倫理学関係
INDEX
授業の資料など
昔の勉強会のハンドアウトなど
- 文献紹介: Adam Swift, Political Philosophy, Polity, 2006, ch. 1.
(本郷政治哲学研究会での資料をPDF化した適当な要約。13/Apr/2009)
- 文献紹介: Liam Murphy and Thomas Nagel, The Myth of Ownership: Tax and Justice, OUP, 2002, ch. 1.
(本郷政治哲学研究会での資料をPDF化した適当な要約。14/June/2008)
- 文献紹介: Kwame Anthony Appiah, Experiments in Ethics, Harvard University Press, 2008, ch. 1.
(Bentham研究会での資料をPDF化した適当な要約。17/May/2008)
- 論文紹介: Sudhir Anand, The Concern for Equity in Health in Public Health, Ethics, and Equity (Oxford UP 2004, pp. 15-20), Amartya Sen, Why Health Equity? in Public Health, Ethics, and Equity (Oxford UP 2004, pp. 21-34)
(政治哲学研究会での資料をPDF化したもの。18/Jun/2007)
- 論文紹介: Marc D. Hauser, 2006. The Liver and the Moral Organ. Social Cognitive and Affective Neuroscience. 1:214-220. (Bentham研究会での資料をPDF化したもの。28/May/2007)
- スティーヴン・ダーウォル、
Philosophical Ethicsの適当な要約(Chs. 1-10)
(授業の準備に適当に作ったもの 10/Nov/2005-13/Dec/2005)
- チャールズ・ベイツ、`Cosmopolitanism and Global Justice'の要約
(某政治哲学勉強会用のハンドアウト 17/Oct/2005)
- スキャンロン、What We Owe to Each Other第一章第八節
(神田の某ゼミにおける発表用パワーポイント 28/May/2004)
- 論文紹介: サイモン・ブラックバーン「錯誤と価値の現象」
- ウィギンズ、「真理、創造、人生の意味」第6節
(神田の某ゼミにおける発表用ハンドアウト 10/Oct/2003)
- `Quasi-realism in Moral Philosophy:
An interview with Simon Blackburn' By Darlei Dall' Agnol: Summary
(某メタ倫理学研究会用 18/Sep/2003)
- フリーデン、『イデオロギーと政治理論』第6章
(南大沢の某ゼミにおける発表用ハンドアウト 18/Jul/2003)
- マクダウェル、「投影と倫理における真理」第4節
(神田の某ゼミにおける発表用ハンドアウト 18/Jul/2003)
- J・エルスター、「市場と広場: 政治理論の三つの類型」
(臨時政治哲学研究会 12/Jul/2003)
- 「倫理学的思考における類推の役割 (人工妊娠中絶の議論を例にして)」
(大人と子供の関係史研究会用ハンドアウト 17/May/2003)
- サイモン・ブラックバーン、「倫理的反実在論者になる方法」要約
(メタ倫理学研究会 09/Nov/2002; 神田の某ゼミ用に改稿 04/Dec/2003)
- サイモン・ブラックバーン、「誤謬と価値の現象学」要約
(メタ倫理学研究会 11/Jul/2002; 別のメタ倫理学研究会用に改稿 28/Aug/2003)
- パトリック・デヴリン、『道徳の強制』要約2
(自由主義勉強会 01/Jun/2002)
- パトリック・デヴリン、『道徳の強制』要約
(自由主義勉強会 02/May/2002)
- ハート、「不道徳と反逆罪」のまとめ
(自由主義勉強会 13/Apr/2002)
- リチャード・ウォルヘイム「J.S.ミルとアイザイア・バーリン」要約
(自由主義勉強会 16/Mar/2002)
- B. ウィリアムズ「内在的理由と外在的理由」要約
(メタ倫理学研究会 31/Jan/2002)
- バーリン「J.S.ミルと生活の諸目的」要約
(自由主義勉強会 12/Jan/2002)
- ミル『自由論』要約
(自由主義勉強会 17/Nov/2001 第一章と第三章だけ)
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Satoshi Kodama
kodama@ethics.bun.kyoto-u.ac.jp
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Last modified: Sun Dec 15 21:28:21 JST 2024