災害医学・抄読会


 愛媛大学救急医学教室では1995年度から,第5年次および6年次の学生に臨床実習(いわゆるポリクリ)を行うことになりました。この実習のプログラムの1つとして,災害医学に関連した論文の抄読会を行っています。医学生として,また将来は医師として,様々な大災害や危機的な状況に遭遇することがあるかも知れません。その時にそれぞれの境遇の中でしっかりとした役割が果たせるよう,災害に対する心構えを持っていてほしいと願っています。
 なお、抄読会で作成した論文要約は「災害医学 論文表題集」として活用させていただいています。

発信開始 1995年10月1日、最終更新 2017年3月1日、アクセス数(2015年1月21日〜) 



目 次

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2000年度1999年度1998年度1997年度1996年度
1995年度


170301. 「災害看護」の目指すべきもの/日本の災害医療の現状
(新道幸惠、甲斐達朗:看護 36-41, 2002)

170302. 巨大津波襲来による病院機能壊滅
(内山哲之、日本集団災害医学会誌 17: 4-8, 2012)

170303. 東日本大震災における透析患者の集団避難
(風間順一郎ほか、日本集団災害医学会誌 17: 166-170, 2012)

170304. 大規模災害時の遠隔地支援の重要性
(近藤 豊ほか、日本集団災害医学会誌 16: 253-258, 2011)

170305. 自然災害と公衆衛生活動−新潟県中越地震を経験して
(内野英幸ほか:公衆衛生 69: 450-456, 2005)

170306. 富岡町の取り組み
(安部敬子ほか、安村誠司・編:原子力災害の公衆衛生、東京、南山堂、2014、111-121)


170207. 首都直下地震の想定に基づいたDMAT必要数の算定に関する研究
(梶野健太郎、厚生労働省科学研究費補助金総合研究報告書、H26-医療-指定-023、p.109-114)

170208. DMAT活動拠点本部としての受け入れ準備
(山内 聡ほか、日本集団災害医学会誌 16: 231-236, 2011)

170209. 石巻市立病院からの患者避難支援活動の報告
(矢野賢一ほか、日本集団災害医学会誌 17: 179-184, 2012)

170210. 東日本大震災被災者の防災対策の実行に影響を与える災害への意識
(松永妃都美ほか、日本集団災害医学会誌 21: 210-215, 2016)

170211. 郡山保健所の対応/会津保険福祉事務所の対応/南会津保険福祉事務所の対応
(阿部孝一ほか、安村誠司・編:原子力災害の公衆衛生、東京、南山堂、2014、87-107)

170212. 地震発生後すぐに大津波が
(池上 彰、南海トラフ巨大地震から命を守れ!、KADOKAWA、2015、p.82-89)


170201. 首都直下地震対応における災害拠点病院支援の定量化に関する疫学研究
(平尾智広、厚生労働省科学研究費補助金総合研究報告書、H26-医療-定-023、p.103-107)

170202. 広島土砂災害におけるDMAT看護師の看護実践
(佐々智宏ほか、日本集団災害医学会誌 21: 203-209, 2016)

170203. 火災時に高層医療機関で働く職員の待避基準の明文化
(吉澤 大、日本集団災害医学会誌 21: 274-280, 2016)

170204. 爆傷
(齋藤大蔵、救急医学 40: 329-332, 2016)

170205. 県南保健福祉事務所の対応
(遠藤幸男、安村誠司・編:原子力災害の公衆衛生、東京、南山堂、2014、78-86)

170206. 訪問看護師だからできること、訪問看護師にしかできないこと/震災に遭遇して/大震災を経験した在宅看護師の立場から
(小笠原実智代、齋藤裕基、平澤利恵子:ナース発 東日本大震災大震災レポート、東京、2011、p.135-146)


170107. 首都直下地震対応におけるDMAT派遣のカウンターパート方式への考察
(中山伸一、厚生労働省科学研究費補助金総合研究報告書、H26-医療定-023、p.85-101)

170108. 岐阜県における御嶽山噴火被災者医療救援活動
(白子隆志ほか、日本集団災害医学会誌 21: 197-202, 2016)

170109. 横浜市立大学手術部における手術室災害訓練の経験
(佐藤 仁ほか、日本臨床麻酔学会誌 33(4): 539-544, 2013)

170110. 持続的なかつレジリエントな社会へ向けてわが国の災害医療対策 ―キューバの自然伝統医学と災害対策の調査研究からの教訓
(諫山憲司ほか、日本集団災害医学会誌 21: 179-187, 2016)

170111. 県北保健福祉事務所の対応/県中保健福祉事務所の対応
(宮田良子・古山綾子、安村誠司・編:原子力災害の公衆衛生、東京、南山堂、2014、56-66)

170112. 災害時の医療活動 DPAT
(河嶌 譲、救急医学 40: 317-322, 2016)


170101. 首都直下地震に対する遠隔地のDMAT参集とドクターヘリの活用に関して
(高山隼人、厚生労働省科学研究費補助金総合研究報告書、H26-医療-指定-023、p.79-84)

170102. 広島土砂災害における消防署内DMAT活動拠点本部設置の経験
(許 吉起ほか、日本集団災害医学会誌 21: 188-191, 2016)

170103. 東日本大震災とその後のJMAT活動
(王子野麻代、救急医学 40: 313-316, 2016)

170104. 手術室の災害対策―良いうちから養生―
(江島 豊、日本臨床麻酔学会誌 33(4): 531-538, 2013)

170105. いわき市保健所の対応
(新家利一、安村誠司・編:原子力災害の公衆衛生、東京、南山堂、2014、56-66)

170106. 安政の大津波で濱口桐陵が点した希望の灯
(辻 明人、歴史街道 2016.11, p.124-127)


161207. 首都直下地震を想定した埼玉県の医療救護活動計画とDMAT活動に関する研究
(直江康孝、厚生労働省科学研究費補助金総合研究報告書、H26-医療-指定-023、p.69-78)

161208. 熊本地震 医療活動の教訓
(ドクターズマガジン 2016年12月号、p.14-19)

161209. 手術室の災害対策(平時の準備)
(西野京子、日本臨床麻酔学会誌 33(4): 523-530, 2013)

161210. 相双保健福祉事務所の対応
(笹原賢司、安村誠司・編:原子力災害の公衆衛生、東京、南山堂、2014、44-55)

161211. 遺体様歯科マネキンを用いた身元確認研修プログラム
(山本伊佐夫ほか、日本集団災害医学会誌 21: 173-178, 2016)

161212. 平成26年8月20日未明からの大雨による広島土砂災害における初動調査報告
(渡邊智恵ほか、日本災害看護学会誌 17(3):68-73, 2016)


161201. 首都直下地震を想定した千葉県の医療救護活動計画とDMAT活動に関する研究
(小井土雄一、厚生労働省科学研究費補助金総合研究報告書、H26-医療-指定-023、p.63-67)

161202. 震災時の手術室再開を考える―東日本大震災を経験して―
(酒井彰ほか、日本臨床麻酔学会誌 33(4): 516-522, 2013)

161203. 災害時の医療活動 ロジスティクス
(中田敬司、救急医学 40: 288-296, 2016)

161204. 新日鉄住金名古屋製鉄所爆発事故における県DMAT調整本部の教訓
(北川喜己、日本集団災害医学会誌 21: 26-30, 2016)

161205. 福島県の対応
(中村伸裕、安村誠司・編:原子力災害の公衆衛生、東京、南山堂、2014、34-43)

161206. 地震発生後市町村保健師が住民の反応を捉えて行う二次的健康被害を予防するための活動
(野口裕子ほか、日本災害看護学会誌 17(3):58-67, 2016)


161107. 首都直下地震や南海トラフ巨大地震におけるDHEATの創設と災害医療コーディネーターとの連携の重要性
(坂元 昇、日本集団災害医学会誌 21: 91-105, 2016)

161108. EMIS
(中山伸一、救急医学 40: 279-287, 2016)

161109. 首都直下地震における神奈川県におけるDMATの対応に関する研究
(小井土雄一、厚生労働省科学研究費補助金総合研究報告書、H26-医療-指定-023、p.47-61)

161110. 木曽御嶽山噴火災害のDMAT活動拠点本部活動の検討
(岩下具美、日本集団災害医学会誌 21: 42-48, 2016)

161111. 国の対応
(中村伸裕、安村誠司・編:原子力災害の公衆衛生、東京、南山堂、2014、25-33)

16112. 東海地方の病院における災害対策の現状と課題
(横内光子ほか、日本災害看護学会誌 17(3):42-57, 2016)


161101. 広域医療搬送、ドクターヘリ
(本村友一、救急医学 40: 301-307, 2016)

161102. 圧挫症候群
(森田正則、救急医学 40: 323-328, 2016)

161103. 首都直下地震における東京都災害医療体制とDMAT活動に関する研究
(小井土雄一、厚労省科学研究費補助金総合研究報告書、H26-医療-指定-023、p.37-45)

161104. 広島豪雨災害における災害医療支援ロジスティックスについて
(田治明宏ほか、日本集団災害医学会誌 21: 18-25, 2016)

161105. 東京電力福島第一原子力発電所事故への医療対応
(大津留 晶、安村誠司・編:原子力災害の公衆衛生、東京、南山堂、2014、12-17)

161106. 阪神淡路大震災10年後の看護職の心理的影響に関する調査
(川村智子ほか、全自病協雑誌 45: 851-855, 2005)


161001. 評価とトリア−ジ
(中谷宣章ほか、救急医学 40: 297-301, 2016)

161002. DMAT
(梶野健太郎、救急医学 40: 308-312, 2016)

161003. 首都直下地震に対応したDMAT支援ソフトウエアの開発と医療機関の被災予測および災害拠点病院へのアクセシビリティーの検討
(岡垣篤彦、厚生労働省科学研究費補助金総合研究報告書、H26-医療-指定-023、p.27-36)

161004. 東京電力福島第一原子力発電所事故前後における日本の緊急被ばく医療体制
(富永隆子ほか、日本集団災害医学会誌 21: 1-9, 2016)

161005. 東日本大震災後福島県からの県外避難家庭の被災直後と3年後のストレス度差の要因分析
(小磯京子ほか、日本災害看護学会誌 17(3):14-29, 2016)

161006. あの日の透析
(林 大助、VIVID No.76, p.1-6, 2016)


160907. 地方都市の防災に関する考察
(高橋和雄、日本集団災害医学会誌 21: 61-67, 2016)

160908. 首都直下地震に対応したDMATの戦略的医療活動に必要な医療支援の定量的評価
(定光大海、厚生労働省科学研究費補助金総合研究報告書、H26-医療-指定-023)

160909. 指揮命令系統と情報伝達/CSCATTT
(菊池広子ほか、救急医学 40: 273-278, 2016)

160910. 東京電力福島第一原子力発電所事故
(明石真言ほか、安村誠司・編:原子力災害の公衆衛生、東京、南山堂、2014、3-11)

160911. 人工呼吸器装着中の在宅療養者と家族介護者が支援者と共同で備えるための「金沢高知式災害備えチェックシート」の開発
(中井寿雄ほか、日本災害看護学会誌 17(3):30-41, 2016)

160912. 地域の人々に寄り添って/遠野市助産院「ねっと・ゆりかご」の活動
(畑中幹子、菊池幸恵:ナース発 東日本大震災大震災レポート、東京、2011、p.127-134)


160901. 熊本地震が遺した教訓
(NIKKEI MEDICAL 2016.06 p.57-65)

160902. 地域災害医療計画策定のための新たな災害医療需給均衡指標の導入
(森村尚登、日本集団災害医学会誌 21: 10-17, 2016)

160903. 災害マニュアル
(菊池広子ほか、救急医学 40: 269-272, 2016)

160904. 手術室における震災避難訓練
(金谷明浩、蘇生 35: 23-26、2016)

160905. IAEA 事故・緊急事態対応センター(IEC)での研修
(稲生浩子:放射線科学 57(2):32-37, 2014)

160903. 災害現場で黒タグ者に対応する看護師に必要とされる能力
(石田佳代子、日本災害看護学会誌 17(3):3-13, 2016


160713. 熊本地震 その時、医療現場は
(NIKKEI MEDICAL 2016.05 p.14-21)

160714. 災害拠点病院、地域防災計画
(武田多一、救急医学 40: 264-268, 2016)

160715. 東日本大震災における被災した病院からの高齢者の受け入れ
(五十嵐 豊ほか、日本集団災害医学会誌 17: 291-295, 2012)

160716. 放射線の健康影響
(小笹晃太郎、安村誠司・編:原子力災害の公衆衛生、東京、南山堂、2014、18-24)

160717. 日本の災害医療のロジスティックスはどうあるべきか?
(千田 良、日本集団災害医学会誌 16: 201-204, 2011)

160718. 東日本大震災津波からの復興への歩み
(林 薫、全自病協雑誌 53:199-202, 2014)


160707. 災害に対する準備 BCP、病院防災計画、災害訓練
(中尾博之、救急医学 40: 258-263, 2016)

160708. 東南海・南海地震発生時の広域医療搬送計画について
(判田乾一、日本集団災害医学会誌 12: 137-143, 2007)

160709. 東日本大震災・福島原発事故における弘前大学医学部附属病院高度救急救命センターの被ばく医療支援の実際と課題
(山内真弓ほか、日本集団災害医学会誌 17: 160-164, 2012)

160710. 東日本大震災津波からの地域医療再生
(遠藤秀彦、全自病協雑誌 52:972-1000, 2014)

160711. 国際緊急援助隊医療チームの四川大地震における大規模病院支援活動―ICUでの活動―
(宮本純子ほか、日本集団災害医学会誌 16: 244-248, 2011)

160712. 被災地の食事の検討―災害現場での栄養士の在り方を考える―
(鑓水弘樹、日本集団災害医学会誌 17: 265-272, 2012)


160701. 阪神・淡路大震災から20年を契機に近未来に起こるであろう災害支援と評価を考える
(山本保博、救急医学 40: 252-257, 2016)

160701. 東日本大震災−被害や復旧状況に地域差 避難所の医療提供は一段落
(日経メディカル 2011-5、48-59)

160701. 福島第一原発事故復旧作業に対する救急・災害医療支援
(日本救急医学会 福島原発事故緊急ワーキンググループ、日本集団災害医学会誌 17: 150-159, 2012)

160701. 南相馬市立病院のあゆみ
(金澤幸夫、全自病協雑誌 53:336-339, 2014)

160701. 東日本大震災の体験:保健所保健師として/岩手県山田町の行政保健師としての活動
(佐藤惠美子、菊池ひろみほか・小川有希、ナース発 東日本大震災大震災レポート、東京、2011、p.115-126)

160701. 市販携帯電話と画像認識ソフトウェアを用いたトリア−ジシステムの開発
(中尾博之ほか、日本集団災害医学会誌 17: 345-350, 2012)


160607. 私たちは平和ボケに陥っていないか
(矢作征三、巨大災害に立ち向かうニッポン、パピルスあい、東京、2015、p.30-39)

160608. フィリピン国台風ハイヤン被災地での国際緊急援助隊医療チームの活動報告−平時の準備がもたらした成果に焦点をあてて−
(中村明ほか、日本集団災害医学会誌 20: 184-193、2015)

160609. 手術時緊急事態発生時の対応についての検討−被災地災害拠点病院における東日本大震災の経験を踏まえて−
(皆川幸洋、日本集団災害医学会誌 20: 233-237、2015)

160610. 訪問看護ステーションにおける災害の事前対策マニュアルを改善するための課題−東日本大震災後の状況−
(落合佳子ほか、日本集団災害医学会誌 20: 246-254、2015)

160611. 妊婦における災害への備えの認識と行動
(渡邊聡子:日本災害看護学会誌 17: 22-33, 2015)

160612. なぜ原子力発電ではプルトニウムを利用しようとするのでしょうか
(松岡 理、プルトニウム物語、東京、テレメディア株式会社、1992、p.25-31)


160601. 東日本大震災における災害拠点病院の役割
(益子 健ほか、全自病協誌 51: 422-426, 2012)

160602. 東日本大震災 震災に伴う疾患にどう対処するか
(日経メディカル 2011-5、32-37)

160603. 東日本大震災における羽田SCU−明確な定義の必要性について−
(吉澤 大ほか、日本集団災害医学会誌 18: 137-141, 2013)

160604. 災害後の保健行政支援
(仲佐 保ほか、日本集団災害医学会誌 17:207-213, 2012)

160605. 平成の大震災・大津波を経験して/学生ボランティア体験記
(松川久美子ほか・小川有希、ナース発 東日本大震災大震災レポート、東京、2011、p.106-110・p.111-114)

160606. これからの都市水害対策
(片田敏孝ほか、予防時報 2003年秋号、p.20-29)


160501.東日本大震災 奮闘する医療現場
(日経メディカル 2011-5、40-47)

160502.南海トラフ地震における四国ブロックの被害想定とDMAT活動に関する検討
(三村誠二、平成25年厚生労働省補助金 総括研究報告書、p.99-110)

160503.福島第一原子力発電所事故に起因した病院避難
(島田二郎ほか、日本集団災害医学会誌 17: 142-149, 2012)

160504.病棟被災状況報告システムの構築
(山中亮子ほか、日本集団災害医学会誌 17: 340-344、2012)

160505.災害時のトイレ使用に関する管理マニュアルとアクションカードの作成
(辻本博明、日本集団災害医学会誌 19:26-32, 2014)

160506.震災時の透析拠点病院としての役割
(我妻裕子、ナース発 東日本大震災大震災レポート、東京、2011、p.189-194)


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