ライフサイエンスシンポジウム

[ Since 12/11/2025  th;


2026年3月8日(日)に第26回の静岡ライフサイエンスシンポジウム
を開催することになりました。


静岡ライフサイエンスシンポジウム開催のお知らせ
参加登録・発表について
  • 対面形式のみで開催します。
  • 分野を限定せず、幅広いテーマでポスター発表を募集します。
  • 高校生/大学生/大学院生/ポスドクによるポスター発表申し込み締切は2026/02/20(金)です。
  • こちらのサイトから登録できます。
  • ポスター発表する方は、こちらのサイトもご覧ください。
  • 講演要旨はこちらからダウンロードできます。(現在はまだ更新されていません)。
  • 問合先:
    齋藤貴子(静岡大学)  
    E-mail:



    第26回 静岡ライフサイエンスシンポジウム
    ”Shizuokan”な研究者が語る、研究を続けるということ


    静岡大学静岡理工科大学
    日 時: 2026年3月8日(日)
    場 所: 静岡理工科大学 静岡駅前キャンパス4階
    (アクセス)
    プログラム:
     09:00-__:__ 受付
     09:20-09:30 概要説明
     09:30-09:40 開会式
     09:40-10:20 講演1:「私の研究者生活〜アメリカ、イギリス、日本〜」
        坪内 知美 (静岡大学)
     10:20-11:00 講演2:「細菌細胞を物理的に破壊する高分子材料の開発 」
        小土橋 陽平 (静岡理工科大学)
     11:00-12:20 ポスター発表(前半)
     12:20-13:20 お昼休み(昼食は各自ご用意ください)
     13:20-14:40 ポスター発表(後半)
     14:40-15:20 講演3:「「英語の先生」から「腸の研究者」への道のり」
        ヘムストック・ウェンディ (静岡県立大学)
     15:20-16:00 講演4:「カギを握るのは菌糸のまわりにいる土壌微生物:温水処理による白紋羽病菌の衰退」
        勝山 千恵 (広島大学)
     16:20-17:00 ポスター賞発表および受賞者のコメント
     17:10-17:20 閉会式

    主 催: 静岡生命科学フォーラム
    後 援:
    問合先: 齋藤貴子(静岡大学)
    E-mail:
    ライフサイエンスシンポジウム実行委員会
     静岡理工科大学 齋藤 明広(実行委員長)
     静岡県立大学食品栄養科学部 大原 裕也
     静岡大学理学部 後藤 寛貴
     静岡大学農学部 齋藤 貴子






    過去のライフサイエンスシンポジウム
      タイトル 開催日
    第1回 老化のメカニズムを探る −酵母からヒトまで− 2004年10月6日
    第2回 環境ホルモンとは何か? 2005年1月31日
    第3回 細胞の増殖と分化:細胞の運命のキーファクターを探る 2005年7月21日
    第4回 植物ゲノム情報を利用した、遺伝子機能解析 2005年12月16日
    第5回 染色体動態研究の最前線 2006年1月13日
    第6回 植物のイソプレノイドと二次代謝産物研究 2006年2月10日
    第7回 ドラえもんの道具 人間製造機は作れるか?
     〜発生生物学の現在〜
    2006年3月1日
    第8回 医学を支える生命科学の最前線 2007年1月10〜11日
    第9回 共に生きる?
     −生物の共生メカニズムから知る生き残り戦略−
    2008年3月5日
    第10回 命をつむぐもの、命をつなぐもの
     −染色体の素顔−
    2009年3月6日
    第11回 生物のパワーはどこまで利用できるか
     −生物機能の活性化による有用物質生産−
    2010年3月5日
    第12回 いのちと自然のハーモニー
     「生命活動が与える地球環境へのインパクト」
      〜自然の回復力による環境の再生〜
    2011年3月4日
    第13回 明日、何を食べますか? 2012年3月17日
    第14回 エネルギー、環境問題に立ち向かう微生物のパワー 2013年3月16日
    第15回 健康を支える検出技術のフロンティア 2014年3月8日
    第16回 ゲノムのチカラ - 遺伝子情報が拓く未来 - 2015年3月7日
    第17回 光が拓く新たな生命科学の世界 2016年3月5日
    第18回 化ける生物学 - 化学と生物学の融合 - 2017年3月5日
    第19回 いのちのカタチ <小さな世界を目で見てみよう> 2018年3月4日
    第20回 身体づくりの分子メカニズム
     <細胞機能を支える「栄養・環境シグナル」の実体に迫れ>
    2019年3月2日
    第21回 生物学×情報学
     〜 コンピューターが加速させるバイオ研究の最前線 〜
    2021年2月28日
    第22回 生物はこんなこともできる
     〜 多様な生物の驚くべき能力の数々 〜
    2022年3月6日
    第23回 実験室だけじゃない
     〜 多様なフィールドで研究する生物学 〜
    2023年3月5日
    第24回 生物学で「昔」を見てみよう
     - 現代の情報から過去を類推する -
    2024年3月3日
    第25回 海洋生物学の最前線
     - 生命の秘密から未来の資源まで -
    2025年3月1日
    第26回 ”Shizuokan”な研究者が語る、研究を続けるということ 2026年3月8日




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