予備:日本版DMATはどうあるべきか 051213. 米国同時多発テロ被災者の心理的影響
051212. エマルゴ・トレーニング システムによる患者受け入れ訓練の実際 051211. 武蔵野赤十字病院 防災救護対策マニュアル(1) 051210. 生物テロに対する準備と対応 051209. 被ばく医療の基本的知識 051208. 災害医療:阪神・淡路大震災から1年:大地震の当日ヘリコプタ−で搬送
できた患者は女性1人だった 051207. 被ばく医療におけるヨウ素剤投与の医学的問題点 051206. 中毒情報センターの立場から 051205. 感染源が不明の致死的肺壊疸 051204. Dancing with Charley & Frances behind the scenes of storm management 051203. 新潟県中越地震を振り返って/新潟県中越地震の活動について 051202. 震災と病院建築設備 051201. 災害医療:阪神・淡路大震災から1年
051108. 失敗学と安全・防災
051113. 被災者の心のケア
051112. 災害に関する法律
051111. 被災地からの提言
051110. 新潟県中越地震を振り返って
051109. 多数傷病者発生事故における東京消防庁の救助救急活動体制について
051108. 災害に対する危機管理
051107. ボランティアビギナーの阪神大震災
051106. PTSDを精神病理学的に解剖する
051105. 机上演習にみた化学災害への課題―災害医学的な観点から
051104. 手術室の安全面からの再点検
051103. 現場応急救護所の設営と応急処置
051102. 新潟県中越地震への対応と今後の課題
051101. 愛知万博における救急・災害医療体制
051014. 医療システムに対するサイバーテロ
051013. 天然痘発生時対応訓練
051012. 有珠山ハザードマップ外に移転した新病院の施設について
(村山良雄、日本集団災害医学会誌 8: 1, 2003)
(太田啓子、黒田 裕子・酒井明子監修、災害看護、東京、メディカ出版、 2004、p.199-203)
(高野博子ほか、日本集団災害医学会誌 9: 52-56, 2004)
(武蔵野赤十字病院、病院防災の指針、日総研出版、1995、p.124-129)
(Gerberding JL, et al. JAMA日本語版 7: 898-900, 2002)
((財)原子力安全性研究会、緊急被ばく医療ポケットブック 3-11, 20059
(薬の知識 47: 8-13, 1996)
(長瀧重信、放射線事故医療研究会会報 3(1) 1-5, 1999)
(黒木由美子 18: 57-63, 2005)
(Mina Bほか:JAMA日本語版 287:858-862, 2002)
(Rodenberg H、救急医療ジャーナル 13: (5) 58-66, 2005
(横森忠紘・佐藤信行、プレ・ホスピタルケア 18: 22-29, 2005)
(村山良雄、OPE nursing 19: 957-963, 2005)
(薬の知識 47: 1-7, 1996)
(畑村洋太郎ほか:2003予防時報 213: 20-29)
(林 春男ほか:病院防災の指針、日総研出版、1995、p.81-88)
(酒井明子:黒田 裕子・酒井明子監修、災害看護、東京、メディカ出版、2004、p.59-67)
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(内藤万砂文:プレ・ホスピタルケア 18: 16-29, 2005)
(横山正巳:Emergency Care 18: 716-723, 2005)
(辺見 弘:OPE nursing 19: 950-955, 2005)
(岩井 亮:メディカル朝日 1995年4月号 p.45-53)
(広常秀人:病院防災の指針、日総研出版、1995、p.74-79)
(奥村 徹ほか:中毒研究 18: 65-68, 2005)
(横野 諭:OPE nursing19: 970-976, 2005)
(小原真理子:黒田 裕子・酒井明子監修、災害看護、東京、メディカ出版、2004、p.104-116)
(重徳和彦:プレ・ホスピタルケア 18: 2-15, 2005)
(本橋直幸:救急医療ジャーナル 2002年6月号 p.22-28)
(芦田 廣ほか:日本集団災害医学会誌 9: 1-9, 2005)
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(後藤義郎ほか:日本集団災害医学会誌 9: 315-322, 2005)
051011. 諏訪湖におけるマス・ギャザリングの救護活動
(上條幸弘ほか:日本集団災害医学会誌 9: 309-315, 2005)
051010. 平成16年台風16号通過後の人的被害について
(吉田 哲ほか:日本集団災害医学会誌 10: 24-29, 2005)
051009. ガス爆発事故における東京DMATの活動報告
(横堀将司ほか:日本集団災害医学会誌 10: 19-23, 2005)
051018. ―JADM創設10周年―災害医療の組織化と災害医学の体系化を目指して
(太田宗夫:日本集団災害医学会誌 10: 1-9, 2005)
051007. スウェーデンの災害時医療体制
(福本一朗:メディカル朝日 1995年4月号、p.56-61)
051006. 化学災害発生時の対応・処置について―行政・消防の立場から
(藤原健悟:中毒研究 18: 41-45、2005)
051005. 災害看護に関連する理論
(酒井明子:黒田 裕子・酒井明子監修、災害看護、東京、メディカ出版、
2004、p.42-49)
051004. 汚染を伴う被災者の救急外来(I)/内部汚染患者の取り扱い(I)
(衣笠達也、鈴木 元:放射線事故研究会会報 1(1): 4-7, 1997)
051003. JR福知山線脱線事故の医療対応/体験を共有する
(鵜飼 卓、加藤 寛:エマージェンシー・ケア 18: 806-810, 2005)
051002. 日本版DMAT体制について
(大友康裕:エマージェンシー・ケア 18: 707-715, 2005)
051001. 東海・東南海・南海地震―震源域拡大と今後の展開―
(川端信正:予防時報 213号、p.8-13、2003年)
050921. 第8章 災害データ:重要な傾向と統計
(国際赤十字・赤新月社連盟:世界災害報告 2002年版、p.160-217)
050920. 災害時の被災者および救援者の心理(精神保健)
(山崎達枝:黒田 裕子・酒井明子監修、災害看護、東京、メディカ出版、
2004、p.176-189)
050919. 日本のバイオテロへの備え
(瀬川浩子:Nikkei Medical 2003年4月号 p.53-55)
050918. チェルノブイリ炉の特徴/チェルノブイリ事故(医療関係)に関してのQ&A
(佐藤一男、衣笠達也:「緊急被ばく医療」ニュースレター No.11, p.5-8, 2004)
050917. JR福知山線 列車脱線事故における救急・災害医療活動
(丸川征四郎:救急医療ジャーナル第13巻第4号 p.46-50, 2005)
050916. 一地方での災害体制
(鈴木樹里ほか:エマージェンシー・ケア 18: 731-744, 2005)
050915. 災害時の救急医療
(石井 昇:新医療 2003年6月号 p.113-116)
050914. 第9章 国際赤十字・赤新月社連盟の全体像
(国際赤十字・赤新月社連盟:世界災害報告 2002年版、p.219-221)
050913. 生物剤の医療対処、カテゴリーA、ペスト
(生物化学テロ災害対処研究会:必携―生物化学テロ対処ハンドブック、診断と治療社、東京、2003、p.149-155)
050912. DMAT(Disaster Medical Assistance Team)として SCU(Staging Care Unit)立ち上げ・運営訓練を経験して
(南沢美和ほか:日本集団災害医学会誌 9: 305, 2005)
050911. 多職種との連携
(黒田裕子:黒田 裕子・酒井明子監修、災害看護、東京、メディカ出版、2004、p.204-208)
050910. チェルノブイリ事故発生時の医療活動
(重松逸造:「緊急被ばく医療」ニュースレター No.11, p.1-4, 2004)
050909. あのとき医療者はどう動き、何を守ったか
(エマージェンシー・ケア 18: 5-11, 2005)
050908. 地震を知る
(別冊4X4MAGAZINE、第31巻2-2号, p.15-24, 2005)
050907. 第6章 人道支援の効果を検証する
(国際赤十字・赤新月社連盟:世界災害報告 2003年版、p.134-155)
050906. 生物剤の医療対処、カテゴリーA、炭疽
(生物化学テロ災害対処研究会:必携―生物化学テロ対処ハンドブック、診断と治療社、東京、2003、p.138-149)
050905. 災害看護の基本と看護の役割
(小原真理子:黒田 裕子・酒井明子監修、災害看護、東京、メディカ出版、2004、p.70-75)
050904. 災害訓練の効果的やり方
(今中 聡:ER Magazine 1: 374-376, 2004)
050903. 厚生労働省の災害医療体制について
(宮本哲也:エマージェンシー・ケア 18: 702-706, 2005)
050902. 避難所における感染防止の取り組み
(田中和枝:看護管理 5: 224-229, 1995)
050901. 甲南病院、東神戸病院
(木村 浩、遠山治彦:立道 清・編、検証 そのとき医師たちになにができたか、清文社、大阪、1996、p.11-25)
050720. 湾岸戦争
(金田正樹:災害ドクター、世界を行く、東京新聞出版局、2002、p.130)
050719. 被災体験と看護ケア
(新道幸恵:現代のエスプリ1996年2月別冊、p.156-164)
050718. 日本赤十字社の災害救護活動について
(勝見 敦ほか:エマージェンシー・ケア 18: 724-730, 2005)
050717. 生物剤の医療対処、カテゴリーA、天然痘
(生物化学テロ災害対処研究会:必携―生物化学テロ対処ハンドブック、診断と治療社、東京、2003、p.130-138)
050716. 医療機関に求められる防災対策(下)
(鵜飼 卓ほか:病院防災の指針、日総研出版、1995、p.114-120)
050715. 医療機関に求められる防災対策(上)
(鵜飼 卓ほか:病院防災の指針、日総研出版、1995、p.108-114)
050714. 災害サイクル、災害種類別・対象者別による被害の特徴
(松下聖子、黒田 裕子・酒井明子監修:災害看護、東京、メディカ出版、2004、p.26-35)
050713. 第9章 遙かなるアフガン
(金田正樹:災害ドクター、世界を行く、東京新聞出版局、東京、2002、p.215)
050712. 災害看護の現任教育の実際
(山崎達枝、黒田 裕子・酒井明子監修:災害看護、東京、メディカ出版、2004、p.234-245)
050711. 報告7 日本のバイオ犯罪
(杉島正秋・著、杉島正秋・編:バイオテロの包括的研究、朝日大学法制研究所、岐阜、2003、 p.161-185)
050710. 災害時広域搬送の切り札 ヘリコプタ−はこうして呼べ!
(安部哲夫:ER Magazine 1: 377-382, 2004)
050709. 被災地からの提言 医師である市民として
(梁 勝則:病院防災の指針、日総研出版、1995、p.47-53)
050708. 災害派遣医療チームDMAT
(辺見 弘:救急医療ジャーナル 12(5), 21, 2004)
050707. 政府はあらゆるレベルで災害に対応できる努力をすべきである
(マッカーマンJE:小川和久・編、ロスアンゼルス危機管理マニュアル、集英社、1995、p.250-263)
050706. 第2章 救援能力の強化―その倫理面について
(国際赤十字・赤新月社連盟:世界災害報告 2003年版、p.43-66)
050705. 平成14年度集団医療救護訓練 実施記録 III. 総合評価
(今中 聡ほか:広島県医師会速報(第1826号)附録、2003、p.13-19)
050704. 平成14年度集団医療救護訓練 実施記録 I. 訓練の概要、II.検証
(広島県医師会速報(第1826号)附録、2003、p.3-12)
050703. 災害看護の定義と概要
(山本捷子、黒田 裕子・酒井明子監修:災害看護、東京、メディカ出版、2004、p.3-12)
050702. 化学剤の医療対処 1.神経剤
(生物化学テロ災害対処研究会:必携―生物化学テロ対処ハンドブック、
診断と治療社、東京、2003、p.95-105)
050701. 東京DMAT(Disaster Medical Assistance Team)設立―主に行政的側面から
(佐々木 勝ほか:日本集団災害医学会誌 9:299-304, 2005)
050612. 旱魃
(山本保博ほか・監修、災害医学、南山堂、東京、2002, p.79-84)
050611. 精神科医が語る被災者のメンタルケア
(堤 邦彦:病院防災の指針、日総研出版、1995、p.64-73)
050610. サリン災害の除染訓練に対する評価と課題
(南沢美和ほか、日本集団災害医学会誌 8: 58-62, 2003)
050609. 災害看護の歴史的展望
(山本捷子、黒田 裕子・酒井明子監修:災害看護、東京、メディカ出版、2004、p.8-12)
050608. ERにおけるトリア−ジの全基礎知識
(本間正人:ER Magazine 1: 367-373, 2004)
050607. 災害拠点病院の機能とネットワーク
(大友康裕:臨床と薬物治療 22: 179-183, 2003)
050606. 地震に対する企業防災力評価システム:CMP法の開発
(梶 秀樹ほか、予防時報 2004年8月号 40-48)
050605. 米国での災害時における人命救助への備え
(山本保博ほか・監修:災害医学、南山堂、東京、2002、pp.289-295)
050604. 化学・生物剤テロへの対処(後半)
(生物化学テロ災害対処研究会:必携―生物化学テロ対処ハンドブック、診断と治療社、東京、
2003、p43-49)
050603. 災害救援活動の現場では
(丸山嘉一 Medical Asahi 2005年 2月号 14-17)
050602. 災害医療派遣チーム「東京DMAT」の創設
(鈴木強司、プレホスピタルケア 17(6):6-9,
2004)
050601. 災害対応計画・被害の軽減化とはなに?
(本間正人:ER Magazine 1: 363-366, 2004)
050506. 交通復興の理念
(中川 大:都市政策 p.42-48, 1995)
050505. 国際救急医療
(冨岡譲二:救急・集中治療 13巻臨時増刊 p.54-e58, 2001.12)
050504. 座談会・FIFAワールドカップ大会における集団災害医療体制
(浅井康文ほか:週間医学界新聞 第2487号、2002)
050503. 化学・生物剤テロへの対処(前半)
(生物化学テロ災害対処研究会:必携―生物化学テロ対処ハンドブック、診断と治療社、東京、
2003、p36-42)
050502. 避難所における救護活動―ドキュメント! 宝塚市総合体育館の救護所は―
(黒田裕子:病院防災の指針、日総研出版、1995、p.6-15)
050501. 阪神・淡路大震災の体験からみた災害医療におけるERの役割
(村山良雄:ER Magazine 1: 359-362, 2004)