記事掲載:所得格差は健康の格差へ(季刊公的扶助研究)

近藤尚己と西岡大輔(客員研究員)が季刊公的扶助研究の最新号に記事を掲載しました。
B5判で48頁と充実した内容となっています。

季刊公的扶助研究 第261号の目次はこちらです
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お手にとっていただけますと幸いです。
なお、客員研究員の西岡大輔は連載記事を引き続き執筆予定です。

《特集》所得格差は健康の格差へ
〇なぜ健康管理支援が必要か:資本概念からの考察
●京都大学大学院 近藤尚己

〇被保護者健康管理支援事業の効果的な実施に向けて
●大阪医科大学研究支援センター 西岡大輔

参考:
「付き添い」のちから  生活困窮者の医療サービス利用の実態および受診同行支援の効果に関する調査研究(PDF)

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