020714. 第9章 効果的な救援活動のために信頼できるデータを用いる
(世界災害報告 1999年版、p.131-163)
020713. アフガン戦傷外科病院
(金田正樹、災害ドクター、世界を行く、東京新聞出版局、東京、2002、p.10-56)
020712. 伊豆七島近海の群発地震および火山災害に対する現地医療の変化と対応
(井上 仁ほか、日本集団災害医学会誌 6: 141, 2001)
020711. ボツリヌス菌および毒素
(小枝淳一、治療 84: 1369-1373, 2002)
020710. シアン化合物
(大生定義、治療 84: 1341-1343, 2002)
020709. テロ災害発生時の医療情報伝達
(奥村 徹・他、治療 84: 1336-1340, 2002)
020708. 災害医学と災害医療
(鵜飼卓、山本保博ほか・監修:災害医学、南山堂、東京、2002、pp.1-5)
020707. 第10章 国際赤十字・赤新月社連盟の1998年事業の概要
(世界災害報告 1999年版)
020706. 海外派遣時の隊員の健康管理 −コロンビア地震派遣の経験より
(吉永和正ほか、救急医療ジャーナル 9巻4号(通巻50号)、2001)
020705. 日本橋郵便局異臭事故の活動報告
(加藤義則ほか、日本集団災害医学会誌 6: 153, 2001)
020704. 野戦状態における医療スタッフへの指示系統維持と事前教育
(井上徹英、治療 84: 1400-1406, 2002)
020703. 野戦状態における多発外傷・多発骨折時の救命処置
(中永士師明 他、治療 84: 1381-1386, 2002)
020702. 毒ガステロへの対応と事前に必要な準備
(奥村 徹・他、治療 84: 1407-1412, 2002)
020701. 放射線テロへの緊急対応
(近藤久禎・他 84: 1374-1379, 2002)
020612. エルニーニョによる太平洋異常気象
(世界災害報告 1999年版、p.85-99)
020611. ケーススタディ〜 トルコ共和国西部地震災害における国際緊急援助隊救助チームの活動概要について − 救急救命士の立場から
(榎本 暁、救急医療ジャーナル 第9巻第4号(通巻50号)、2001)
020610. 野戦状態における大量出血時,循環不全への対応
(丸川征四郎、治療 84: 1395-1399, 2002)
020609. 大災害における身元確認
(三上八郎 治療 84: 1300-1306, 2002)
020608. テロ勃発時における感染症情報センターの役割
(岡部信彦・他 治療 84: 1311-1316, 2002)
020607. 化学兵器と有機リン系化合物
(大生定義、治療 84: 1331-1335, 2002 )
020606. 災害時のパニックとPTSDへの対応
(天保英明、治療 84: 1293-1299, 2002)
020605. 有珠山噴火地震時の医療ネットワーク
(宮崎 悦、日本集団災害医学会誌 6: 122-126, 2001)
020604. 新島近海地震における医療救護活動 ―医療救護班における薬剤師の役割―
(宮永幸実、日本集団災害医学会誌 6: 171-178, 2001)
020603. トリアージタック
(井上潤一ほか、救急医療ジャーナル 9巻6号(通巻52号)、11-16、2001)
020602. 被災地における危機管理の技術と戦略
(槙島敏治、救急医療ジャーナル 9巻4号(通巻50号)、12-15、2001)
020601. 被災現地の災害医療と避難所医療
(田中良樹、治療 84: 1286-1291, 2002)
020406. 災害時のパニックとPTSDへの対応
(天保英明、治療 84: 1293-1299, 2002)
020405. 有珠山噴火地震時の医療ネットワーク
(宮崎 悦、日本集団災害医学会誌 6: 122-126, 2001)
020404. 新島近海地震における医療救護活動―医療救護班における薬剤師の役割―
(宮永幸実、日本集団災害医学会誌 6: 171-178, 2001)
020403. トリアージタック
(井上潤一ほか、救急医療ジャーナル 9巻6号(通巻52号)、11-16、2001)
020402. 被災地における危機管理の技術と戦略
(槙島敏治、救急医療ジャーナル 9巻4号(通巻50号)、12-15、2001)
020401. 被災現地の災害医療と避難所医療
(田中良樹、治療 84: 1286-1291, 2002)
020321. 第5章 二度の地震、ヒンドウークシ山脈を襲う
(世界災害報告 1999年版、p.42-84)
020320. 災害派遣時の医療キット
(福家伸夫、救急医療ジャーナル 9巻4号(通巻50号)、50-52、2001)
020319. トリアージと法的問題
(浅利 靖、救急医療ジャーナル 9巻6号(通巻52号)、21-24、2001)
020318. YOSAKOIソーラン祭り会場テロにおける救急医療対応
(丹野克俊ほか、日本集団災害医学会誌 6: 137, 2001)
020317. 広域集団災害における負傷者消息安否情報システム導入の試み
(桜井立良ほか、日本集団災害医学会誌 6: 164, 2001)
020316. 群馬県内で起こった化学工場爆発による災害
(饗庭庄一ほか、日本集団災害医学会誌 6: 158, 2001)
020315. イギリスにおける災害時のための救急医療体制
(橘田要一ほか、日救急医会誌 11: 627-635, 2000)
020314. 第4章 厳冬により増大するロシア危機
(世界災害報告 1999年版、p.69-92)
020313. 国際緊急援助隊(JDR)救助チームについて
(岡崎有二、救急医療ジャーナル 9巻 4号(通巻50号)8-11, 2001)
020312. 米空軍重症患者空輸テーム(CCATT)養成コースへの参加報告
(松島俊介ほか、日本集団災害医学会誌 6: 179, 2001)
020311. 化学工場爆発事故発生時の看護者の行動―周辺地域病院の看護職アンケート調査から―
(矢嶋和江ほか、日本集団災害医学会誌 6: 111, 2001)
020310. トリア-ジの概念
(鵜飼 卓、救急医療ジャーナル 9巻 6号(通巻52号)8-10, 2001)
020309. 災害医療における皮膚科医の役割
(堀内義仁、日本集団災害医学会誌 6: 118, 2001)
020308. 1月22日―30日
(河野博臣:震災診療日誌、岩波書店、東京 1995、p.38-72)
020307. 第3章 ハリケーン「ミッチ」―ハリケーン災害の分析
(世界災害報告 1999年版、p.42-54)
020306. トリアージの実務
(東京都衛生局医療計画部医療対策課、災害時医療救護活動マニュアル、社会福祉法人 東京コロニー、1996、p.72-79)
020305. 自衛隊の災害派遣(医療支援)に関するアンケート調査結果―災害拠点病院について―
(桑原紀之ほか、日本集団災害医学会誌 6: 105, 2001)
020304. 鳥取県西部地震における岡山県基幹災害医療センターの対応と問題点
(石井史子ほか、日本集団災害医学会誌 6: 147, 2001)
020303. 東海村核災害医療対応活動報告書
(原口義座、原口義座ほか編・ワークショップ:原子力災害に対する国際的医療対応のあり方、p.133-138, 2000)
020302. 緊急特集:阪神大震災,その時看護は・・
・自分には何ができるか,何を求められているのか(黒田裕子、看護学雑誌 59: 470-471, 1995)
・災害医療の陰で地域を追われるお年寄りたち(道上圭子、看護学雑誌 59: 472-473, 1995)
・阪神大震災の中での分娩体験(吉田美穂ほか、看護学雑誌 59: 470-471, 1995)
020301. 1月18日―21日
(河野博臣:震災診療日誌、岩波書店、東京 1995、p.18-38)
020207. 第2章 洪水による水位の上昇
(世界災害報告 1999年版、p.158-187)
020206. 第5章 被災地外の支援後方医療施設活動マニュアル
(東京都衛生局医療計画部医療対策課、災害時医療救護活動マニュアル、社会福祉法人 東京コロニー、1996、p.64-69)
020205. アンケート調査に基づく敦賀湾における核事故を想定した広域医療対応力の分析
(小城崇弘ほか、日本集団災害医学会誌 6: 100-104, 2001)
020204. 瓦礫の下の医療 Confined Space Medicine −究極のフレホスピタルケア―
(井上潤一ほか、救急医療ジャーナル 9巻4号(通巻50号)、16-21、2001)
020203. 生物剤テロ対処
(箱崎幸也ほか、日本集団災害医学会誌 6: 87-96, 2001)
020202. 現場トリアージ
(浅利 靖、救急医療ジャーナル 9巻6号(通巻52号)、17-20、2001)
020201. Part 5 過去の地震被害と将来の被害予測(上)
(竹内 均、迫り来る巨大地震 Newton別冊、2001年2月10日号、p.98-113)
020114. 1月17日
(河野博臣:震災診療日誌、岩波書店、東京 1995、p.1-15)
020113. 第9章 効果的な救援活動のために信頼できる災害データを用いる
(世界災害報告 2000年版、p.158-187)
020112. 第4章 被災地内の後方医療施設活動マニュアル
(東京都衛生局医療計画部医療対策課、災害時医療救護活動マニュアル、社会福祉法人 東京コロニー、1996、p.50-62)
020111. 産業中毒の特徴と救急医療のポイント
(大菅俊明ほか、救急医療ジャーナル 9巻 6号(通巻52号)21-25, 2001)
020110. 茨城県東海村臨界事故災害―衛生行政の立場から―
(佐藤敏信、原口義座ほか編・ワークショップ:原子力災害に対する国際的 医療対応のあり方、p.53-55, 2000)
020109. 日比谷線脱線事故におけるトリアージ
(千田晋治、救急医療ジャーナル 9巻 6号(通巻52号)26-32, 2001)
020108. Part 5 過去の地震被害と将来の被害予測(中)
(竹内 均、迫り来る巨大地震 Newton別冊、2001年2月10日号、p.114-131)
020107. 第8章 国際災害援助法の制定を目指して
(世界災害報告 2000年版、p.144-157)
020106. 第2章 緊急災害広聴の推進
(地震防災対策研究会、自主防災組織のための大規模地震時の避難生活マニュアル、(株)ぎょうせい、東京、1999, pp.277-289)
020105. 健康調査結果(第3次〜第7次)―サリン中毒の長期的影響について―
(関島良樹、松本市の保健衛生 vol.22 別冊、2000、p.36-41)
020104. 放射線災害対策への取り組みの経験
(篠原照彦、原口義座ほか編・ワークショップ:原子力災害に対する国際的 医療対応のあり方、p.85-104, 2000)
020103. 第3章 被災地外の医療救護班活動マニュアル
(東京都衛生局医療計画部医療対策課、災害時医療救護活動マニュアル、社会福祉法人 東京コロニー、1996、p.42-48)
020102. 第III章 現場トリアージ、1.現場におけるトリアージ
(山本保博ほか監修、トリアージ、荘道社、東京、1999、p.48-58)
020101. Part 5 過去の地震被害と将来の被害予測(下)
(竹内 均、迫り来る巨大地震 Newton別冊、2001年2月10日号、p.132-145)
011214. 第1章 環境の傾向、災害とその影響
(世界災害報告 1999年版、p.9-26)
011213. 第4編 緊急災害広報・広聴の推進
(地震防災対策研究会、自主防災組織のための大規模地震時の避難生活マニュアル、(株)ぎょうせい、東京、1999, pp.255-276)
011212. 第2章 被災地内の医療救護班活動マニュアル
(東京都衛生局医療計画部医療対策課、災害時医療救護活動マニュアル、社会福祉法人 東京コロニー、1996、p.27-39)
011211. 3.トリアージタッグの記載方法
(山本保博ほか監修、トリアージ、荘道社、東京、1999、p.31-46)
011210. 放射線医学総合研究所の放射能災害時の医療への取り組み
(明石真言、原口義座ほか編・ワークショップ:原子力災害に対する国際的 医療対応のあり方、p.121-144, 2000)
011209. 松本サリン事件と救急医療活動
(清水幹夫、松本市の保健衛生 vol.22 別冊、2000、pp.98-103)
011208. Part 3 火災:ワーストケース
(竹内 均、迫り来る巨大地震 Newton別冊、2001年2月10日号、p.48-75)
011207. 第3編 第1章 事前のライフスポット・システムの整備
(地震防災対策研究会、自主防災組織のための大規模地震時の避難生活マニュアル、(株)ぎょうせい、東京、1999, pp.238-249)
011206. 第1章 都における災害時医療救護活動の概要(下)
(東京都衛生局医療計画部医療対策課、災害時医療救護活動マニュアル、社会福祉法人 東京コロニー、1996、p.15-25)
011205. 第7章 予想外の増加に転じた世界の援助
(世界災害報告 2000年版、p.74-91)
011204. 高線量被ばく事故による放射線皮膚障害 とその治療
(田中秀治ほか、原口義座ほか編・ワークショップ:原子力災害に対する国際的 医療対応のあり方、p.39-48, 2000)
011203. 松本サリン事件と東京地下鉄サリン事件
(松本市広域消防局警防課、松本市の保健衛生 vol.22 別冊、2000、pp.94-97)
011202. 4.多数傷病者事故に対する消防救急活動
(救急隊員標準テキスト、東京、へるす出版 2001、p.251-256)
011201. Part 2 日本を揺るがした巨大地震
(竹内 均、迫り来る巨大地震 Newton別冊、2001年2月10日号、p.32-47)
011114. 東チモール動乱後の医療需要の検討―赤十字国際委員会ディリ総合病院の現況より―
(鈴木伸行ほか、日本集団災害医学会誌 6: 63-67, 2001)
011113. 第3編 生活関連物資支援拠点等のライフスポットの確保・応用
(地震防災対策研究会、自主防災組織のための大規模地震時の避難生活マニュアル、(株)ぎょうせい、東京、1999, pp.227-237)
011112. 松本サリン事件の教訓とその後の対応
(松本市広域消防局警防課、松本市の保健衛生 vol.22 別冊、2000、pp.90-93)
011111. 災害対応訓練における LDRPSの応用―とくにチェック項目と評価について―
(堀内義仁ほか、日本集団災害医学会誌 6: 48-51, 2001)
011110. 第1章 都における災害時医療救護活動の概要(上)
(東京都衛生局医療計画部医療対策課、災害時医療救護活動マニュアル、社会福祉法人 東京コロニー、1996、p.9-14)
011109. トリアージ 5.トリアージの意義
(山本保博ほか監修、トリアージ、荘道社、東京、1999、p.10-30)
011108. 多数傷病者事故と災害医療:災害対策基本法と地域防災計画
(救急隊員標準テキスト、東京、へるす出版 2001、p.241-250)
011107. 災害時の避難者に対する心理的支援プログラム
(槇島敏治:日本集団災害医学会 6: 31-36, 2001)
011106. トルコ・マルマラ地震被災地の実状
(山下 亮、月刊消防 22巻8号(通巻252号): 50-5, 2000
011105. 「核原料物質、核燃料物質および原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律」および「原子力災害対策特別措置法」について
(月刊消防)
011104. 第5章 チェルノブイリ:長期にわたる災害
(国際赤十字・赤新月社連盟:世界災害報告 2000年版 p.92-109)
011103. 第6章 コソボ:人道援助機関にとってのクロンダイク(ゴールドラッシュ)
(国際赤十字・赤新月社連盟:世界災害報告 2000年版 p.110-127)
011102. 訓練での使用経験からみた本邦のトリア−ジタッグの問題点
(溝端康光ほか、日本集団災害医学会誌 6:17-23, 2001)
011101. チェックリストを用いた災害訓練の評価
(井 青司、日本集団災害医学会誌 6:37-42, 2001)
011012. 4 避難継続中の対応
(地震防災対策研究会、自主防災組織のための大規模地震時の避難生活マニュアル、(株)ぎょうせい、東京、1999, p.216-222)
011011. 第4章 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の保健医療サービス:孤立の大きな代償
(世界災害報告 2000年版、p.74-91)
011010. 短期間に反復した大震災を経験した患者の 心理・精神面に影響を及ぼす要因について
(笹川睦男ほか、日本集団災害医学会誌 6: 24-30, 2001)
011009. 千葉県における災害医療訓練について
(伊良部徳次ほか、日本集団災害医学会誌 6: 43-47,2001)
011009. 沖縄県立北部病院:九州沖縄サミットにおける拠点基幹病院としての対応と課題
(佐々木秀明ほか、日本集団災害医学会誌 6, 2001)
011008. 営団地下鉄脱線事故における活動報告
(白谷祐二、日本集団災害医学会誌 6: 58-62, 2001)
011007. 第 VI 章 災害現場のトリア−ジに関する研究
(甲斐達朗、平成8年度 災害時の救助・救急活動への医療支援に関する 研究委員会報告書 p.87-106)
011006. (8)救出・救護関係業務(救護班の担当業務)の執行
(地震防災対策研究会、自主防災組織のための大規模地震時の避難生活マニュアル、(株)ぎょうせい、東京、1999, p.192-215)
011005. 第3章 危機的状況にあるアフリカのエイズ問題
(国際赤十字・赤新月社連盟.世界災害報告 2000年版、p.52-73)
011004. トリアージ 1.災害医療と災害サイクル
(山本保博ほか監修、トリアージ、荘道社、東京、1999、p.2-10)
011003. 到着速度の概念を用いた負傷者搬送計画策定方法の提案
(小池則満ほか、日本集団災害医学会誌 6: 10-16, 2001)
011002. 第 VIII 章 災害時の検索救助・救急活動における行政対応について
(山口英樹、平成8年度 災害時の救助・救急活動への医療支援に関する 研究委員会報告書 p.121-138)
011001. 第 VII 章 災害救出現場における被災者家族、Bystander等の教育啓蒙に関する研究
(山本保博、平成8年度 災害時の救助・救急活動への医療支援に関する 研究委員会報告書 p.107-120)
010912. (4)各班の担当業務等に関する連絡調整 ―避難所運営会議
(地震防災対策研究会、自主防災組織のための大規模地震時の避難生活マニュアル、(株)ぎょうせい、東京、1999, p.157-178)
010911. 第2章 公衆衛生に関する優先課題の評価と対象の設定
(世界災害報告 2000年版、p.36-51)
010910. ドクターヘリコプターにおける看護職の役割
(嶋田幸恵ほか:エマージェンシー・ナーシング 14: 968-975,2001)
010909. 第 V 章 災害現場における救急医療の実践に関する研究
(金田正樹、平成8年度 災害時の救助・救急活動への医療支援に関する 研究委員会報告書 p.71-86)
010908. 第 IV 章 災害現場における緊急医療のための救急医療セットと出動装備に関する研究
(二宮宣文、平成8年度 災害時の救助・救急活動への医療支援に関する 研究委員会報告書 p.54-70)
010907. Part 1 巨大地震は東京に必ずやってくる
(竹内 均、迫り来る巨大地震 Newton別冊、2001年2月10日号、p.6-31)
010906. 第1章 公衆衛生:取り組みが後退してしまったのか?
(国際赤十字・赤新月社連盟.世界災害報告 2000年版、p.8-29)
010905. (7)情報収集・伝達関係業務(情報班の担当業務)の執行
(地震防災対策研究会、自主防災組織のための大規模地震時の避難生活マニュアル、(株)ぎょうせい、東京、1999, pp.178-191)
010904. 第2章 座談会:中華航空機事故医療救護に関する座談会
(名古屋空港における中華航空機事故と医師会活動 1994、pp.28-54)
010903. 第 III 章 レスキューチームと救急医療チーム(SRM)の連携システムに関する研究
(浅井康文、平成8年度 災害時の救助・救急活動への医療支援に関する 研究委員会報告書 p.34-53, 1997)
010902. 第 II 章 災害現場における救命医療はどこまで可能であるかに関する研究
(杉本勝彦、平成8年度 災害時の救助・救急活動への医療支援に関する 研究委員会報告書 p.15-31, 1997)
010901. 松本市地域包括医療協議会の経過 〜松本サリン事件までの経過及び以後の対応〜
(鈴木 順、松本市地域包括医療協議会ほか、松本市の健康危機管理体制、松本市の保健衛生 vol.22 別冊、2000、pp.26-34)