護交流協会災害看護研修運営委員会・編:国
際災害看護マニュアル、真興交易医書出版部、東京、2002、p.48-57)
030602. 第VI章 トリア−ジの教育・訓練法(上)
近藤久禎ほか、山本保博ほか監修:トリアージ その意義と実際、荘道社、東京、
1999、p.83-91)
030601. 4.災害の種類による疾病構造
(金田正樹、山本保博ほか監修、国際看護交流協会災害看護研修運営委員会・編:国
際災害看護マニュアル、真興交易医書出版部、東京、2002、p.32-40)
030506. 今、なぜ病院防災体制なのか、第1章 災害に強い病院づくり、I 災害対策の組織づくり
(石原 哲・編著:病院防災ガイドブック、真興交易医書出版部、東京、2001、p.13-14, 15-20)
030505. 8.災害看護の基本と看護婦の役割(下)
(山崎達枝、山本保博ほか監修、国際看護交流協会災害看護研修運営委員会・編:国際災害看護マニュアル、真興交易医書出版部、東京、2002、p.86-92)
030504. 8.災害看護の基本と看護婦の役割(上)
(山崎達枝、山本保博ほか監修、国際看護交流協会災害看護研修運営委員会・編:国際災害看護マニュアル、真興交易医書出版部、東京、2002、p.75-85)
030503. 7.災害における精神保健
(広末秀人、山本保博ほか監修、国際看護交流協会災害看護研修運営委員会・編:国際災害看護マニュアル、真興交易医書出版部、東京、2002、p.58-74)
030502. 5.トリア−ジ
(山崎達枝、山本保博ほか監修、国際看護交流協会災害看護研修運営委員会・編:国際災害看護マニュアル、真興交易医書出版部、東京、2002、p.41-47)
030501. 3.災害医学総論
(二宮宣文、山本保博ほか監修、国際看護交流協会災害看護研修運営委員会・編:国際災害看護マニュアル、真興交易医書出版部、東京、2002、p.21-31)