Newsニュース

  • 認定研究会 【Web開催:6/24(土)】第11回秋田MR技術研究会開催のお知らせ<2023.3>
  • 認定研究会 【Web開催:3/24(金)】第109回関西MRI技術研究会開催のお知らせ<2023.2>
  • 認定研究会 【Web開催:3/24(金)】第115回奈良県 MR Conference開催のお知らせ<2023.1>
  • 研究会の管理者登録について

    2023年4月より研究会の参加ポイントは、個人ではなく研究会の管理者が付与する形に変更します。
    それに先立ちまして、研究会の管理者の方々へ説明会を開催したいのですが、4割近くの研究会で管理者の登録を行えておりません。
    研究会の世話人をしている方々は、研究会管理者のご確認をしていただくとともに、お知り合いの方々にもお伝えください。
    なお、研究会の管理者は認定者でなくともRacNeに登録されていれば行えます。

    未完了の方はコチラまで、①研究会名②代表世話人③管理登録者氏名④管理登録者メールアドレスを記載してご連絡ください。

    また、すでに開催された研究会の参加証証明書を個人でお持ちの方は、2023年3月中にRacNeのポイント登録をお済ませください。


  • 研究会の参加ポイント登録について

    2023年4月より、研究会の参加ポイントは、原則、認定者個人ではなく研究会の管理者に登録していただきます。なお、学術大会の参加証明は従来通りの参加証で取り扱います。

    ●管理者の皆様
    研究会を開催される際は、RacNeの研究会管理から参加登録の設定・参加ポイントの付与をお願いします。
    現状、世話人の中にRacNeへの登録者がいない場合は、世話人である磁気共鳴専門技術者もしくは、それに準ずる人がRacNeに登録していただきポイント付与に関する管理をしてください。

    ●参加者の皆様
    別途、RacNeから参加登録を行う必要があります。マイページの研究会一覧から申請してください。
    研究会一覧に開催案内がない場合は、研究会の主催者にお問い合わせください。

    不明な点がございましたらコチラまでお問い合わせください。

  • 第18回認定試験の受付開始日とJARTの特例資格に関するMRIの基礎技術講習の救済措置について

    第18回認定試験の受付開始日は8/10です。
    会場ごとに上限人数があるため受付人数を随時お知らせします。

    日本診療放射線技師会(JART)のMR専門技術者認定試験資格を得るための特別資格がレベル2以上になりましたが、システムが整わないため機構から救済措置を講じます。

    詳細はこちら
    確認試験はこちら


  • インシデント報告について

    日本磁気共鳴専門技術者認定機構でも日本磁気共鳴医学会が準備したインシデントフォームに入力し、インシデント情報の収集およびそれに基づいた啓発(事故防止)活動に協力したいと思います。
    同じ過ちを他の施設で繰り返さないように、MRIの運用に関わる医師をはじめ技術者はMRIの安全を支える一員として報告をしていただきますようお願いいたします。
    報告事項は、インシデントレベル1以上で、吸引事故に関しては些細な事例でも対象にしています。 以下のアドレスから入力してください。入力に要する時間は約10分です。

    入力はこちら


  • お知らせ 塞栓用コイルのMRI安全性情報が発出されました(詳細は安全情報に掲載)<2022.5>
  • 日本磁気共鳴医学会主催の「安全性講習会」参加の取り扱いについて


    「機構を構成する団体主催のセミナー参加」としての更新ポイント(10ポイント)もしくは 「更新のための安全講習会」の代替として申請できます【重複不可】


  • 更新のための安全管理講習会(e-learning)について

    2021年3月1日より、修了証の取得期限、テスト入力データの保存期限を設けさせていただきます。
    有効期限は、テストを開始した日から1年(365日)間です。
    期限を超えますと、修了証及びテスト入力データはクリアされます。
    テストをパスされて、まだ修了証を保存されてない方は、早めにプリントアウト、もしくはPDFの保存をお願いいたします。
    ご自分のテスト開始日、進捗は、Accountページより確認いただけます。
    ページ右上の「Expand All」で、確認をお願いいたします。

  • 認定者一覧に氏名・所属先がない方

    昨年10月より会員情報システムが稼働しておりますが、HPの一覧はRacNeにご登録いただいた、かつ、認定者情報の付与が完了した方を反映しております。

    【もうすでにRacNeにご登録いただいている場合】
    ご登録いただいたメールアドレスで下記連絡先までご連絡ください。認定者情報の付与を行います。

    【まだ、RacNeにご登録いただいていない場合】
    1.このサイトの右の方にあるRacNeからご登録をお願いします。
    2.登録されたメールアドレスで下記連絡先までご連絡ください。認定者情報の付与を行います。

    なお、RacNeはJSRTと同様のシステムを用いていますがJSRTに入会する必要もなければ、勧誘されることもありません。

    ご連絡はこちら

  • 異動届に関して

    勤務先変更など認定者か登録情報の変更は、会員情報システム(RacNe)の マイページから行ってください。

    マイページには「ログイン」から進んでください。

    また、未確認の方はご自身のマイページ情報に不足や間違いがないかを遅滞なく行ってください。

    登録情報の変更はこちら

  • JMRTS情報システムRacNe(ラクネ)が始まりました

    今後は受験・認定更新・安全セミナー全てにおいて本システムを通して申請していただきます。

    申し込みをされる方はすべてRacNeに登録する必要があります。

    認定技術者の皆様は下記URLよりアクセスいただき登録情報に間違いがないかをご確認ください。

    登録はこちら

  • お知らせ JMRTSのロゴを公開しました。ダウンロードはコチラ<2019.3>
  • 更新のための安全管理講習会のe-learningシステムの公開

    NPO法人日本磁気共鳴専門技術者認定機構は設立11年を迎えました。 機構では現在、更新2度目以降の安全管理講習会をe-learningでの受講も 可能なように準備をしています。学習方法は認定機構HPの”MRIの医療安全”を視聴していただき、 確認テストを修了された方に講習修了証を発行し、その修了証 と個人票(学術成果を含む)を更新時に提出していただきます。第1回認定者については、2016年1月初旬にe-learningシステムを公開しますので、 安全管理講習会に参加されなくても更新は可能になります。 第2回認定者については、2016年5月~2017年2月までの間に受講準備をいたします。 尚、このe-learningシステムの修了書は該当者のみに発行されますが、どなたでも受講して いただけますのでご利用ください。

    サイトはこちら

  • 各認定研究会の今後の予定・内容のupについて!

    現在、皆様のご協力を持ちまして、沢山の認定研究会を登録させていただいております。各研究会の発展と幅広い認識・MRI技術の発展のためにも、各研究会の今後予定されておられます内容やご案内を、本機構HP上でリンクさせていただけたらと考えております。つきましては、各研究会のHPアドレス、ご案内のPDF等ございましたらご連絡下さいますようよろしく御願い申し上げます。

    ご連絡はこちら

  • 学術大会での磁気共鳴(MR)専門技術者更新ポイントについて

    出席証明書が自動的に発行されている学術大会(部会もしく全国大会)において、機構印の押印がなくても更新時にその大会の出席証明証を添付していただければ、更新ポイントを付与することも可能です。
    更新のための個人票には、該当欄にご自身で開催期日と開催大会名、 押印欄には「添付証書参照」とご記入ください。

  • クックエンボライゼーションコイルの回収情報

    クックエンボライゼーションコイルは、コイルがコイルインサーター内にあらかじめ収められた状態で提供される製品です。
    外国製造業者において、外部サプライヤーで製造されたコイルインサーター内に小型ステンレスカニューレが混入している可能性が判明したため、対象となる一部製品について自主回収が実施されることとなりました。
    対象製品を使用した場合、塞栓コイルの前進や抜去の困難による手技時間の延長が生じるおそれ、磁気共鳴イメージング(MRI)の際に小型ステンレスカニューレに気づかなかった場合、撮像時に影響が生じるおそれ、小型ステンレスカニューレが患者の体内に入ることで重大な損傷が生じるおそれがあります。

    医療関係者の皆様におかれましては、プレスリリースおよび回収情報の内容をご確認の上、適切にご対応いただきますようお願いいたします。

    詳細はこちら

  • 植込み型医療機器等のMR安全性にかかる対応について

    厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課ならびに医薬安全対策課より、表題の通知文書が発出されましたので、ご周知頂ければ幸いです。

    「植込み型医療機器等のMR安全性にかかる対応について」(PMDAホームページ)

    詳細はこちら

  • 能動型の条件付MRI対応植込み型医療デバイスに関する情報

    磁気共鳴医学会のホームページの安全性情報の欄に「能動型の条件付MRI対応植込み型医療デバイスに関する情報」が掲載されました。

    安全使用に限り参考にしてください。

    詳細はこちら

  • 臨床MRI安全運用のための指針のお知らせ

    磁気共鳴医学会のホームページの安全性情報の欄に「臨床MRI安全運用のための指針」が掲載されました。

    今後、ここに記載の事項が基準として評価される可能性があります。

    ご一読いただき、運用時の参考にしてください。

    リンクはこちら