160301.南海トラフ巨大地震の被害想定に対するDMATによる急性期医療対応に関する研究 160302.トリアージエリアでの救護活動 160303.原発事故への対応 160304.ロジスティック 160305.東日本大震災における「こころのケアチーム」の実践とその考察 160306.緊急時における代替給食 株式会社ローソンとの覚書締結 160207.東日本大震災に際しての気仙沼市立病院診療部の対応 160208.被災地における現地拠点救護本部のマネージメント 160209.被災地の「最後の砦」:大学病院の役割 160210.日本救急医学会と緊急被ばく医療 160211.自殺予防対策 160201.災害拠点病院の役割 160202.東日本大震災におけるDMAT活動 160206.東日本大震災における死因究明の現状と問題点 160206.医療ニーズの高い在宅療養者への防災対策 160206.福島原発事故への緊急被ばく医療支援について 160206.こころのケア 160107.地域とともに取り組む在宅療養者の防災対策 160108.発災時の救護出動で必要な知識と技術(上) 160109.東日本大震災における神戸大学病院の取り組み 160110.東日本大震災における宮城県災害対策本部の医療活動―MCA無線による通信手段の確保、災害医療コーディネーターの役割 160111.放医研の現地対応と後方支援 160112.災害公衆衛生専門家の人材育成 160101.停電への備え 実際の停電でわかったことを踏まえ、マニュアルの見直しが必要 160102.被災地の医療コーディネートシステムをどうするか?―新潟県(新潟県中越沖地震)と宮城県(東日本大震災)での経験から― 160103.東日本大震災における福島県立医科大学でのドクターヘリ群統制活動の報告―明瞭化した課題と対策― 160104.被災施設で身につけておきたい看護の知識と技術(下) 160105.東電福島第一原発事故対応における放医研の活動、役割、今後の展望 160106.外部支援者の考慮すべき事 151201.世界のあこがれる国ニッポンをめざして 151202.災害時の情報管理:EMISの効果 151203.東日本大震災における日本赤十字社医療救護活動 151204.避難所での支援を通して見えてきた課題 151205.将来の緊急被ばく医療の課題 151206.医療・保健・福祉の連携 151106.医療機関における「BCPマニュアル」作成の基本 151107.日本赤十字社の救護体制と救護活動 151108.東日本大震災で行った長期にわたる大規模転院転所搬送 ―広域医療搬送から病院機能維持のための搬送へ― 151109.「こころのケアチーム」の活動を通して/東北地方に暮らすこころのケアの一員として 151110.日本放射線技師会の福島での取り組み 151111.衛生害虫対策 151101.DMAT 151102.東日本大震災被災自治体における保健・医療・福祉活動について 151103.東日本大震災を経験して 岩手県立大船渡病院の活動記録 151104.事故初期のサイト内における防災作業者の健康管理 151105.環境・職業要因
(和田耕治ほか、國井 修・編:災害時の公衆衛生、東京、南山堂、2012、199-217) 151007.災害医療の特徴/多数傷病者事故における災害現場の管理:MCLS 151008.DMAT調整本部におけるチームとしての活動の重要性 151009.東日本大震災後の院内対応と医療派遣支援派遣を経験して 岩手県立宮古病院の活動記録 151010.災害時健康情報の実践的集計報告システム J-SPEEDの開発 151011.緊急時環境モニタリングと個人被ばくモニタリングの実施状況について 151012.東日本大震災で明かになった福祉的課題
(定光大海ほか、平成25年厚生労働省補助金 総括研究報告書、p.1-25)
(相澤宏樹ほか、気仙沼市立病院東日本大震災活動記録集、気仙沼、2012、p.102-117)
(寺澤秀一、レジデント 5: 84-89, 2012)
(中井恒二郎、國井 修・編:災害時の公衆衛生、東京、南山堂、2012、320-334)
(梅崎節子ほか、日本集団災害医学会誌 17: 221-224、2012)
(樗木(おおてき)等、全日病院雑誌 48: 1068-1079)
(相澤宏樹ほか、気仙沼市立病院東日本大震災活動記録集、気仙沼、2012、p.26-41)
(石井 正、レジデント 5: 73-83, 2012)
(高橋葉子、ナース発 東日本大震災大震災レポート、東京、2011、p.181-189)
(浅利 靖、Mook 6 放射線災害と医療II、医療科学社 2012、p.77-83)
(竹島 正ほか、國井 修・編:災害時の公衆衛生、東京、南山堂、2012、302-319)
(小林道生ほか、レジデント 5: 61-72, 2012)
(大友康裕:エマージェンシー・ケア 25: 301-305, 2012)
(本村あゆみほか、日本集団災害医学会誌 17: 191-195、2012)
(高橋弥生、訪問看護と介護 10: 124-128, 2005)
(富永隆子、Mook 6 放射線災害と医療II、医療科学社 2012、p.109-116)
(金 吉春、國井 修・編:災害時の公衆衛生、東京、南山堂、2012、290-301)
(小野聡枝ほか、訪問看護と介護 10: 115-123, 2005)
(木野毅彦ほか:エマージェンシー・ケア 25: 250-257, 2012)
(川嶋隆久ほか、日本集団災害医学会誌 17: 246-253、2012)
(大庭正敏、日本集団災害医学会誌 17: 130-139、2012)
(富永隆子、Mook 6 放射線災害と医療II、医療科学社 2012、p.101-107)
(曽根智史、國井 修・編:災害時の公衆衛生、東京、南山堂、2012、276-289)
(葵 佳宏ほか、LiSA 18: 448-450, 2011)
(内藤万砂文ほか、日本集団災害医学会誌 17: 125-129、2012)
(本村友一ほか、日本集団災害医学会誌 17: 171-178、2012)
(澁谷多佳子:エマージェンシー・ケア 25: 240-249, 2012)
(明石真言、Mook 6 放射線災害と医療II、医療科学社 2012、p.29-40)
(明石秀親ほか、國井 修・編:災害時の公衆衛生、東京、南山堂、2012、261-275)
(矢作征三、巨大災害に立ち向かうニッポン、パピルスあい、東京、2015、p.13-29
(中山伸一、レジデント 5: 39-48, 2012)
(勝見 敦、日本集団災害医学会誌 17: 108-116、2012)
(伊藤ゆかりほか、ナース発 東日本大震災大震災レポート、東京、2011、p.77-86)
(前川和彦ほか、Mook 5 放射線災害と医療、医療科学社 2012、p.69-75)
(古屋 聡、國井 修・編:災害時の公衆衛生、東京、南山堂、2012、232-248)
(堀内義仁、日本集団災害医学会誌 20: 179-183、2015)
(勝見 敦、レジデント 5: 29-38, 2012)
(小林道生、日本集団災害医学会誌 17: 99-107、2012)
(鈴木貴子ほか、ナース発 東日本大震災大震災レポート、東京、2011、p.90-93, 102-105)
(諸澄邦彦ほか、Mook 5 放射線災害と医療、医療科学社 2012、p.69-75)
(小林睦生、國井 修・編:災害時の公衆衛生、東京、南山堂、2012、218-231)
(近藤久禎、本間正人、レジデント 5: 17-28, 2012)
(古本尚樹、日本集団災害医学会誌 19: 168-174、2014)
(熊谷質子ほか、ナース発 東日本大震災大震災レポート、東京、2011、47-71)
(衣笠達也ほか、Mook 5 放射線災害と医療、医療科学社 2012、p.53-57)
(森野一真、本間正人、レジデント 5: 4-16, 2012)
(佐藤めぐみ、日本集団災害医学会誌17: 84-89、2012)
(箱石恵子ほか、ナース発 東日本大震災大震災レポート、東京、2011、79-89)
(久保達彦ほか、日本集団災害医学会誌19: 190-197、2014)
(百瀬琢磨、Mook 5 放射線災害と医療、医療科学社 2012、p.43-52)
(大坂 純、國井 修・編:災害時の公衆衛生、東京、南山堂、2012、191-198)
151001.高齢者対策
151002.石巻医療圏における東日本大震災救護活動報告―宮城県災害医療コーディネーターとして―
151003.はじめて災害看護を経験して 岩手県立宮古病院の活動記録
151004.透析室災害対策
151005.小児甲状腺モニタリング
151006.大災害時における行政職員の派遣に伴うストレス軽減について
150907.苦難を乗り越えて立ち上がる/震災の1日を振り返って
150908.栄養対策
150909.東日本大震災にて発災した九段会館天井崩落事故での2次トリアージとその検証 /被災病院と孤立集落でのDMAT活動―岩手県花巻SCUを拠点に―
150910.日本放射線技師会の福島での取り組み
150911.山梨県中北地域における保育園の非常食備蓄に関する調査
150901.死の恐怖の中での看護活動
150902.母子保健対策
150903.複数都道府県にまたがる広域災害時の厚生労働省DMAT事務局本部と各都道府県県庁DMAT調整本部間 の意思統一に関する問題/東日本大震災における基幹災害拠点病院DMATとしての活動
150904.緊急離脱方法の検討/切断から抜針へ 緊急離脱方法変更
150905.福島医大被ばく医療班の取り組み
150906.一次救急医療機関における防災訓練ー多数傷病者受け入れ訓練から院内防災マニュアル作成への一考察ー
150712.歯科口腔保健・衛生対策
150713.いわて花巻空港SCU活動における地元DMATとしての活動経験/SCU暫定本部長の役割
150714.耐震のためのインフラ整備
150715.オフサイトセンター等での活動―複合災害における緊急被ばく医療―
150716.看護専門学校における災害看護の授業実態と教員の災害看護教育への考え方
150717.地域防災訓練のあり方(座談会)
150707. 地震災害(1)
150708.水・衛生対策(2) 水の確保
150709.阪神・淡路大震災での避難所医療における災害医療用語と報道用語
150710.緊急時住民対策の概要
150711.レジリエンスによる回復性と小集団活動の参加態度
150701. 水・衛生対策(1) 災害時における水利用
150702. 「兵庫県震災対策億歳総合懸賞事業―災害時の医療体制のあり方」―報告書からの要約―
150703. 多数傷病者対応における搬送トリアージ支援システムの開発
150704. 発災後1週間 関係機関との連携/迅速な復旧の準備
150705. 緊急ひばく医療の現状と将来の展望
150706. A県南部の過疎地域に住む高齢者の自己避難訓練時に自覚する体力と生活習慣の実態
150606. 災害と感染症(3)
150607. 瓦礫の下の医療における安全とは?
150608. 発災後1週間 後方支援編 情報発信
150609. 3.17―20〜30キロ圏内の孤立
150610. 在宅パーキンソン病患者の災害時要援護者登録に関する研究
150611. 座談会「地域防災は誰が担う」
150601. 災害と感染症(2)
150602. 東日本大震災における急性期の医療対応
150603. 発災後1週間 後方支援編 ロジスティックス2
150604. 3.14ー「被曝地区」南相馬(下)
150605. 災害時情報収集方法
150501. 災害と感染症
150502. 東日本大震災における急性期の医療対応
150503. 発災後1週間 後方支援編
150504. 3.14━「被曝地区」南相馬(上)
150505. 超広域複合大震災の時代にどう備えるか
150506. 2003年に発生した宮城県沖の地震における災害情報と防災対応