オンデマンドセッションの講演データ作成について
オンデマンドセッションでご発表の先生方は、以下をご確認の上、講演データのご作成をお願いいたします。
- 講演データの作成について
-
- ご講演に用いるスライドの比率は16:9を推奨いたします。標準(4:3)など他のサイズでも良いですが 動画が他のセッションより小さく表示されることがあります。
- 動画が始まる前にセッションテーマ、登壇者名の表記をお願いいたします。
- 動画の本数は、1企画につき1本です。1つの企画に対して、複数の動画をアップロードすることはできません。各セッション、以下の動画時間、提出形式に沿って作成してください。
- 複数の登壇者がいる企画で、登壇者ごとに動画を作成する場合は、それらを結合して1本の動画ファイルにしてアップロードください。
- 抄録に掲載する企画責任者以外の方(座長・演者・話題提供者・指定討論者等)は、原則として、必ず動画内で「登壇」してください。
- 発表について、企業等との共同研究・共同開発の実施、企業等からの助成、その他開示すべき利害関係がある場合は、スライド内で詳細を開示してください。
- 講演データ ご提出期日
-
1次提出期限:5月26日(月)正午までに提出・・・会期約1週間前にオンラインプラットフォームより配信
2次提出期限:6月20日(金)までに提出・・・会期後、現地開催企画のオンデマンド配信開始前に配信
※ ご提出いただきました動画は、提出期限毎にオンラインプラットフォームにて配信いたします。 - 動画時間
-
1セッション:60分~90分以内
- 提出形式
-
mp4形式
- 提出方法
-
下記ボタンよりアップロードをお願いいたします。
ファイル名は「受付番号_企画責任者名.mp4」としてください。(例:20250000_北海 道子.mp4) - その他
-
オンラインプラットフォームでの公開時には、視聴者による講演データのダウンロードはできません。
- 利益相反状態の開示について
-
以下のテンプレートを使用して利益相反を開示してください。
- 第16回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会で発表するにあたり、発表者および共同演者全員について、 利益相反状態の開示をしてください。主要プログラム、一般演題すべての発表者が対象です。
※詳細はこちらよりご参照ください。 - 開示すべき利益相反状態
発表内容に関連して営利を挙げることを目的とする団体に関わる過去3年間のもので、以下の基準によります。 詳細は利益相反管理指針施行細則をご確認ください。- 役員・顧問職等の報酬(一つの企業・団体から年間100万円以上)
- 株式の利益(一つの企業から年間100万円以上、あるいは当該株式の5%以上保有)
- 特許使用料など(一つにつき年間100万円以上)
- 講演料など(一つの企業・団体からの年間合計100万円以上)
- 原稿料など(一つの企業・団体から年間合計100万円以上)
- 研究費などの総額(企業・団体か一つの臨床研究に支払われた年間総額が200万円以上)
- 資金援助(受託研究費、研究助成費)の総額(営利を目的としない一つの組織・団体から支払われた年間総額が200万円以上)
- 奨学(奨励)寄付などの総額(一つの企業・団体から1名の研究代表者に支払われた年間総額が200万円以上)
- その他(旅費・贈答品などの受領)(一つの企業・団体から年間10万円以上)
利益相反の有無にかかわらず、任意の位置に利益相反状態の開示をお願いいたします。
- 第16回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会で発表するにあたり、発表者および共同演者全員について、 利益相反状態の開示をしてください。主要プログラム、一般演題すべての発表者が対象です。