第24回学術集会
令和5年 宮城県 【メインテーマ】赤十字看護の伝承と躍進
第24回学術集会
令和5年 宮城県
メインテーマ
赤十字看護の伝承と躍進
学術集会長講演
「東日本大震災のこれまでとこれから」
講演者:髙橋 純子(石巻赤十字病院 副院長)
座長 :村田 由香(日本赤十字広島看護大学 副学長兼ヒューマンケアリング センター長)
演題数
一般演題
口演 19題
示説 21題
交流セッション
7セッション
プログラム
基調講演
「混迷の時代に想う原点回帰-赤十字の歴史と原則から学ぶ」
講演者:井上 忠男(日本赤十字国際人道研究センター 所長/日本赤十字秋田看護大学 非常勤講師)
座長 :大和田 恭子(元日本赤十字社幹部看護師研修センター教務部長)
特別講演
「新型コロナウィルス感染症が我々にもたらしたもの」
講演者:賀来 満夫(東北医科薬科大学医学部 感染症学教室 特任教授)
座長 :大沼 まゆみ(清水赤十字病院 看護部参与)
教育講演
「コロナ禍で臨地実習経験が少ない新人看護師に対する継続教育のあり方」
講演者:原 玲子(日本赤十字秋田看護大学 学長)
座長 :菅原 よしえ(公立大学法人 宮城大学 看護学群教授)
シンポジウムⅠ
「伝える人道・つなぐ人道-人道の危機に立ち向かい、切り拓くために-」
シンポジスト:伊藤 明子(日本赤十字九州国際看護大学 国際看護実践研究センター/地域連携・教育センター 教授)
苫米地 則子(日本赤十字社医療センター 国際救援副部長)
井上 忠男(日本赤十字国際人道研究センター所長/日本赤十字秋田看護大学 非常勤講師)
座長:内木 美恵(日本赤十字看護大学 教授)
シンポジウムⅡ
「不確かな時代を看護専門職として学び続けるために」
シンポジスト:白鳥 高広(秋田赤十字病院 看護師長)
大橋 幸恵(公立大学法人 宮城大学 看護学群 助教)
佐々木 幸枝(元石巻赤十字病院)
座長:佐々木 幾美(日本赤十字看護大学 看護学部 教授)
テーマセッション
「あらゆる状況下でも人々の尊厳を守りたい-今ためされる私達の倫理観-」
話題提供者:スミス 美保子(日本赤十字社医療センター 看護師長)
市川 ゆかり(旭川赤十字病院 感染管理室 師長)
日向 園惠(石巻赤十字病院 老人看護専門看護師)
池田 載子(大阪赤十字病院 国際医療救援部 国際救援課長)
座長:新田 純子(日本赤十字秋田看護大学 研究科長・教授)
糸川 紅子(日本赤十字秋田看護大学 看護学部 看護学科 准教授)
交流セッションⅠ
「東北での震災の歴史を未来へ紡ぐ-震災の危機を乗り越えて-」
主催者:日本赤十字看護学会歴史研究委員会
交流セッションⅡ
「論文投稿から採択までのAtoZ-学会発表の次にすることをお伝えします。
チャレンジ論文投稿!-」
主催者:日本赤十字看護学会編集委員会
交流セッションⅢ
「長期にわたるCovid-19禍の中で、「はっ」と気づいた看護の力について語り合おう」
主催者:日本赤十字看護学会臨床看護実践開発事業委員会
交流セッションⅣ
「訪日・在留外国人への災害支援のための『やさしい日本語』」
主催者:日本赤十字看護学会国際活動委員会
交流セッションⅤ
「中長期における災害看護活動の人材育成-赤十字病院における教育の工夫-」
主催者:日本赤十字看護学会災害看護活動委員会
交流セッションⅥ
「日航機123便墜落事故の救護から赤十字の看護を考える-救護体験者による
『語り』と『整体』を通して-」
主催者:内木 美恵 他
交流セッションⅦ
「あなたと一緒に生きていく」
主催者 :髙橋 純子(石巻赤十字病院 副院長)他
話題提供者:矢野 きよ実(無敵プロジェクト代表、パーソナリティー、書家)
特別企画Ⅰ
【震災伝承企画】「東日本大震災 震災支援の連携から震災伝承の連携へ」
演者:藤間 千尋(公益社団法人3.11メモリアルネットワーク 理事)
座長:吉田 るみ(石巻赤十字病院 災害救護課長)
特別企画Ⅱ
【震災伝承企画】「人を紡ぐいのちを紡ぐーいまあらためて避難所を考えるー」
演者:天野 和彦(一般社団法人 ふくしま連携復興センター 代表理事/福島大学 人間発
達文化学類 特任教授)
座長:車田 真美(福島赤十字病院 看護副部長)
特別企画Ⅰ
「輝け!未来の看護師!」
看護学生対象
第23回学術集会
令和4年 北海道 【メインテーマ】赤十字看護の未来 ~コロナ危機を乗り越えて~
第23回学術集会
令和4年 北海道
メインテーマ
赤十字看護の未来 ~コロナ危機を乗り越えて~
特別企画 基調講演
「コロナウィルス感染症の総括と評価、未来への課題」
松本哲哉(国際医療福祉大学医学部感染症学講座 主任教授)
大沼まゆみ(清水赤十字病院 看護部長)
演題数
一般演題
口演 48題
示説 27題
交流セッション
6セッション
プログラム
教育講演Ⅰ
「熟達看護師の看護実践から理論、技術へ―看護の教育的関わりモデル-」
講演者:河口てる子(日本赤十字北海道看護大学 学長・教授)
座長 :佐々木敦美(北見赤十字病院 看護部長)
教育講演Ⅱ
「感染症危機管理-アウトブレイク調査及び大規模事例の対応と予防」
講演者:山岸拓也(国立感染症研究所 薬剤耐性研究センター 第四室長)
座長 :大澤忠(浦河赤十字病院 看護部長)
特別講演Ⅰ
「看護教育の将来:新型コロナウィルスのパンデミックの影響と今後の再考」
講演者:塚本容子(北海道医療大学 看護福祉学部 教授)
座長 :田村由美(日本赤十字広島看護大学 学長)
特別企画 シンポジウム
「未来の感染症への備え」
シンポジスト:高山義浩(沖縄県立中部病院 感染症内科 副部長)
塚本容子(北海道医療大学 看護福祉学部 教授)
草場恒樹(株式会社モレーンコーポレーション 代表取締役社長)
大沼まゆみ(清水赤十字病院 看護部長)
座長:平岡康子(旭川市保健所 感染対策官)
シンポジウムⅠ
「新型コロナウィルス感染症対策と新人看護師の成長を支える臨床教育」
シンポジスト:間瀬照美(横浜市立みなと赤十字病院 看護部長)
和田由樹(学校法人聖マリアンナ医科大学 聖マリアンナ医科大学病院 副看護部長)
境美幸(大森赤十字病院 看護師長)
座長:若林稲美(合同会社すまいるコネクト はみんぐ訪問看護)
シンポジウムⅡ
「ICTを活用したこれからの看護基礎教育の課題と展望」
シンポジスト:川西美佐(日本赤十字広島看護大学 教授)
大久保暢子(聖路加国際大学 教授)
西村礼子(東京医療保健大学 医療保健学部看護学科/大学院医療保健学研究科 准教授)
座長:佐々木幾美(日本赤十字看護大学 教授)
テーマセッションⅠ
「COVID-19感染症クラスターマネジメントから見えてきたこと-実践と未来への課題-」
話題提供者:平岡康子(旭川市保健所 感染対策官)
佐々木敦美(北見赤十字病院 看護部長)
大沼まゆみ(清水赤十字病院 看護部長)
座長:大林由美子(山口赤十字病院 看護部長)
テーマセッションⅡ
「コロナ禍と災害-それでも私たちは生きていく-」
話題提供者:関塚美穂(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 副看護部長兼国際医療救援部副部長)
阿部昌江(旭川赤十字病院 副看護部長)
澤田和美(北見赤十字病院 副看護部長)
座長:松澤由香里(北見赤十字病院 感染管理室副室長)
交流セッションⅠ
「赤十字のスケールメリットを活かした教育とCNSの連携ビジョン 高度実践看護教育のこれから -まずは精神看護から―」
主催者:山田典子(日本赤十字秋田看護大学)
交流セッションⅡ
「災害における訪日・在留外国人の現状と課題 グローバルヘルス・医療通訳の必要性の観点から」
主催者:日本赤十字看護学会 国際活動委員会
交流セッションⅢ
「ワンセットケア[熱布パックケア+腹臥位]のわざお伝えします!」
主催者:殿城友紀(日本赤十字看護大学さいたま看護学部)
交流セッションⅣ
「COVID-19禍、接触制限のある中で「心地よい」を目指した看護実践 2年間の体験をともに語ろう」
主催者:日本赤十字看護学会 臨床看護実践開発事業委員会
交流セッションⅤ
「時を超えて甦る『赤十字の記憶』 コロナ禍のいま、赤十字の感染対策の歴史を振り返る」
主催者:日本赤十字看護学会 歴史研究委員会
交流セッションⅥ
「中長期における災害看護活動の人材育成 赤十字の看護職への期待」
主催者:日本赤十字看護学会 災害看護活動委員会
第22回学術集会
令和3年 愛知県【メインテーマ】あたりまえの日常を護る〜未来共創をめざす社会への貢献〜
第22回学術集会
令和3年 愛知県
メインテーマ
あたりまえの日常を護る〜未来共創をめざす社会への貢献〜
会長講演(オンデマンド配信)
「あたりまえの日常を護る」
鎌倉 やよい(学術集会長・日本赤十字豊田看護大学学長)
特別講演(オンデマンド配信)
「看護学の基盤となるケアサイエンスの意義と展望」
小松 浩子(日本赤十字九州国際看護大学学長)
教育講演Ⅰ(オンデマンド配信)
「過去の災禍に学び来る大災害に備える」
福和 伸夫(名古屋大学減災連携研究センター教授)
教育講演Ⅱ(オンデマンド配信)
「コロナ対策の目には見えない二つの相手は『ウイルス』と『人の心』です」
下間 正隆(日本赤十字豊田看護大学教授)
教育講演Ⅲ(オンデマンド配信)
「看護学にとっての事例研究の意味を考える」
山本 則子(東京大学大学院医学系研究科高齢者在宅長期ケア看護学教授)
シンポジウムⅠ(LIVE・オンデマンド配信)
「ケアサイエンスとしての熱布バックケア」
縄 秀志(聖路加国際大学大学院看護学研究科教授)
深田 順子(愛知県立大学看護学部教授)
内山 孝子(東京医療保健大学東が丘看護学部准教授)
シンポジウムⅡ(LIVE・オンデマンド配信)
「防災・減災のために看護は何ができるのか」
新美 綾子(日本福祉大学減災連携・支援機構長、日本福祉大学災害ボランティアセンター長、日本福祉大学看護学部教授)
小山 真紀(岐阜大学流域圏科学研究センター准教授)
小林 洋子(日本赤十字豊田看護大学教授)
シンポジウムⅢ(LIVE・オンデマンド配信)
「環境問題が健康に与える影響と看護」
今井 奈妙(三重大学大学院医学系研究科看護学専攻基盤看護学領域教授)
牛島 佳代(愛知県立大学看護学部准教授)
村瀬 智子(日本赤十字豊田看護大学学部長・教授)
演題数
一般演題(口演・示説:LIVE)
41題
交流セッション(LIVE)
6セッション
交流セッション①(LIVE)
災害看護活動委員会企画
「赤十字の災害看護に期待されるもの ~赤十字の災害看護活動はどう見られているか~」
主催者 内木 美恵(日本赤十字看護大学)
交流セッション②(LIVE)
「コロナ禍でどのように実習プログラムをつくっていますか?病院と大学で協働して創り上げたオンライン見学実習の紹介」
主催者 篠原 真里(日本赤十字看護大学さいたま看護学部)
交流セッション③(LIVE)
国際活動委員会企画
「災害時の外国人被災者への支援 熊本地震・豪雨災害、北海道胆振東部地震における活動事例」
主催者 河口 てる子(日本赤十字北海道看護大学看護学部看護学科)
交流セッション④(LIVE)
「腹臥位と熱布バックケアでからだを楽にしませんか あらゆる健康レベルの人に実践できる心地の良いケアの可能性」
主催者 酒井 千恵(日本赤十字看護大学さいたま看護学部)
交流セッション⑤(LIVE)
歴史研究委員会企画
「スペイン・インフルエンザと看護パンデミックと赤十字の看護を考える」
主催者 川原 由佳里(日本赤十字看護大学)
交流セッション⑥(LIVE)
臨床看護実践開発事業委員会企画
「高齢者のフットケア 生活を支える看護介入の実現に向けて」
主催者 伊藤 麻紀(日本赤十字社医療センター)
第21回学術集会
令和2年 秋田県【メインテーマ】 不確かな時の“生きる”を支える看護
第21回学術集会
令和2年 秋田県
メインテーマ
不確かな時の“生きる”を支える看護
会長講演(オンデマンド配信)
不確かさと対峙する看護
安藤 広子(日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学 学長)
演題数(講演集)
一般演題 63演題
プログラム
教育講演1(オンデマンド配信)
「生活をささえる看護について-地域で活動する看護師の語りから」
村上 靖彦(大阪大学大学院人間科学研究科 教授)
教育講演2(オンデマンド配信)
「医療に関わる人びとはどう生きるべきなのか?
-終末期医療にたずさわり仏教を学ぶ産婦人科医師の立場から-」
吉﨑 陽(社団医療法人啓愛会 美山病院 院長)
特別講演(講演集)
「秋田の郷土文学と食」
高橋秀晴(秋田県立大学 学長特別補佐 総合科学教育研究センター長 教授)
パネルディスカッション1(講演集)
「東日本大震災の復興を支える看護」
米倉 一磨 (相馬広域こころのケアセンターなごみ センター長)
吉田 るみ (石巻赤十字病院 災害救護課長 看護師長)
小野寺 正子(岩手県立千厩病院 看護師)
パネルディスカッション2(講演集)
「超高齢化フロンティア 赤十字病院の将来展望」
河村 和佳子(八戸赤十字病院 看護師 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師)
川原 明子 (秋田赤十字病院 看護師 がん看護専門看護師)
小田切 宏恵(盛岡赤十字病院 看護副部長 皮膚・排泄ケア認定看護師)
佐藤 貞子 (仙台赤十字病院 看護師長)
日向 園惠 (石巻赤十字病院 看護師 老年看護専門看護師)
車田 真美 (福島赤十字病院 看護師長)
市民公開講座1(講演集)
「世界に広がる赤十字―その歴史と活動-」
井上 忠男(日本赤十字秋田看護大学 特任教授)
市民公開講座2(講演集)
「健康長寿を目指した健康づくり」
重川 敬三(日本赤十字秋田看護大学 講師)
特別企画展1(講演集)
「秋田赤十字124年の歴史を振り返る~同方會の歩み~」
宮下 正弘(前秋田赤十字病院院長、現介護老人保健施設 山盛苑施設長)
烏 トキヱ(日本赤十字社看護師同方會秋田県支部長)
特別企画展2(講演集)
「秋田良いとこ一度はおいで~豊かな食文化とソーシャルキャピタル~」
第20回学術集会
令和元年 東京都 【メインテーマ】赤十字看護の伝統を革新する独創性と実践力
第20回学術集会
令和元年 東京都
メインテーマ
赤十字看護の伝統を革新する独創性と実践力
会長講演
「伝統を革新する赤十字看護師の決断とチャレンジ」
川嶋 みどり(日本赤十字看護大学 名誉教授,医療法人財団健和会臨床看護学研究所 所長)
テーマセッション
「「銭湯」と「清拭」―コミュニティをつなぐケア―」
孫 大輔(東京大学大学院医学研究科医学教育国際研究センター医学教育学部門 講師,家庭医)
平原 優美(公益財団法人日本訪問看護財団あすか山訪問看護ステーション 統括所長)
若林 稲美(武蔵野赤十字病院 副院長兼看護部長)
プログラム
特別講演1
「ケアの地下水」
徳永 進(野の花診療所 院長)
特別講演2
「尊厳ある生を支援する -SOC,ACP,EOL-」
カール・ベッカー(京都大学学際融合教育研究推進センター 政策のための科学ユニット 特任教授)
教育講演
「「癒しの中」にある食事 -口腔機能を引き出す咀嚼嚥下食とスプーンテクニック-」
田中 靖代(有限会社ナーシングホーム気の里 代表取締役)
交流セッション 1
「臨床看護実践開発事業委員会企画「臨床に埋もれている看護の技の発掘」 ―優れた実践の語りと技の伝承―」
本庄 恵子(日本赤十字看護大学)
交流セッション 2
「災害急性期における医療機関の看護職への支援 ―災害時の受援体制の整備に向けて―」
安藤 広子(日本赤十字秋田看護大学看護学部看護学科)
交流セッション 2
「災害急性期における医療機関の看護職への支援 ―災害時の受援体制の整備に向けて―」
安藤 広子(日本赤十字秋田看護大学看護学部看護学科)
交流セッション 3
「元日本赤十字社救護看護婦の母から学んだこと ―小原真理子氏の語りから赤十字の看護を考える―」
川原 由佳里(日本赤十字看護大学)
交流セッション 4
「取り戻そう! 自然の回復過程を整えるケア ―熱布バックケアプロジェクト その1―」
茂野 香おる(淑徳大学)
交流セッション 5
「保育所における妊娠期からの切れ目のない支援 ―看護・助産・保育の協働が生み出す新しい実践―」
萩原 直美(日本赤十字社助産師学校)
交流セッション 6
「九州における大学発信型の災害看護対応システム構築に向けた取り組み ―研修設計の工夫と評価から―」
大重 育美(日本赤十字九州国際看護大学看護学部)
交流セッション 7
「体感しよう! 自然の回復過程を整えるケア ―熱布バックケアプロジェクト その2―」
内山 孝子(日本赤十字看護大学)
交流セッション 8
「もっとクロス! アクティブラーニング(MCAL) ―看護教育におけるアクティブラーニングへの挑戦―」
服部 智子(日本赤十字広島看護大学)
交流セッション 9
「理念を実践に活かすセルフケア支援 ―明日からできるSCAQを活用したセルフケア支援―」
加藤 ひろみ(日本赤十字社医療センター)
交流セッション 10
「医療施設におけるワーク・ライフ・バランス型マネジメントの現状と課題 ―看護部長の悩みと挑戦に焦点を当てて―」
前田 久美子(日本赤十字看護大学)
交流セッション 11
「看護を語る ―語ること・聴くことを通して看護を語ることの意味を共に考える―」
境 美幸(大森赤十字病院)
交流セッション 12
「臨床現場での困りごとを語り合おう! ―看護の明日を切り拓くために―」
河合 桃代(帝京平成大学)
ランチョンセミナー
「ひびきと脳で複数の症状を同時に解く世界初の脳幹療法」
佐伯 吉捷(日本オルゴール療法研究所所長)
シンポジウム
「伝統と革新 ―当たり前のことを続けていくこと―」
澁谷 幸(神戸市立看護大学 准教授)
中西 悦子(金沢大学附属病院看護部 副看護部長)
中根 直子(日本赤十字社医療センター 看護副部長)
市民公開講座
「日赤ナースと学ぼう ―知っていてよかった子どもを守る救急の知識・技術―」
井出 拓也(日本赤十字社医療センター 小児救急看護認定看護師)
第19回学術集会(西日本豪雨のため中止)
平成30年 広島県 【メインテーマ】育つ力と育てる力がクロスする共育文化の醸成
第19回学術集会(西日本豪雨のため中止)
平成30年 広島県
メインテーマ
育つ力と育てる力がクロスする共育文化の醸成
会長講演
小山 眞理子(日本赤十字広島看護大学 学長)
「育つ力と育てる力がクロスする共育文化の醸成」
演題数
一般演題 94演
テーマセッション 8セッション
プログラム
教育講演Ⅰ
「実践・教育 ポジティブマネジメント」
手島 恵(千葉大学大学院看護学研究科 教授)
教育講演Ⅱ
「現場から発信する質的研究:事例研究を中心に」
山本 則子(東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 高齢者在宅長期ケア看護学分野 教授)
特別講演
「地域活性化に貢献できる人材育成 :『宮島学』の試み」
秋山 伸隆(県立広島大学 教授)
シンポジウム
「ライフイベントを踏まえた看護職のキャリア開発を支援する職場づくり」
籠島 政江(広島赤十字・原爆病院 看護部長)
小見山 智恵子(東京大学医学部附属病院 看護部長)
蘆田 美栄(京都第一赤十字看護専門学校 専任教師)
ランチョンセミナー
「看護で育む誤嚥性肺炎予防」
迫田 綾子(日本赤十字広島看護大学 特任教授)
共催:株式会社ルピナス
ナーシング・サイエンス・カフェ
「赤十字看護師の活躍を知ろう!」
渡邊 智恵(日本赤十字広島看護大学 教授)
石富 恵子(広島赤十字・原爆病院 看護師長)
市民公開講座
「家族で看る力を育てる」
陽 信孝(「八重子のハミング」著者)
第18回学術集会
平成29年 福岡県 【メインテーマ】ひとりを看る目、その目を世界へ -赤十字看護の原点を見つめて-
第18回学術集会
平成29年 福岡県
メインテーマ
ひとりを看る目、その目を世界へ -赤十字看護の原点を見つめて-
会長講演
浦田 喜久子(前 日本赤十字九州国際看護大学 学長)
「グローバル時代の赤十字の看護と看護教育」
演題数
一般演題 101講演
テーマセッション 10セッション
プログラム
基調講演
「赤十字から見た人道の世界地図」
近衞 忠煇(国際赤十字・赤新月社連盟会長 日本赤十字社 社長)
特別講演
「看護の原点を見つめてー臨床哲学の視点からー」
浜渦 辰二(大阪大学大学院文学研究科 教授)
教育講演
「癒しをもたらす関係における医療と看護」
―Healing Relationship Modelの臨床における実践―
竹熊カツマタ麻子(前 米国OSF聖アンソニー・メディカルケアセンター看護部ディレクター)
シンポジウム
「人権と看護実践」
内木 美恵(日本赤十字看護大学 准教授)
三輪 富士代(福岡市立こども病院 看護部長)
福本 京子(有吉病院 ケア部長)
開田 美和子(国立療養所恵楓園 看護師長)
テーマセッションⅠ
「タンザニア北部マサイ族の女性の生活と健康」
西﨑 緑(福岡教育大学 教授)
テーマセッションⅡ
「看護研究セミナー「臨床から研究への道のり~私の経験」」
三浦 英恵(日本赤十字看護大学)
テーマセッションⅢ
「つながる看護、つなげていく看護 : セルフケア看護のCo-Creativeな取り組みから」
古川 祐子(日本赤十字社医療センター)
加藤 ひろみ(日本赤十字社医療センター)
加藤 まこと(日本赤十字社医療センター)
田中 孝美(日本赤十字看護大学)
テーマセッションⅣ
「日本赤十字社幹部看護師研修センターにおける看護管理者教育の在り方を考える」
大和田 恭子(日本赤十字社幹部看護師研修センター 教務部長)
森山 薫(広島赤十字・原爆病院 訪問看護ステーション所長 看護部看護副部長)
小椋 史香(松山赤十字病院 副院長兼看護部長)
テーマセッションⅤ
「急性期病棟で認知症高齢者にどのようにケアを行うか ― 認知症ケア加算を生かしたケアの仕組みつくり―」
上野 優美(横浜みなと赤十字病院 認知症看護認定看護師)
荒尾 都威子(相模原赤十字病院 看護部長)
佐々木 香(成田赤十字病院 認知症看護認定看護師)
テーマセッションⅥ
「看護の原点に迫るメッセンジャーナース ― 今、この時代にこそ、懸け橋になる看護がしたい ― 主体的医療を各地域に!心に向き合いつないで紡ぐメッセンジャーナースの活動」
村松 静子(在宅看護研究センターLLP)
渡邉 八重子(松山赤十字看護専門学校)
小田 直美(医療法人新成医会総合リハビリテーションセンター みどり病院 看護部長)
石川 ひろみ(広域紋別病院 副院長兼看護部長)
テーマセッションⅦ
「戦争と赤十字の看護」
山本 捷子(元 日本赤十字九州国際看護大学)
テーマセッションⅧ
「母子・家族・社会が幸せになるための母乳育児支援への具体的な取り組み」
牛尾 さおり(福岡赤十字病院 小児科病棟看護係長)
城下 佳代(高山赤十字病院 産科師長)
久道 晴美(富山赤十字病院 産科小児病棟師長)
永松 美雪(日本赤十字九州国際看護大学 教授)
テーマセッションⅨ
「国際交流と看護学教育:目標と課題」
マドレーヌ・バウマン(ラ・ソース大学<スイス・ローザンヌ>国際交流センター長)
テーマセッションⅩ
「避難所における多組織協働 ~被災者の健康問題や避難所生活の支援を行うために~」
勝見 敦(武蔵野赤十字病院 救命救急センター部長)
市民公開講座
「母の道しるべ」
岡野 雄一(『ペコロスの母の玉手箱』著者)
ナーシング・サイエンス・カフェ
「もっと知りたい、赤十字看護」
(日本赤十字九州国際看護大学 クリティカルケア・災害看護領域 教員)
第17回学術集会
平成28年 北海道北見市 【メインテーマ】オホーツクから看護力の発信-今、求められる看護の開拓魂-
第17回学術集会
平成28年 北海道北見市
メインテーマ
オホーツクから看護力の発信-今、求められる看護の開拓魂-
会長講演
河口てる子(日本赤十字北海道看護大学学長)
「熟練看護師の自己管理支援に関する実践知から-「看護の教育的関わりモデル」の構築」
演題数
一般演題 89演題
交流セッション 5セッション
プログラム
教育講演Ⅰ
「看護実践能力の開拓」
川嶋みどり(日本赤十字看護大学 健和会臨床看護学研究所)
教育講演Ⅱ
「古代の海洋民 オホーツク人とその文化」
熊木俊朗(東京大学大学院人文社会系研究所附属北海道文化研究常呂実習施設)
特別講演・市民公開講座
「暮らしを支える看護とは―富山型デイサービスの23年―」
惣万佳代子(NPO法人このゆびとーまれ)
テーマセッションⅠ
地域包括ケアシステムの構築に向けた3病院の取り組み」
西村 由美(釧路赤十字病院)
中野 直美(小清水赤十字病院)
児玉真利子(旭川赤十字病院)
テーマセッションⅡ
「“冬季災害看護学”へのお誘い」
尾山とし子(日本赤十字北海道看護大学)
根本 昌宏(日本赤十字北海道看護大学)
水谷 嘉浩(Jパックス株式会社)
シンポジウム
「障がい者の自立支援の現状と課題」
平賀 貴幸(NPO法人とむての森)
髙田 大志(浦河ひがし町診療所)
塚田千鶴子(浦河ひがし町診療所)
石澤 敦子(社会福祉法人北の大地サポートネット生活介護事業所)
ナーシング・サイエンス・カフェ
「もしもの時に命を守る知恵とワザ」
(北見市救急法赤十字奉仕団 日本赤十字北海道看護大学beatS研究会)
第16回学術集会
平成27年 東京都 【メインテーマ】赤十字の「しなやかな強さ」一人ひとりを大切にする生活ケアのデザイン
第16回学術集会
平成27年 東京都
メインテーマ
赤十字の「しなやかな強さ」一人ひとりを大切にする生活ケアのデザイン
会長講演
高田 早苗(日本赤十字看護大学学長)
「看護実践批評の試み ―しなやかな強さの探求に向けて―」
演題数
一般演題 78演題
交流セッション 11セッション
プログラム
教育講演
「当事者とともに歩む、これからの専門家ケアのかたち」
猪飼 周平(一橋大学)
特別講演・市民講座
「明けない夜はない-住民の生活再建を願って」
馬場 有(福島県浪江町長)
テーマセッションⅠ
「病院から広げる人々の安心を支える地域医療」
今井 千賀子(松山赤十字病院)
谷口 美穂 (日本赤十字社医療センター)
石原 美和 (独立行政法人地域医療機能推進機構)
シンポジウム
「ケア共同体を生み出す、運動体としての赤十字」
惣万 佳代子(NPO法人「このゆびとーまれ」)
村松 静子 (在宅看護研究センターLLP)
浦田 喜久子(日本赤十字九州国際看護大学)
テーマセッションⅡ
「災害中長期における看護活動-住民の生活と健康を見守り、ケアを提供する」
内木 美恵 (日本赤十字看護大学)
中川 愛子 (日本ホスピス在宅ケア研究会)
川嶋 みどり(日本赤十字看護大学名誉教授、一般社団法人日本て・あーて)
テーマセッションⅢ
「連携の中でしなやかな強さが育つということ、育てるということ」
岡村 純 (日本赤十字九州国際看護大学)
田口 孝行 (埼玉県立大学)
ナーシング・サイエンス・カフェ
「なりきり!看護体験」
第15回学術集会
平成26年 愛知県 【メインテーマ】看護実践におけるヒューマンケアリング
第15回学術集会
平成26年 愛知
メインテーマ
看護実践におけるヒューマンケアリング
会長講演
大西 文子(日本赤十字豊田看護大学)
「看護のこころを育む実践」
演題数
109
プログラム
基調講演
「経験型学習・教育がはぐくむヒューマンケアリング」
安酸 文子(防衛医科大学校医学教育部看護学科)
教育講演Ⅰ
「経済効率と看護のこころ」
立川 幸治(OPホールディングス・タチカワ&アソシェイツクリニック)
教育講演Ⅱ
「医療にかかわる人材育成のためのコーチング」
片岡 笑美子(名古屋第二赤十字病院)
特別講演
「今、語り継ぐ看護のこころ -サイエンスとアートの融合する世界をめざして-」
薄井 坦子(千葉大学・宮崎県立看護大学)
テーマセッション
- 「災害看護のリーダーを育成する」
(日本赤十字看護学会災害看護活動委員会)
- 「ジュネーブ条約150周年にあたって」
(日本赤十字看護学会国際活動委員会)
- 「日本赤十字社のこころのケア活動の位置づけ」
(大会プログラム委員会)
- 「臨床と一緒に研究しよう!
‐看護実践の場を効果的に変える手法 アクションリサーチ‐」
(日本赤十字看護学会研究活動委員会)
- 「“うちに帰りたい”と言う認知症高齢者には何が起こっているのか」
(日本赤十字看護学会臨床看護実践開発事業委員会)
シンポジウム
「看護実践にあるヒューマンケアリングへの気づき」
市民公開講座
「赤十字の看護と新島八重」
ナーシング・サイエンス・カフェ
「環境と人のからだとの関係を知ろう!」
第14回学術集会
平成25年 秋田県 【メインテーマ】これからの災害看護-東日本大震災と赤十字救護活動-
第14回学術集会
平成25年 秋田
メインテーマ
これからの災害看護-東日本大震災と赤十字救護活動-
会長講演
細越 幸子(日本赤十字秋田看護大学)
「明治三陸大津波と日赤看護婦養成との関連」
演題数
63
プログラム
基調講演
「自然災害(地震・津波)と日本列島の状況について」
野越 三雄(秋田大学地域創生センター)
国際赤十字誕生150年記念特別講演
「赤十字の理念とその発展」
野々山 忠致(元国際赤十字赤新月社連盟財政委員会委員、元駐ノルウェー大使、元駐ヨルダン大使)
特別講演
「石巻医療圏における東日本大震災への対応」
石井 正(東北大学病院地域医療教育支援部、前石巻赤十字病院医療社会事業部)
教育講演
「進化する災害看護教育」
小原 真理子(日本赤十字看護大学)
シンポジウム
「災害看護の人材育成」
公開シンポジウム
「震災遺族―支援される立場、支援する立場、その両者から」
指定交流集会
- 「東日本大震災における日赤看護ケア班の活動」
- 「看護研究セミナー研究に取り組んだ成果を学会誌に投稿しよう!」
(日本赤十字看護学会研究活動委員会)
- 「避難所・仮設住宅における看護活動」
- 「学生ボランティア活動~惨状における被災者との絆~」
- 「災害救護における看護職の可能性」
(日本赤十字看護学会災害看護活動委員会)
- 「入浴を嫌がる認知症高齢者には何が起こっているのか」
(日本赤十字看護学会臨床看護実践開発事業委員会)
- 「紛争犠牲者の保護と赤十字」
(日本赤十字看護学会国際活動委員会)
ワークショップ
「ナイチンゲールを臨床に」
ナーシング・サイエンス・カフェ
「災害図上訓練(DIG)で考える防災と看護~守りましょう!大切な人を そして地域を~」
第13回学術集会
平成24年 長野県 【メインテーマ】臨床看護のグランドデザイン
第13回学術集会
平成24年 長野
メインテーマ
臨床看護のグランドデザイン
会長講演
阿保順子
「臨床看護のグランドデザイン 第13回日本赤十字看護学会学術集会にあたって」
演題数
67
プログラム
対談
「批評空間:日本の臨床看護の明日に向けて」
南裕子氏 (高知県立大学)、村松静子氏 (日本在宅看護システム)
指定交流集会
- 「赤十字災害看護の進化とその課題」
(日本赤十字看護学会 災害看護活動委員会)
- 「認知症高齢者に対するタクティールケアを学ぶ」
(日本赤十字看護学会 臨床看護実践開発委員会)
- 第12回看護研究セミナー「日本赤十字看護学会の研究助成金を獲得しよう!」
(日本赤十字看護学会 研究活動委員会)
ナーシング・サイエンス・カフェ
- 「国際緊急援助と災害看護支援の実際」
(独立行政法人国際協力機構(JICA)国際緊急援助隊医療チーム)
- 「寝具の違いから心地良い睡眠を考えてみよう!」
(長野県看護大学皮膚・排泄認定看護師養成課程主任教員 近藤恵子)
- 「いのちと 老いと 認知症」
(長野県グループホームすみか 江森けさ子 今村俶子となかまたち)
交流集会 9:30~11:00
- 医療機関における感染制御の実際と医療従事者の役割」
金井信一郎(信州大学医学部付属病院感染制御室)、桜井一彰(飯田市立病院)
- 「看護専門職能団体の担う人材育成の現状と展望」
奥原ます子(長野県看護協会)、由上恵子 (長野県看護協会)、等々力菜美(長野県看護協会)
特別講演
「東日本大震災における天災と人災」 (市民公開講座)
内田 樹氏
シンポジウム
「看護技術の再構築‐身体・こころ・技術‐」
シンポジスト
西村ユミ氏 (首都大学東京)
野間 俊一氏 (京都大学)
高田 早苗氏 (日本赤十字看護大学)
第12回学術集会
平成23年 福岡県 【メインテーマ】看護の原点をたぐりよせ未来につなぐ英知
第12回学術集会
平成23年 福岡
メインテーマ
看護の原点をたぐりよせ未来につなぐ英知
会長講演
岡﨑美智子
「看護の原点をたぐりよせて」
演題数
50
プログラム
教育講演I
「フィジカルアセスメントをどのように看護基礎教育に位置付けるか」
山内豊明
教育講演Ⅱ
「看護を言葉にし、データで示す」
菱沼典子
特別講演
「優しさの心って何?―朝顔につるべとられてもらい水―」
陽 信孝(山口県萩市 金谷天満宮宮司 元山口県萩市教育長)
シンポジウム
「未来へつなぐ看護の英知」
指定交流集会
- 「研究が学会誌に掲載されるまで-日本赤十字看護学会研究助成を受けて-」
- 「国際活動の経験を共有し、赤十字看護の原点を見つめ直そう!」
- 「東日本大震災における赤十学救護班看護師の活動経験知と今後の課題」
- 「急性期病棟における不穏患者のケアに活躍するチームの力」
交流集会
- 「Up to date型映像教材を活用した卒後技術教育-技術の標準化から実践知の伝承ヘ-」
- 「口腔ケアのエビデンスと評価の実際」
第11回学術集会
平成22年 北海道 【メインテーマ】看護師の品格を考える
第11回学術集会
平成22年 北海道
メインテーマ
看護師の品格を考える
会長講演
石井トク
「社会が求める看護師像」
演題数
58
プログラム
教育講演
「品格ある看護師像を求めて-日本の生命倫理を考える-」
松田一郎
特別講演
「古いは新しい、新しいは古い~フロ-レンス・ナイチンゲールの品格~」
小玉香津子
テーマセッション
- 「高齢化社会と工学的アプローチ」
- 「看護の国際活動-赤十字の強みと弱み-」
シンポジウム
「看護師の品格を育成するために~教育・臨床・在宅の立場から~」
指定交流集会
- 「赤十字の災害看護技術の伝承」
- 「伝えたい『看護の技』」
- 「看護研究よろず相談会」
- 「今、あらためて赤十字とは」
ご内容はこちらを覧ください。
交流集会
- 「いまさら、でも大切な気づかいある看護師を育てるために」
- 「臨床研究の課題と展望ー研究する力・指導する力ー」
市民講座
「災害医療の原点へ 阪神淡路大震災から15年~兵庫県立淡路病院救急外来ビデオが語り継ぐべきもの~」
第10回学術集会
平成21年 東京都 【メインテーマ】語ろう 看護の夢
第10回学術集会
平成21年 東京都
メインテーマ
語ろう 看護の夢
会長講演
守田美奈子
「がん患者・家族へのサポートの夢」
演題数
81
プログラム
テーマセッション
- 「助産師の自律と協働」
- 「看護の専門性を臨床現場でいかに発揮するか」
- 「社会が求める看護の役割拡大‐救急看護認定看護師の活動から‐」
シンポジウム
「看護の夢を支える」
交流セッション
- 「国際救援・国際協力において活躍できる赤十字看護師の育成と支援」
- 「プロセスレコードをどう読むか‐看護学実習における対人学習の指導‐」
- 「赤十字看護の技‐伝え続けよう・未来に向けて‐」
ご内容は【こちら】を覧ください。
- 「災害急性期の救護活動の経験から語る災害看護と協働」
- 「ICTを活用した赤十字大学看護技術教育」
- 「新人看護師の集い」
第9回学術集会
平成20年 京都府 【メインテーマ】認知症の人と家族のくらしを支える看護を考える
第9回学術集会
平成20年 京都府
メインテーマ
認知症の人と家族のくらしを支える看護を考える
会長講演
奥野 茂代
「認知症の人と家族に対する看護支援」
演題数
67
プログラム
テーマセッション
- 「認知症の人・家族と紡ぐケア」
- 「専門看護師の導入・定着に向けて
-看護管理者と専門看護師の双方の取り組み-」
- 「赤十字における魅力ある学校づくり:看護専門学校の場合」
- 「急性期病院における認知症看護認定看護師の活動と課題」
- 「医療と情報-個別化された標準化看護の実現にむけて-」
シンポジウム
「認知症の人と家族のくらしを支える看護を考える」
交流セッション
「国際救援・国際協力における赤十字看護師の活動
-国際協力を実践している赤十字看護師の活躍を知る-」
ご内容は【こちら】を覧ください。
「赤十字の看護を語る-伝えたい看護、創りたい看護-」
ご内容は【こちら】を覧ください。
第8回学術集会
平成19年 愛知県 【メインテーマ】看護活動と地域社会との協働
第8回学術集会
平成19年 愛知県
メインテーマ
看護活動と地域社会との協働
会長講演
小西 美智子
「看護活動と地域社会との協働」
演題数
76
プログラム
テーマセッション
- 「新人看護職員にとって魅力的な職場とは」
- 「災害時の地域看護活動の構築」
- 「赤十字病院における施設を越えた専門看護師の効果的な活用」
- 「赤十字に関する教育」
- 「地域医療連携ネットワークの構築」
- 「医療と情報」
シンポジウム
「いま何故退院支援なのか ―退院後の安心を提供する医療連携の在り方―」
交流セッション
「伝えよう看護の技」
ご内容は【こちら】を覧ください。
第7回学術集会
平成18年 秋田県 【メインテーマ】いま、求められる赤十字のヒューマンケアと看護実践
第7回学術集会
平成18年 秋田県
メインテーマ
いま、求められる赤十字のヒューマンケアと看護実践
会長講演
今泉 正子
「赤十字看護基礎教育の課題」
演題数
72
プログラム
テーマセッション
- 「赤十字と災害看護」
- 「個人情報管理と看護」
- 「大学と臨床の連携」
- 「赤十字の災害看護」
- 「看護と介護の協働」
シンポジウム
「赤十字看護への期待」
第6回学術集会
平成17年 福岡県 【メインテーマ】21世紀の赤十字看護の方向性を考える
第6回学術集会
平成17年 福岡県
メインテーマ
21世紀の赤十字看護の方向性を考える
会長講演
小島 通代
「看護の深化と発展-『互尊』を基本に-」
演題数
76
プログラム
テーマセッション
- 「ネットワークを生かした人材育成と人材活用」
- 「大学と臨床の連携のあり方」
- 「看護とカウンセリング」
- 「赤十字の災害看護」
- 「地域とともにある看護」
シンポジウム
「今改めて問う 赤十字看護とは」
第5回学術集会
平成16年 東京都 【メインテーマ】国際化時代における赤十字・看護・教育のチャレンジ
第5回学術集会
平成16年 東京都
メインテーマ
国際化時代における赤十字・看護・教育のチャレンジ
会長講演
森 美智子
「創造力と問題解決思考を培うPBLテュートリアル教育」
演題数
77
プログラム
テーマセッション
- 「救護員としての赤十字看護師のめざすもの」
- 「難病療養者とともに-地域看護の今日的課題-」
- 「実習の場で何が起こっているのか」
- 「看護の教育方略-PBLテュートリアルの実際」
- 「ソーシャルスキルトレーニングを看護教育に」
シンポジウム
赤十字と災害救援-人道救援活動のいままで、21世紀の課題-
第4回学術集会
平成15年 広島県 【メインテーマ】変わりゆく医療と赤十字看護の役割
第4回学術集会
平成15年 広島県
メインテーマ
変わりゆく医療と赤十字看護の役割
会長講演
稲岡 文昭
「21世紀に生きる赤十字看護の独自性と多様性」
演題数
121
プログラム
テーマセッション
- 「看護職者による患者の権利擁護」
- 「赤十字の理念と看護管理」
- 「看護実践能力育成のための実習指導」
- 「高度医療と在宅ケア」
- 「人道と国際看護活動」
- 「放射線被ばくと看護ーむかしと今」
- 「実践知を活かすアクションリサーチ」
第3回学術集会
平成14年 北海道 【メインテーマ】情報化社会と看護
第3回学術集会
平成14年 北海道
メインテーマ
情報化社会と看護
会長講演
松木 光子
「ITの発展と看護実践用語体系」
演題数
54
プログラム
シンポジウム(I)
「ITの看護への応用と問題点」
シンポジウム(II)
「ITの看護への応用と問題点」赤十字の看護教育」
第2回学術集会
平成13年 東京都 【メインテーマ】看護教育、21世紀の叡智を求めて
第2回学術集会
平成13年 東京都
メインテーマ
看護教育、21世紀の叡智を求めて
会長講演
濱田 悦子
「次世代を担う若者を育てよう」
演題数
51
プログラム
テーマセッション
- 「国際救護救援活動」
- 「赤十字の看護教育」
- 「赤十字の看護実践(リスクマメジメント)」
- 「実践家を育てる臨床看護研究」
第1回学術集会
平成12年 東京都 【メインテーマ】21世紀の赤十字の看護
第1回学術集会
平成12年 東京都
メインテーマ
21世紀の赤十字の看護
会長講演
樋口康子(会長挨拶)
演題数
-
プログラム
シンポジウム
「21世紀の赤十字の教育」-私たちの構想と私たちの約束-