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患者さんの気持ちを考えたがん薬物療法 阪神緩和薬物療法ネットワーク学術講演会 2022

シンポジウム2、閉会あいさつの記録を掲載しました(2023年3月13日)。
シンポジウム1の記録を掲載しました(2023年3月6日)。

【アンケート結果】
当日のアンケートの結果をご覧いただけます。

「患者さんの気持ちを考えたがん薬物療法 阪神緩和薬物療法ネットワーク学術講演会 2022」参加者アンケート PDF

日時: 2022年12月6日(火)18:30~20:00
  会場とオンラインのハイブリッド開催(Zoomウェビナーを使用)
場所: 市立芦屋病院
(兵庫県芦屋市朝日ケ丘町39−1)

プログラム
【座長】 帝京大学医学部内科学講座 腫瘍内科 渡邊 清高 さん
市立芦屋病院 薬剤科部長 岡本 禎晃 さん
【特別講演】 ●薬物療法の“進化”と患者の悩みの“変化”
   ~薬剤師に期待する服薬コミュニケーション~ PDF
   一般社団法人CSRプロジェクト 桜井 なおみさん
1)薬剤師さんと私
2)患者体験調査から見えること
3)すれ違いを小さくするために
【シンポジウム】 1)患者さんの気持ちを考えたがん薬物療法
2)ディスカッションと質疑応答
   一般社団法人CSRプロジェクト   桜井 なおみ さん
   医療法人 薫風会 佐野病院   堀 麻衣 さん
   フロンティア薬局 武庫川駅前店   徳垣 典子 さん
【クロージングリマークス】 市立伊丹病院 千原 里美 さん

開催概要は、以下の通りです。

詳細は、ちらし(PDF)をご参照ください。

対象: 医療・介護・福祉・行政従事者、患者さんの療養支援に関わっている方
参加費: 無料、要事前登録
定員: 350名
共催: 阪神緩和薬物療法ネットワーク
兵庫県薬剤師会
兵庫県病院薬剤師会
がん患者のための多職種チームケアと地域医療連携を推進するプロジェクト(#まるコラボ)
後援: 日本がんサポーティブケア学会
取得単位: 日本薬剤師研修センター(1単位)
日本緩和医療薬学会(1単位)

この研修会は、日本癌治療学会/ファイザーの医学教育助成金「がん患者のためのチーム医療・地域医療連携の推進に対する取り組み」の助成を受けて開催しました。

【アンケート調査のお願い】
  • 研修前と終了後に簡単なアンケートにご協力をお願いします。
    本研修会は日本癌治療学会/ファイザーの医学教育助成金「がん患者のためのチーム医療・地域医療連携の推進に対する取り組み」の助成を受けた研究の一環となっております。
    お手数ですが、アンケートにご協力くださいますようお願い申し上げます。
    アンケートはお申し込み後ご案内します(市立芦屋病院倫理委員会承認)。
掲載日:2022年10月19日 更新日:2023年03月13日
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