災害医学・抄読会(1998年10月〜1999年8月) |
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目 次
990805. 自衛隊の災害派遣時における救急医療活動
990804. 第10章 長期的目標を持つコロンビアにおける災害救援
990803. 防災対応機関による災害対応合同訓練
990802. サリン事件災害の経過概要と対応について
990801. 災害サイクルと医療ニーズ
990709. 付録A 特別な事故災害
990709. 震災時の在宅療養者への援助―訪問看護ステーションからの報告
990708. 援助の質:第5章 変化する危機世界において基準を設定する
990707. 災害対策機器・システム・設備のあり方に関する提言
990706. 阪神・淡路大震災と集中治療:兵庫医科大学集中治療部の状況と防災計画への提言
990705. 大事故災害:第18章 搬送
990704. 第6章 国際援助を圧迫する世界的傾向
990703. 第2章 数百万人が交通事故で命を落とし続けなくてはならないのか?
990702. 災害時医療への6つの提言
990701. 大規模地震災害の医療展開と看護行動を考える ―阪神・淡路大震災の救援医療を体験して―
990611. 大事故災害:第17章 処置
990610. 大事故災害:第16章 トリアージ
990609. 地震に対して器械はこうあるべきだ ―臨床検査技師の立場から―
990608. 阪神・淡路大震災と集中治療:大阪市立大学集中治療部での受け入れの状況
990607. 第4章 棒きれとビニールシートを超える避難所対策
990606. 大事故災害:第14章 現場での医師および看護婦
990605. 第3章 人々に心理的サポートを提供する
990604. 大事故災害:第15章 病院の対応
990603. 被災から半年、現状と今後の課題
990602. 阪神・淡路大震災と集中治療.大阪地区での受け入れ体制
990601. 第1章 都市災害の問題に対応する
990510. 大事故災害:第12章 現場での指揮と統制
990509. 大事故災害:第13章 医療における命令と統制
990508. 災害医療における中毒情報センターの役割
990507. 避難所の救護医療とその問題点
990506. 阪神淡路大震災−その時に麻酔科医は?!−:1.震災の中にあって
990505. 災害時患者搬送用ヘリポートの適正な設置の必要性について
990504. 大事故災害:第11章 情報伝達
990503. 阪神・淡路大震災による医療機器の被害および各企業の対応―アンケート集計結果より―
990502. 後方医療機関の役割
990501. ライフライン寸断時における手術症例の経験―兵庫県南部地震からの経験―
990410. 全国ネット広域搬送の必要性と特殊性
990409. 災害管理演習(HELP'97より)
990408. 大事故災害:第10章 医療装備
990407. 地震に対して器械はこうあるべきだ―臨床工学士の立場で―
990406. 阪神・淡路大震災と集中治療:阪神大震災時の経験
990405. 事前の訓練:対策は役立ったが、縦割り行政の影響も残った・・―中華航空機事故の救急活動から
990404. 災害時の洋上からの患者後送について
990403. クラッシュ症候群―新知見と治療―
990402. 大事故災害:第7章 消防
990401. 阪神・淡路大震災と集中治療
990310. 国際救護搬送1
990309. 大事故災害:第6章 警察
990308. 地域防災計画における災害医療
990307. 新しい災害医療機関のハードとソフト―その1― 大阪市立総合医療センター
990306. 一次医療機関における初期救急医療の範囲と限界
990305. アメリカの行政における災害医療対策をみる
990304. 静岡県緊急防災支援室の発足とその活動
990303. 大事故災害:第5章 救急隊
990302. 座談会・地下鉄サリン事件の医療対応
990301. 阪神・淡路大震災の教訓から:「タフな医療社会」をめざして
990205. 大事故災害:第4章 医療サービス
990204. 国際赤十字の災害医療への取り組み
990203. 被災地における初期医療活動
990202. 震災の中の小児病院―被害状況と今後の対策―
990201. 広域災害時における医療機関の能力とその問題点
990105. 病院防災マニュアル作成ガイドライン 990104. 大事故災害:第3章 対応の概略
990103. 阪神・淡路大震災と集中治療:設備の損壊状況と対応策
990102. 救急活動に参加して
990101. 被災地の大学病院
981211. 航空機搭載の医薬品および医療用具
981210. 大地震の予知は可能か
981209. クラッシュ症候群
981208. 集団災害に対する医療機関の教訓について―大阪市営ニュートラムの事故を体験して―
981207. 大事故災害:指針と要件
981206. わが国の国際医療帰省支援システムの現状と展望
981205. 挫滅症候群
981204. 淡路大震災と集中治療:自衛隊の機動力の活用と提言
981203. 阪神・淡路大震災と集中治療:設備の損壊状況と対応策
981202. 多数傷病者事故と災害医療
981201. 大事故災害:歴史と展望
981110. 自衛隊における国際救護搬送の現況
981109. 大阪府立看護大学 阪神・淡路大震災救援活動(2)
981108. 地震に対して器械はこうあるべきだ―医師の立場から―
981107. 集団災害と救急医療 (4)
981106. プロローグ 阪神大震災が起こる
981105. 阪神・淡路大震災におけるメンタルケア
981104. 重症患者の国際救護搬送
981103. 震災直後の看護活動−神鋼病院(神戸市中央区)の場合
981102. 集団災害と救急医療 (3)
981101. 集団災害と救急医療 (2)
981015. 看護婦に寄せられる "信頼" ―避難所、そして訪問看護ステーションで
981014. 国際救護搬送2
981013. インドネシア森林火災における国際緊急援助隊(JDR)医療専門家チームの役割
981012. 地震に対して器械はこうあるべきだ
981011. 集団災害と救急医療 (1)
981010. 病院建築の耐震性
981009. 震災に備える医療器械
981008. 数回の大地震から学んだもの
981007. 阪神・淡路大震災に学ぶ、看護管理者が得たもの
981006. トリアージと搬送
981005. 震災と病床数の建築・設備 ―病院機能の立場から―
981004. 災害時レスキュー犬の現状
981003. あの時、何ができただろう 神戸協同病院看護部の場合
981002. 災害医療体制の今後の展望と看護職員に期待される役割
981001. 災害医療
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