応用倫理学関係

INDEX

生命倫理学関係

• 生命倫理学用語集
• 生命倫理学のリンク集
• 生命倫理の現在と展望 (2004 / 2005 / 2006)
• 米国大統領生命倫理評議会(PCBE)の幹細胞研究に関する白書 (2005)の4章と結論の要約 (23/Jul/2010に研究会で発表。PDFファイル)
• 「近年の米国における死の定義をめぐる論争」、『生命倫理』18(1):39-46 (2008年9月)。
• 「デッド・ドナー・ルールの倫理学的検討」、『生命倫理』17(1):183-189 (2007年9月)。
• Summary: Amir Halevy, Baruch Brody. 1993. Brain Death: Reconciling Definitions, Criteria and Tests. Annals of Internal Medicine 119:519-525. (簡単な論文紹介。03/Jul/2007にランチョン・セミナーで発表。PDFファイル)
• 公衆衛生の倫理学(public health ethics)とは何か--英米圏の文献レビューによる概説 (ドラフト) (2006年3月末に某誌に投稿したもの。 その後、某誌が休刊状態になっているので、とりあえずオンラインで ドラフトをPDFファイルで公開しておく。15/Jun/2007)
• シンガー講演の概要 (2006年6月15日、東京大学での講演の配布資料を要約したもの)
• 臓器提供制度のあり方に関する過去5年間の英米学術誌の動向 (2005年日本生命倫理学会大会の口頭発表の際に配布したもの。PDFファイル)
• 慢性的な臓器不足問題についてのささやかな提案 (2003年日本生命倫理学会大会予稿集原稿用)
• 胎児を臓器農場にすることができるか(要約) (生命倫理学勉強会のレジメ--18/Oct/2002)
• ダイアン・プリティ裁判――積極的安楽死を求めて欧州人権裁判所に訴え出た英国のMND患者 (2002年日本生命倫理学会大会発表用PowerPointファイル)
• ダイアン・プリティ裁判――積極的安楽死を求めて欧州人権裁判所に訴え出た英国のMND患者 (2002年日本生命倫理学会大会予稿集原稿用)
• ダイアン・プリティ裁判: 積極的安楽死を求める英国のMND患者
  (生命倫理学会ニューズレター掲載用--2002年)
• F・バーバラ・オーランズ「動物実験の歴史と倫理規制--国際的視点」
  (A COMPANION TO BIOETHICS勉強会のレジメ--2002年)
• 英国のシャム双生児裁判
  (2002年千葉大応用倫理学資料集掲載用論文) (PDF版)
• 英国のシャム(結合)双生児事件
  (生命倫理学勉強会のレジメ--2001年)
• 「ボクシング存廃論」 (2001年千葉大応用倫理学資料集掲載用論文) (PDF版)
• デイヴィッド・ロスマン 『医療倫理の夜明け』、第一章要約 (2000年土屋貴志先生の生命倫理学発表用)
• 「有効なすべり坂論法とは何か?」 (2000年千葉大応用倫理学資料集掲載用論文) (PDF版)
• COMPETENCYに関する問題分析 (応用倫理学発表用)
• 「生命倫理学って何だろう? 歴史的序説」
  (A COMPANION TO BIOETHICS勉強会のレジメ--1999年)

情報倫理学関係

• FINEニューズレター編集委員会用記事 (2002年-)
• 情報倫理の論文紹介: ジェームズ・ムーア、 「情報時代におけるプライバシー理論の構築に向けて」 (下の論文紹介の改訂版) (2000年)
• 情報倫理の論文紹介: ジェームズ・ムーア、 「情報時代におけるプライバシー理論の構築に向けて」 (1999年情報倫理の授業の発表用)
• 成人向けのマテリアル: 合法と違法の境界線を引く (下の論文紹介の改訂版) (1999年)
• 98年度夏合宿における情報倫理の論文紹介
• 97年度「情報と倫理」のレポート

環境倫理学関係

• 放置自転車問題について
  応用倫理学の授業で発表したときのPowerPoint原稿。 奥田太郎氏との 共同作業。そのうち論文を書く予定。(2002年5月)
• 文献紹介: B・ミンティア「プラグマティストに内在的価値を?」 (2002年)
• 救命ボートの倫理: 要約と批判 (1997年)

死刑廃止論

• 死刑廃止、反対っ!!(1996年)
• 反-死刑廃止論(1997年)
• なんで死刑ってやったらあかんの?(1998年)
• ベンタムの死刑論 (第二演習レジメ) (2000年)