プーさん
プーさんの自己紹介(17歳で急性リンパ性白血病・女性)
私は高校生だった17歳の時に急性リンパ性白血病を発病し、抗がん剤治療を経て、骨髄バンクを介して造血幹細胞移植を受けました。大きな拒絶反応などもなく退院し、1年遅れで大学に入学して社会復帰を果たしました。移植を受けたことによる不妊や、がんサバイバーとして生きていくうえで直面するちょっとした“不便なこと”などにいまだにため息をつきながらも、がんサバイバーであることと日々向き合いながら生きています。
私は高校生だった17歳の時に急性リンパ性白血病を発病し、抗がん剤治療を経て、骨髄バンクを介して造血幹細胞移植を受けました。大きな拒絶反応などもなく退院し、1年遅れで大学に入学して社会復帰を果たしました。移植を受けたことによる不妊や、がんサバイバーとして生きていくうえで直面するちょっとした“不便なこと”などにいまだにため息をつきながらも、がんサバイバーであることと日々向き合いながら生きています。