5月14日に、日本老年学的評価研究(JAGES)機構の主催で「健康危機へのレジリエンスと危機をチャンスに~新型コロナウイルス感染症や自然災害」と題するシンポジウムをウェビナー形式で行いました。
助教の佐藤豪竜が「新型コロナウィルス感染症が高齢者の生活・健康に与えた影響」について発表しました。
また近藤尚己が「熊本地震からの学び」を発表しました。
災害・健康危機管理への取り組みを発表ーJAGES主催シンポジウム(WHO神戸センター)
■シンポジウム概要
主 催:(一社)日本老年学的評価研究機構
後 援:国土交通省 内閣府政策統括官(防災担当) 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED) (五十音順)
日 時:2021年5月14日(金)15:00~17:00
会 場:Zoom
参加費:無料
対 象:健康長寿の取り組みに興味を持つ自治体職員、研究者、個人、健康長寿社会の実現に向けた産官学連携に興味のある企業