学術アドバイザーをしております自由民主党の「明るい社会保障改革推進議員連盟」の報告書を受けて、以下の記事が掲載されました。
「社会的処方」は、社会的に孤立し生活習慣病といった病気を抱えている独り暮らしの高齢者などに、かかりつけ医が地域とのつながりをサポートすることで、病気の長期化を防ぎ、健康を取り戻してもらおうという取り組みで、その取り組みを厚生労働省が推進することになりました。
孤立高齢者に「社会的処方」推進 地域とのつながり促す 厚労省(2020年6月22日 NHK NEWS WEB)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200622/k10012479141000.html