Q16

Q

最小二乗法とは何か?

A

最小二乗法は回帰分析や分散分析でパラメータを推定する時の推定方法です。実際に得られたデータの値と回帰モデルで予測した値の差(残差といいます)の2乗の和が最小になるように回帰分析や分散分析のパラメータ(切片や回帰係数)を決定します。

【解説】

重回帰分析や回帰分析では最小二乗法がパラメータの推定方法として使用されますが,従属変数の分布が正規分布ではないロジスティック回帰分析などの一般化線形モデルや,複雑な推定を行う共分散構造分析では最尤法という推定方法が使われます。

【参照】

青木繁伸.偏回帰係数の求め方
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/Regression/mreg/mreg1.html