A.F
A.Fの自己紹介(33歳で乳がん・女性)
33歳でホルモン受容体陽性、HER2陽性、StageIの乳がんとわかりました。部分切除手術後、再発リスクを減らすため、抗がん剤・分子標的薬、放射線治療を受けました。現在ホルモン治療中です。抗がん剤前には卵子凍結もしました。たくさん採卵できたのですが、排卵誘発剤により3週間入院が必要なほど卵巣が膨れ上がる副作用(卵巣過剰刺激症候群)も経験しました。治療開始から約1年半は休職して実家に帰り治療しました。現在は復職し職場がある関東に住み、病院がある関西に3か月に1度検診のため新幹線通院してます。
2017年執筆