ニュースレター業務について
はじめに
業務についてご説明いたします。募集時にも簡単にご案内
どのような情報を集めたいか
まずは、今回発行のニュースレターを見ていただきたいと思います
このように今後のニュースレターは、
しばらくの間、この様な事をやっていく中で、「
具体的には
私の独断で各委員会の担当を割り付けました。(Table 1)不肖にして私も活動内容をほとんど把握
回答を求めるようなスタンスではなく、あいさつ程度で結構です。
おそらく、これを半年も続ければ気楽に情報提供や相談をしていた
セミナーを開催する、と言うような情報が得られた際には、前項で触れたように演者の「抄録」をもらってUMINのcommunicationサーバーやFacebookに投稿したい旨相談してみてください。セミナーの主催者のご意向次第ですが戴けるようでしたら掲載しましょう。また、セミナーの報告書を作成されるというのでしたら、その報告書ができ次第いただけるようにお願いしてみてください。
何か、情報をもらいましたら、とりあえずこのグループと私大島、副委員長の原先生、北野先生、とで共有してください。単純なお知らせであればUMINのcommunication サーバーとFacebookに投稿してください。
Table 1. (先生方の敬称は略させていただきます)
ご担当 | 委員会 | 委員長 | メールアドレス | 備考 |
---|---|---|---|---|
前田正彦 | IEPC | 牧石徹也 | makiishioffice@gmail.com | 短期の交換留学を手配しているグループです。留学の報告書をきちんといつも出してもらっているので、今後も同じように出してもらえれば良いです。これまで、ニュースレター時期にまとめて報告書をいただいていましたが、今後、留学された先生が報告書をIEPCに提出したら、そのたびに報告書をいただきたいと考えています。 |
前田正彦 | HPPC | 小山雄大 | yuhta217@sweet.ocn.ne.jp | |
前田正彦 | WC | 山本典子 | norikoyama@castle.ocn.ne.jp | |
志村華絵 | RFC | 西村義人 | en.clave064@gmail.com | |
志村華絵 | CMC | 湯地晃一郎 | yuji-tky@umin.net | fellow昇格等の書類審査をしているグループです。新しくフェローになる先生方から、フェロー昇格時の思いを報告していただくのですが、このCMCの委員長名で事務局からフェロー昇格時の申請資料または、新たに書き下ろしていただいた文章をいただけるように進めているところです。ホームページの昇格の説明文書に、申請手順のStep 7を書き込んだところです。 昇格された先生の情報を、どのようにキャッチして、どう依頼するかは、今後事務局、CMCの委員長先生と詰めていっていただきたいと思います。その話を主体的に進めるように湯地先生とコンタクトを撮ってください。 ・話が確定するまでは、志村先生が昇格された先生方とコンタクトしていただき、コンボケーションセレモニーの感想等の記事を収集するようにお願いします。 |
志村華絵 | LNC | 永山正雄 | nagay001@iuhw.ac.jp | 様々な受賞者の選定を行っています。それぞれの受賞者の情報をもらったり、受賞した際の受賞者の感想等をいただければと思っています。具体的な手順は決まっていませんので、LNC委員長先生と事務局とで詰めていっていただきたいと思います。 ・話が確定するまでは、志村先生が受賞された先生方とコンタクトしていただき、感想等の記事を収集するようにお願いします。 |
宮内隆政 | ECPC | 川島彰人 | kawashimaaki911@gmail.com | |
宮内隆政 | SC | 百木菜摘 | mnatsumi1209@gmail.com | 学生さんの委員会です。学業の妨げにならない程度に何かアクティビティがあれば報告書を出してもらえれば良いかと思います。 |
宮内隆政 | Advisory Council | 上野文昭 | tiger44@wa2.so-net.ne.jp | これは委員会ではないので委員長ではなく、上野先生は日本支部長です。 ・ニュースレターの草稿ができたら、これを支部長へ送付し、「支部長挨拶」の記事を書いてもらう様に依頼してください。 |
小尾佳嗣 | SPC | 濱口杉大 | hamasugi@gmail.com | 6月に京都で開催される学術集会の企画をしている部署で、これから、さまざまなお知らせが出てくると思います。まずは、各セッションにサインアップされる方に対して、アワードを受賞した際には、報告を出してほしい旨、学会ホームページに記載していただいたところです。報告書を得るには、受賞者に学会当日直接依頼するのが確実なのですが、初めから終わりまで出席できないようでしたら、黒川賞(旧ベストポスター賞)やDr. Dilemmaの座長に頼んだり、という事でも良いかと思います。 ・黒川賞受賞者、Dr. Dilemmaの受賞者やIM2018参加した先生とコンタクトして、その感想等の記事を原稿として収集してください。 |
小尾佳嗣 | FC | 安藤総一郎 | ando@wd5.so-net.ne.jp |