はじめに
このグループはACP日本支部の各委員会の活動の案内や活動報告をUMINのcommunication server
各委員会の担当者・連絡先
次のテーブルは各委員会の担当者と委員長の先生のお名前です。
ご担当 | 委員会 | 委員長 |
---|---|---|
前田正彦 | IEPC | 牧石徹也 |
前田正彦 | HPPC | 小山雄大 |
前田正彦 | WC | 山本典子 |
守屋慶一 | RFC | 西村義人 |
志村華絵 | CMC | 湯地晃一郎 |
志村華絵 | LNC | 永山正雄 |
宮内隆政 | ECPC | 川島彰人 |
宮内隆政 | SC | 平井智大 |
大本晃弘 | Governor | 前田賢司 |
小尾佳嗣 | SPC | 濱口杉大 |
小尾佳嗣 | FC | 新谷英滋 |
リンク先には、各委員会の担当者とそれぞれの連絡先をまとめました。備考欄は2019年度の新委員を募集した際に発出されたメールのうち、各委員会からそれぞれの委員会を説明した部分を抜き出しました。(一部私のほうでコメントを加えましたせいで、誰が書いたのか解りにくい部分がありますが適宜ご判断ください。)
(PRC2019)
業務の概要
ニュースレター業務は大きく2つに分かれます。記事にする原稿の収集と投稿です。
原稿の収集
ニュースレターの記事になる原稿は ACP日本支部の各委員会の活動に関する情報を、各委員会および日本支部長から収集します。
- 各委員会の委員長にまずは担当者であることをを覚えてもらってください。このため、PRC委員会のニュースレター担当者は担当委員会委員長または日本支部長あてに毎月メールで「あいさつ」をしてください。(先方から、あいさつメールはいらないと言われたら止めても良いですが、そういうリクエストがない限り毎月お願いします)
- 上記「あいさつ」初回は自己紹介をしてください。PRCの委員会活動としてあいさつメールを出していることを明記して下さい。そして、委員会として何かアクティビティがあったら連絡が欲しい旨を伝えてください。この際、「何かあったら連絡ください。お願いします。」のように、忙しければ返信なしでも気にしなくて良いような内容にしておいてください。
- 原稿の体裁等については、このUMIN のcommunicationサーバーの「投稿規定」をご参照いただくように伝えておいてください。
<<https://plaza.umin.ac.jp/~ACP/home/governors-newsletter-%e6%8a%95%e7%a8%bf%e8%a6%8f%e5%ae%9a>>
6月頃の日本支部総会では多くのアクティビティが発生します。京都での学会に参加して、原稿の収集を協力して行ってください。SPC担当のニュースレター担当者がSPCの委員長とは連絡を取ることになりますが、SPC担当以外にも業務を分担していただきたいと思います。
原稿の投稿
執筆者からいただいた原稿は、執筆者ないし当該委員会委員長と連絡をとった担当者がUMINのcommunication サーバーに投稿してください。
UMIN のcommunicationサーバーのアドレスは次の通りです
https://plaza.umin.ac.jp/~ACP/
UMINのcommunicationサーバーではwordpress 5.2.2というアプリケーションを使用してます。ソフトウェア自体の使い方は各自調べてください。ここでは、ローカルルールとしてお願いしたいことを何点か記載します。
- タイトル:いただいた原稿にタイトルがある場合はそれを入力してください。原稿にタイトルがない場合は、記事の中の重要なキーワードが入る事、記事のメッセージの内容が解るようなフレーズである事について留意して考えてください。
- 段落:いただいた文章に小見出しがある時は、その小見出しに、Headingを設定してください。それ以外をParagraphとしておいてください。
- 写真:いただいた原稿で写真が挿入されている場合は、元原稿のイメージに近い位置に写真を挿入してください。文章とは別にたくさん写真がある場合は、フォトギャラリーにしてください。(フォトギャラリーの使い方がわからない場合はそのまま貼り付けておいていただいても結構です)
- Featured Image : 各委員会活動の情報の場合は、委員会名のロゴがMediaにありますので、それをFeatured Imageに設定してください。原稿の内容が個人の体験・個人の見解という性質が強い場合は原稿執筆者のお顔のお写真をFeatured Imageに設定してください。個人の体験等かどうかは投稿者のご判断にお任せしますが、迷う場合はニュースグループ内の他委員にご相談いただいても構いません。
- Category : カテゴリーを次のように設定してください。通常最低1. と2.の2つを設定。場合によってはそれ以上を設定することになります。
- 委員会活動としていただいた原稿はその「Committee」および、その<委員会名>を選ぶ
- 日本語記事は「Publicatio」および「ニュースレター」を、英語記事は「Publication」および「Newsletter」を選ぶ
- SPCの活動の中で、支部の年次総会に関連した記事は「ACP Japan 20**」を選ぶ
- 米国本部のIM20**に参加したことの報告記事がいくつか出ると思いますので、その場合はIM20**を選ぶ
投稿後の手続き
- 投稿したら、その旨Facebookに紹介してください。紹介する際には記事のリンクをFacebookに張るようにしてください。
- Governor’s Messageに限っては、事務局にメールをして、記事のリンクを公式ホームページページのニュースレターのページ http://www.acpjapan.org/newsletter/ に掲載するように指示してください。