出版物紹介

日本語で読める MBT/メンタライジング・アプローチに基づく臨床に関する書籍です。書籍タイトルをクリックすると、Amazonページに移動できます。

こちらにも書籍紹介がございますので、併せてご覧ください。

 

【翻訳書】

2022年 誠信書房 N.ミッジリー・I.ヴラウヴァ(編著)/ 西村馨・渡部京太ら (訳)
子どものメンタライジング臨床入門:個人、家族、グループ、地域へのアプローチ
2021年 北大路書房 N.ミッジリーら(編著)/上地雄一郎・西村馨(監訳)
メンタライジングによる子どもと親への支援: 時間制限式MBT-Cのガイド
2019年 岩崎学術出版 A.ベイトマン・P.フォナギー (著)/ 池田 暁史(監訳) 東京メンタライゼーション研究会 (訳)
メンタライゼーション実践ガイド―境界性パーソナリティ障害へのアプローチ
2017年 北大路書房 J.G.アレン(著)/上地雄一郎・神谷真由美(訳)
愛着関係とメンタライジングによるトラウマ治療: 素朴で古い療法のすすめ
2014年 北大路書房 J.G.アレン・P.フォナギー・A.ベイトマン(著)/狩野力八郎 (監修) 上地雄一郎ら(訳
メンタライジングの理論と臨床: 精神分析・愛着理論・発達精神病理学の統合
2011年 岩崎学術出版 J.G.アレン・P.フォナギー (編著)/ 狩野力八郎 (監修) 池田暁史 (翻訳)
メンタライゼーション・ハンドブック―MBTの基礎と臨床
2008年 岩崎学術出版 A.ベイトマン・P.フォナギー (著)/狩野力八郎・白波瀬丈一郎 (訳) 
メンタライゼーションと境界パーソナリティ障害―MBTが拓く精神分析的精神療法の新たな展開

【会員によるMBT、メンタライジング・アプローチに基づく臨床に関する著作】

2022年 岩崎学術出版社 西村馨編著
実践・子どもと親へのメンタライジング臨床-取り組みの第一歩
2021年 日本評論社 池田暁史(著
メンタライゼーションを学ぼう
2016年 星和書房 崔 炯仁 (著) 
メンタライゼーションでガイドする外傷的育ちの克服
2015年 北大路書房 上地 雄一郎 (著) 
メンタライジング・アプローチ入門: 愛着理論を生かす心理療法