がん医療フォーラム 2018
がんを知り、がんと共に生きる社会へ
ダイジェスト版の動画を掲載しました(2019年8月5日)。
第2部パネルディスカッション2、閉会あいさつの記録・動画を掲載しました(2019年7月16日)。
【動画 ダイジェスト版】
フォーラムの様子をダイジェストでご覧いただけます。
| ● | がん医療フォーラム 2018 がんを知り、がんと共に生きる社会へ 動画ダイジェスト版 |

| 日時: | 2018年12月2日(日)13:00~16:30 |
| 場所: | 一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2階) |
【アンケート結果】
当日のアンケートの結果をご覧いただけます。
| ● | がん医療フォーラム 2018「がんを知り、がんと共に生きる社会へ」参加者アンケート |
| プログラム | |
| [司会] 館林 牧子(読売新聞東京本社 医療部長) | |
| 【開会あいさつ】 | 辻 哲夫(公益社団法人正力厚生会 理事長) | |
| 【第1部】 | 基調講演「地域とつなぐ、社会とつながる」 | |
| ●患者さんとご家族の「生きる」を支える~がんの在宅療養プロジェクトの展望~ | ||
| ●がん患者さんとご家族を支える地域づくり~様々な連携から生まれる住みやすさ~ | ||
| ●当事者が考える「がんと共に生きる社会」とは | ||
| ●がん患者がネット情報におぼれないために 当事者の立場から |
|
|
| 【第2部】 | パネルディスカッション がん患者団体からの報告 |
|
| ディスカッション(1) 私たちが望む「がんと共に生きる社会」 |
|
|
| ディスカッション(2) がんになっても安心して暮らせる社会に向けて モデレーター:渡邊 清高/館林 牧子 長瀬 慈村、桜井 なおみ、池辺 英俊、馬上 祐子、岡 悦郎、濱本 満紀、岸田 徹 |
||
| 【閉会あいさつ】 | 竜 崇正(正力厚生会専門委員長 元千葉県がんセンター長) |
開催概要は、以下の通りです。
詳細は、ちらし(PDF)をご参照ください。
診断と治療の進歩により、がんの治療やケアは大きく変わりつつあります。フォーラムでは、がんをとりまく現状、信頼できる情報の共有と連携の仕組みづくり、がんになっても安心して暮らすことのできる地域づくりなど、がんを経験した当事者の視点を取り入れながら、さまざまな角度から議論します。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
| 対象: | がん患者、医療関係者をはじめ、どなたでもご参加いただけます。 |
| 参加費:無料 | |
| 主催: | 公益財団法人正力厚生会 |
| 後援: | 厚生労働省、国立研究開発法人国立がん研究センター、公益財団法人がん研究会、読売新聞社 |
| 協力: | 地域におけるがん患者の緩和ケアと療養支援情報 普及と活用プロジェクト |
掲載日:2018年10月02日 更新日:2019年07月16日




