がん医療フォーラム 岩手 2016/気仙がんを学ぶ市民講座
がん患者さんを在宅で支える
第2部のフォーラム4の記録と動画を掲載しました(2017年2月13日)。
ダイジェスト版の動画を掲載しました(2017年3月27日)。
【アンケート結果】
当日のアンケートの結果をご覧いただけます。
● | がん医療フォーラム 岩手 2016/気仙がんを学ぶ市民講座「がん患者さんを在宅で支える」参加者アンケート |
【動画 ダイジェスト版】
フォーラムの様子をダイジェストでご覧いただけます。
● | がん医療フォーラム 岩手 2016/気仙がんを学ぶ市民講座 動画ダイジェスト版 |
(ショートバージョン 53秒) | |
(ロングバージョン 3分32秒) |
日時: | 2016年11月3日 (木・祝)13:00~16:00 |
場所: | 大船渡市カメリアホール 多目的ホール(岩手県大船渡市盛町字内ノ目4-2) |
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【開会あいさつ】 | 岩渕 正之(気仙医師会) |
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[総合司会] 村上 雅彦(県立大船渡病院 緩和医療科長[大船渡市]) |
プログラムとプロジェクトの紹介 | ||||||||||||||
【第1部】 | 基調講演 | |||||||||||||
●がん患者さんとご家族を支える情報づくりと地域づくり | ||||||||||||||
●気仙の在宅緩和ケアの現場から ―退院から看取りまで― | ||||||||||||||
●気仙の在宅緩和ケアの現場から ~患者さんとご家族に思いを添えて~ |
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【第2部】 | フォーラム がん患者さんとご家族の療養を在宅で、地域で支える
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ディスカッション | ||||||||||||||
県立大船渡病院 がん患者・家族サロン「よりどころ」のお知らせ | ||||||||||||||
【総括 まとめ】伊藤 達朗(岩手県立大船渡病院 院長) |
開催概要は、以下のとおりです。
対象: | がんの患者さんの在宅での療養支援について関心のある一般の方、がん患者さんのご家族、医療従事者、介護福祉関係者、行政担当者など |
参加費: | 無料 |
詳細は、ちらしをご参照ください。
2人に1人がかかるという、がん。そんななか、「がんになっても安心して暮らせる社会の構築」を目指して、さまざまな取り組みが始まっています。 岩手県気仙地域のがん患者さんの家族、医療関係者、支援者が一堂に会し、「がん患者さんが住み慣れた地域で、在宅で過ごすことができる仕組みづくり」の実現に向けて、情報の共有と連携の必要性について議論します。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
共催 | 気仙がん診療連携協議会 地域におけるがん患者の緩和ケアと療養支援情報 普及と活用プロジェクト |
特別後援 | 公益財団法人正力厚生会/読売新聞社 |
このフォーラムは、公益財団法人 正力厚生会 の助成金が活用されました
掲載日:2016年10月28日 更新日:2017年3月27日