2022年3月6日の静岡ライフサイエンスシンポジウムは
オンライン開催することにいたしました。
オンラインシンポジウム開催のお知らせ(今年はポスター発表を予定していません。)
参加登録・発表について: 講演はZOOMを用いて行われる予定です。 参加登録期限は2022/2/28(水)15:00です。こちらのサイトから登録できます。 要旨はこちらからダウンロードできます。
問合先:
後藤寛貴(静岡大学)
E-mail:
第22回 静岡ライフサイエンスシンポジウム 生物はこんなこともできる 〜 多様な生物の驚くべき能力の数々 〜 |
日 時: 2022年3月6日(日) 場 所: オンライン(講演会:ZOOM)
プログラム: 要旨集はこちらからダウンロードできます。 12:30- ZOOMルームオープン 13:00-13:10 開会のあいさつ 13:10-13:50 講演1:餌生物の能力をコピー!? キンメモドキの「盗タンパク質」
別所-上原 学 (名古屋大学)13:55-14:35 講演2:高温や乾燥に強いC4植物の進化の謎に迫る
宗景 ゆり (関西学院大学)14:35-14:45 休憩 14:45-15:25 講演3:微生物が届けるギフトボックス:膜小胞を介した物質伝達
田代 陽介 (静岡大学)15:30-16:10 講演4:シジュウカラの「言語」コミュニケーション
鈴木 俊貴 (京都大学)16:30 閉会のあいさつ
主 催: 静岡生命科学若手フォーラム 後 援: 静岡大学超領域研究推進本部、静岡理工科大学 問合先: 後藤寛貴(静岡大学)
E-mail:
TEL:054-238-4775
タイトル | 開催日 | |
第1回 | 老化のメカニズムを探る −酵母からヒトまで− | 2004年10月6日 |
第2回 | 環境ホルモンとは何か? | 2005年1月31日 |
第3回 | 細胞の増殖と分化:細胞の運命のキーファクターを探る | 2005年7月21日 |
第4回 | 植物ゲノム情報を利用した、遺伝子機能解析 | 2005年12月16日 |
第5回 | 染色体動態研究の最前線 | 2006年1月13日 |
第6回 | 植物のイソプレノイドと二次代謝産物研究 | 2006年2月10日 |
第7回 | ドラえもんの道具 人間製造機は作れるか? 〜発生生物学の現在〜 |
2006年3月1日 |
第8回 | 医学を支える生命科学の最前線 | 2007年1月10〜11日 |
第9回 | 共に生きる? −生物の共生メカニズムから知る生き残り戦略− |
2008年3月5日 |
第10回 | 命をつむぐもの、命をつなぐもの −染色体の素顔− |
2009年3月6日 |
第11回 | 生物のパワーはどこまで利用できるか −生物機能の活性化による有用物質生産− |
2010年3月5日 |
第12回 | いのちと自然のハーモニー 「生命活動が与える地球環境へのインパクト」 〜自然の回復力による環境の再生〜 |
2011年3月4日 |
第13回 | 明日、何を食べますか? | 2012年3月17日 |
第14回 | エネルギー、環境問題に立ち向かう微生物のパワー | 2013年3月16日 |
第15回 | 健康を支える検出技術のフロンティア | 2014年3月8日 |
第16回 | ゲノムのチカラ - 遺伝子情報が拓く未来 - | 2015年3月7日 |
第17回 | 光が拓く新たな生命科学の世界 | 2016年3月5日 |
第18回 | 化ける生物学 - 化学と生物学の融合 - | 2017年3月5日 |
第19回 | いのちのカタチ <小さな世界を目で見てみよう> | 2018年3月4日 |
第20回 | 身体づくりの分子メカニズム <細胞機能を支える「栄養・環境シグナル」の実体に迫れ> |
2019年3月2日 |
第21回 | 生物学×情報学 〜 コンピューターが加速させるバイオ研究の最前線 〜 |
2021年2月28日 |