第4回学術集会一般演題班より:
★一般演題の発表演題が決定しました!★
一般演題には7つの演題が採択となりました。
申請くださった皆様、誠にありがとうございました。演題のタイトルは以下の通りです。
当日の発表を楽しみにしております。
〇榎木 宏之、甲田 宗良
「メンタライジングと曖昧さへの態度が社会適応に及ぼす影響について―共分散構造分析を用いて― 」
〇髙木 はるか
「待っていることと安心感」
〇水野 雅之、北原 祐理
「コンパッションに基づく介入とメンタライジングの関連」
〇仲谷 隆
「神経発達症とアタッチメントの問題を抱える思春期女子とその母親への心理的介入 -MBT技法の応用と限界-
〇菊池 裕義
「プリテンドモードへの介入を試みた1セッション」
〇大橋 良枝
「研修におけるフィッシュ・ボウル式協同思考法:経験すること,観察から学ぶこと」
〇 東 啓悟
「Not knowing stance再考 ―その意義と効果について― 」