シンポジウム開催のお知らせ
- 2010年3月5日(金)、静岡大学大学会館ホールにおいて第11回静岡ライフサイエンスシンポジウムが開催されます(参加費無料)。
ポスター発表に関する注意事項(★★プレゼンデータの提出方法が変わりました★★)
- ポスター発表者(学生)には、投票によりポスター賞が授与されます。
- ポスター賞受賞者は5分程度の受賞者講演(口頭発表)をして頂きます。
- ポスター賞&受賞者講演は当日行われますので、ポスター発表者は全員ポスター賞受賞者講演の準備をして下さい
(USBメモリ等にプレゼンデータを入れて持参して下さい)。- ポスター賞受賞者講演のプレゼンデータは事前に集めることになりました。★★
- 3/4(金)17:00までに まで送って下さい。★★
- メールのタイトルにはポスター番号(例:P-15;PDF版要旨集 or Online版要旨集参照)を書いて下さい。★★
- ファイルサイズをなるべく小さく(大きくて1M程度)してください。★★
- 質疑込み5分の発表、は厳守となります。★★
- スライド3枚程度を目安にし、作成して下さい。★★
- 講演ファイルがない場合は受賞資格を失うこととなります。★★
- ポスターサイズは最大で高さ120cm x 幅90cmとします。
- ポスター発表者は当日受付時間中(9:30〜10:00)にポスターを貼り付けて下さい。
- 奇数番がポスター発表1(11:10-12:10)、偶数番がポスター発表2(12:40-13:40)でプレゼンをして下さい。(ポスター番号は、PDF版要旨集 or Online版要旨集を参照ください。)
問い合わせ先: 田上 陽介(静岡大学農学部)
E-mail:
電話/Fax:054-238-4825
平成21年度科学交流フォーラム (第11回静岡ライフサイエンスシンポジウム) 生物のパワーはどこまで利用できるか −生物機能の活性化による有用物質生産− |
日 時 : 2010年3月5日(金) 場 所 : 静岡大学大学会館ホール(〒422-8529 静岡市駿河区大谷836)
[アクセス情報はこちらをご覧下さい。]プログラム: (PDF版要旨集 or Online版ポスター要旨集) 10:00-10:05 開会の辞
興 直孝(静岡大学長)10:05-10:10 イントロダクション1
小谷 真也(静岡大学)10:10-10:40 潜在遺伝子活性化による有用放線菌の創出
保坂 毅(信州大学)10:40-11:10 蛋白質間相互作用を標的とする阻害ペプチド・蛋白質ドメインの創出
河原崎 泰昌(静岡県立大学)11:10-12:10 ポスター発表1 12:10-12:40 昼食 12:40-13:40 ポスター発表2 13:40-14:10 カンキツ果実におけるβ−クリプトキサンチンの蓄積・調節メカニズム
加藤 雅也(静岡大学)14:10-14:15 イントロダクション2
粟井 光一郎(静岡大学)14:15-15:05 Intersection of the metabolic pathways for tocopherol and
photosynthetic pigments at the plastoglobules of chloroplasts
Dr. Peter Dörmann(ドイツ・ボン大学)15:05-15:10 休憩 15:10-15:15 イントロダクション3
粟井 光一郎(静岡大学)15:15ー16:05 Plant biomass and the role of plant lipid biotechnology
for fuels and materials
Dr. Sten Stymne(スウェーデン農業大学)16:05ー17:05 ポスター賞受賞者発表&受賞者講演 17:05-17:10 閉会の辞
山本歩(静岡大学/静岡生命科学若手フォーラム代表)17:30ー19:00 交流会
主 催: 静岡県
大学ネットワーク静岡
静岡生命科学若手フォーラム問合せ先: 田上 陽介(静岡大学農学部)
E-mail:
電話/Fax:054-238-4825
このポスターはこちらからダウンロードできます(PDFファイル:385KB)。
タイトル | 開催日 | |
第1回 | 老化のメカニズムを探る −酵母からヒトまで− | 2004年10月6日 |
第2回 | 環境ホルモンとは何か? | 2005年1月31日 |
第3回 | 細胞の増殖と分化:細胞の運命のキーファクターを探る | 2005年7月21日 |
第4回 | 植物ゲノム情報を利用した、遺伝子機能解析 | 2005年12月16日 |
第5回 | 染色体動態研究の最前線 | 2006年1月13日 |
第6回 | 植物のイソプレノイドと二次代謝産物研究 | 2006年2月10日 |
第7回 | ドラえもんの道具 人間製造機は作れるか? 〜発生生物学の現在〜 |
2006年3月1日 |
第8回 | 医学を支える生命科学の最前線 | 2007年1月10〜11日 |
第9回 | 共に生きる? −生物の共生メカニズムから知る生き残り戦略− |
2008年3月5日 |
第10回 | 命をつむぐもの、命をつなぐもの −染色体の素顔− |
2009年3月6日 |
第11回 | 生物のパワーはどこまで利用できるか −生物機能の活性化による有用物質生産− |
2010年3月5日 |