170301. 「災害看護」の目指すべきもの/日本の災害医療の現状 170302. 巨大津波襲来による病院機能壊滅 170303. 東日本大震災における透析患者の集団避難 170304. 大規模災害時の遠隔地支援の重要性 170305. 自然災害と公衆衛生活動−新潟県中越地震を経験して 170306. 富岡町の取り組み 170207. 首都直下地震の想定に基づいたDMAT必要数の算定に関する研究 170208. DMAT活動拠点本部としての受け入れ準備 170209. 石巻市立病院からの患者避難支援活動の報告 170210. 東日本大震災被災者の防災対策の実行に影響を与える災害への意識 170211. 郡山保健所の対応/会津保険福祉事務所の対応/南会津保険福祉事務所の対応 170212. 地震発生後すぐに大津波が 170201. 首都直下地震対応における災害拠点病院支援の定量化に関する疫学研究 170202. 広島土砂災害におけるDMAT看護師の看護実践 170203. 火災時に高層医療機関で働く職員の待避基準の明文化 170204. 爆傷 170205. 県南保健福祉事務所の対応 170206. 訪問看護師だからできること、訪問看護師にしかできないこと/震災に遭遇して/大震災を経験した在宅看護師の立場から 170107. 首都直下地震対応におけるDMAT派遣のカウンターパート方式への考察 170108. 岐阜県における御嶽山噴火被災者医療救援活動 170109. 横浜市立大学手術部における手術室災害訓練の経験 170110. 持続的なかつレジリエントな社会へ向けてわが国の災害医療対策 ―キューバの自然伝統医学と災害対策の調査研究からの教訓 170111. 県北保健福祉事務所の対応/県中保健福祉事務所の対応 170112. 災害時の医療活動 DPAT 170101. 首都直下地震に対する遠隔地のDMAT参集とドクターヘリの活用に関して 170102. 広島土砂災害における消防署内DMAT活動拠点本部設置の経験 170103. 東日本大震災とその後のJMAT活動 170104. 手術室の災害対策―良いうちから養生― 170105. いわき市保健所の対応 170106. 安政の大津波で濱口桐陵が点した希望の灯 161207. 首都直下地震を想定した埼玉県の医療救護活動計画とDMAT活動に関する研究 161208. 熊本地震 医療活動の教訓 161209. 手術室の災害対策(平時の準備) 161210. 相双保健福祉事務所の対応 161211. 遺体様歯科マネキンを用いた身元確認研修プログラム 161212. 平成26年8月20日未明からの大雨による広島土砂災害における初動調査報告 161201. 首都直下地震を想定した千葉県の医療救護活動計画とDMAT活動に関する研究 161202. 震災時の手術室再開を考える―東日本大震災を経験して― 161203. 災害時の医療活動 ロジスティクス 161204. 新日鉄住金名古屋製鉄所爆発事故における県DMAT調整本部の教訓 161205. 福島県の対応 161206. 地震発生後市町村保健師が住民の反応を捉えて行う二次的健康被害を予防するための活動 161107. 首都直下地震や南海トラフ巨大地震におけるDHEATの創設と災害医療コーディネーターとの連携の重要性 161108. EMIS 161109. 首都直下地震における神奈川県におけるDMATの対応に関する研究 161110. 木曽御嶽山噴火災害のDMAT活動拠点本部活動の検討 161111. 国の対応 16112. 東海地方の病院における災害対策の現状と課題 161101. 広域医療搬送、ドクターヘリ 161102. 圧挫症候群 161103. 首都直下地震における東京都災害医療体制とDMAT活動に関する研究 161104. 広島豪雨災害における災害医療支援ロジスティックスについて
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161105. 東京電力福島第一原子力発電所事故への医療対応 161106. 阪神淡路大震災10年後の看護職の心理的影響に関する調査 161001. 評価とトリア−ジ 161002. DMAT 161003. 首都直下地震に対応したDMAT支援ソフトウエアの開発と医療機関の被災予測および災害拠点病院へのアクセシビリティーの検討 161004. 東京電力福島第一原子力発電所事故前後における日本の緊急被ばく医療体制 161005. 東日本大震災後福島県からの県外避難家庭の被災直後と3年後のストレス度差の要因分析 161006. あの日の透析 160907. 地方都市の防災に関する考察 160908. 首都直下地震に対応したDMATの戦略的医療活動に必要な医療支援の定量的評価 160909. 指揮命令系統と情報伝達/CSCATTT 160910. 東京電力福島第一原子力発電所事故 160911. 人工呼吸器装着中の在宅療養者と家族介護者が支援者と共同で備えるための「金沢高知式災害備えチェックシート」の開発 160912. 地域の人々に寄り添って/遠野市助産院「ねっと・ゆりかご」の活動 160901. 熊本地震が遺した教訓 160902. 地域災害医療計画策定のための新たな災害医療需給均衡指標の導入 160903. 災害マニュアル 160904. 手術室における震災避難訓練 160905. IAEA 事故・緊急事態対応センター(IEC)での研修 160903. 災害現場で黒タグ者に対応する看護師に必要とされる能力 160713. 熊本地震 その時、医療現場は 160714. 災害拠点病院、地域防災計画 160715. 東日本大震災における被災した病院からの高齢者の受け入れ 160716. 放射線の健康影響 160717. 日本の災害医療のロジスティックスはどうあるべきか? 160718. 東日本大震災津波からの復興への歩み 160707. 災害に対する準備 BCP、病院防災計画、災害訓練 160708. 東南海・南海地震発生時の広域医療搬送計画について 160709. 東日本大震災・福島原発事故における弘前大学医学部附属病院高度救急救命センターの被ばく医療支援の実際と課題 160710. 東日本大震災津波からの地域医療再生 160711. 国際緊急援助隊医療チームの四川大地震における大規模病院支援活動―ICUでの活動― 160712. 被災地の食事の検討―災害現場での栄養士の在り方を考える― 160701. 阪神・淡路大震災から20年を契機に近未来に起こるであろう災害支援と評価を考える 160701. 東日本大震災−被害や復旧状況に地域差 避難所の医療提供は一段落 160701. 福島第一原発事故復旧作業に対する救急・災害医療支援 160701. 南相馬市立病院のあゆみ 160701. 東日本大震災の体験:保健所保健師として/岩手県山田町の行政保健師としての活動 160701. 市販携帯電話と画像認識ソフトウェアを用いたトリア−ジシステムの開発 160607. 私たちは平和ボケに陥っていないか 160608. フィリピン国台風ハイヤン被災地での国際緊急援助隊医療チームの活動報告−平時の準備がもたらした成果に焦点をあてて− 160609. 手術時緊急事態発生時の対応についての検討−被災地災害拠点病院における東日本大震災の経験を踏まえて− 160610. 訪問看護ステーションにおける災害の事前対策マニュアルを改善するための課題−東日本大震災後の状況− 160611. 妊婦における災害への備えの認識と行動 160612. なぜ原子力発電ではプルトニウムを利用しようとするのでしょうか 160601. 東日本大震災における災害拠点病院の役割 160602. 東日本大震災 震災に伴う疾患にどう対処するか 160603. 東日本大震災における羽田SCU−明確な定義の必要性について− 160604. 災害後の保健行政支援 160605. 平成の大震災・大津波を経験して/学生ボランティア体験記 160606. これからの都市水害対策 160501.東日本大震災 奮闘する医療現場 160502.南海トラフ地震における四国ブロックの被害想定とDMAT活動に関する検討 160503.福島第一原子力発電所事故に起因した病院避難 160504.病棟被災状況報告システムの構築 160505.災害時のトイレ使用に関する管理マニュアルとアクションカードの作成 160506.震災時の透析拠点病院としての役割
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