生命・医療倫理学基礎資料
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主要テーマ
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- 安楽死
- 異状死の届出義務
- 医師法21条
- 日本学術会議「異状死等について――日本学術会議の見解と提言――」(2005年6月)
- 厚生労働省「医療の安全の確保に向けた医療事故による死亡の原因究明・再発防止等の在り方に関する試案――第三次試案――」(2008年4月)
- 遺伝子診断・遺伝子検査⇒出生前診断/着床前診断、個人情報
- 日本人類遺伝学会「遺伝性疾患の遺伝子診断に関するガイドライン」(1995年5月)
- 日本DNA多型学会DNA鑑定検討委員会「DNA鑑定についての指針」(1997年)
- 日本法医学会親子鑑定についてのワーキンググループ「親子鑑定についての指針」(1999年)
- 日本人類遺伝学会「遺伝学的検査に関するガイドライン」(2000年1月)
- 日本医師会 第Ⅶ次生命倫理懇談会「「遺伝子医学と地域医療」についての報告」(2002年3月)
- 社団法人日本衛生検査所協会 遺伝子検査受託倫理審査委員会「ヒト遺伝子検査受託に関する倫理指針」(2001年4月、2004年9月改訂)
- 遺伝子関連10学会「遺伝学的検査に関するガイドライン」(2003年8月)
- NPO個人遺伝情報取扱協議会「個人遺伝情報を取扱う企業が遵守すべき自主基準」(2008年3月)
- 日本人類遺伝学会「DTC遺伝学的検査に関する見解」(2008年10月)
- 日本人類遺伝学会「一般市民を対象とした遺伝子検査に関する見解」(2010年10月)
- 日本医学会「医療における遺伝学的検査・診断に関するガイドライン」(2011年2月)
- 日本医師会第XIV次生命倫理懇談会答申「遺伝子診断・遺伝子治療の新しい展開―生命倫理の立場から―」(2016年5月)
- JETRO NY「CAFC が「遺伝子特許」の有効性の判断を維持する判決を下す」2011年8月4日
- JETROデュッセルドルフ事務所「英国ヒト遺伝子委員会,知的財産とDNA診断に関し4つの提言」, 2011年8月21日
- 「遺伝子検査の全面解禁 神への冒涜(ぼうとく)か人類への恩恵か?」swissinfo.ch
- 「遺伝子検査ビジネス」拡大に懸念- 日本医学会「監視体制の確立を」『CBNews』
- 医の倫理基礎知識(日本医師会)
- 医療従事者・患者関係⇒院内暴力、診療(応召)義務、職業倫理、コミュニケーション
- 院内暴力
- 全日本病院協会 院内暴力等に関する実態調査ワーキンググループ「院内暴力など院内リスク管理体制に関する医療機関実態調査」(2008年4月21日)
- 日本看護協会「保健医療福祉施設における暴力対策指針――看護者のために――」(2006年)
- HIV/AIDS
- エホバの証人⇒輸血拒否
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- 看護倫理
- 日本看護協会「看護倫理」
- 教育
- ダリル・メイサー編「日本における高校での生命倫理教育」, ユウバイオス倫理研究会, 2000.(この他にも教育に関する情報多数あり。)
- 丸山マサ美, 井上仁, 大喜雅文「インターネット(WebCT)を利用した医療倫理学教育」, 『九州大学医学部保健学科紀要』, 2004年, 第4号, 81-84頁.
- 桂川純子「バイオエシックス教育」(ナージング・グラフィカ連載)
- 奈良県立橿原高等学校図書館「『生命倫理』に関する資料の探し方」
- 浅井篤, 板井孝壱郎, スリングスビーBT, 「医療系学生に対する生命倫理学教育と倫理的態度の不一致」, 『臨床倫理学』3, 80-89頁.
- 三重大学医学部 医学・医療教育開発推進センター医療倫理のページ
- 齋藤芳子「米国における大学院生向け研究倫理教育コースの設計」『名古屋高等教育研究』, 2008年, 第8号, 117-136頁.
- 厚生労働科学研究費補助金 厚生科学基盤研究分野 医療技術実用化総合研究「臨床研究基盤整備の均てん化を目指した多目的教育プログラムと普及システムの開発」(厚生労働科学研究成果データベースの検索欄に「200715017A」を入れれば全文を読むことができる。)
- 日本医師会 第XI次生命倫理懇談会「「高度情報化社会における生命倫理」についての報告」(2010年2月)
- NHK高校講座「倫理」
- 文部科学省「薬学教育モデル・コアカリキュラム改訂に関する専門研究委員会」
- クローン動物⇒再生医療
- FDAのクローン動物に関するページ
- 農林水産省「家畜クローン研究の現状について」
- 内閣府食品安全委員会新開発食品専門調査会(体細胞クローン技術をもちいた家畜の安全性を検討)
- 内閣府食品安全委員会新開発食品専門調査会「体細胞クローン動物に関する状況について」
- 研究倫理
- ニュールンベルク綱領(1947年)
- 世界医師会(WMA)「ヘルシンキ宣言」(1975年, 2008年ソウル改訂)
- 研究における被験者保護のための倫理原則とガイドライン生物医学・行動研究における被験者保護のための国家委員会「ベルモント・レポート」 (1979年)
- 厚生労働省「厚生労働科学研究に関する指針」
- 文部科学省「生命倫理・安全に対する取組」
- 文部科学省「『研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン』の決定について」(平成26年8月26日)
- 「戦争と医の倫理」の検証を進める会
- 早稲田大学研究倫理オフィス
- 権利
- 世界医師会(WMA)「患者の権利に関するWMAリスボン宣言」2005年[日本語][英語]
- 日本弁護士連合会「安全で質の高い医療を受ける権利の実現に関する宣言」2008年10月
- 「患者の権利に関する体系」(第15回ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会資料)
- 告知
- 時事通信社「がん告知に関する世論調査」(2006年12月)
- がん末期医療に関するケアのマニュアル改訂委員会『がん緩和ケアに関するマニュアル』, 2006年, 財団法人日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団
- 「がん告知遅れ死亡、解決金3千万円で和解 愛知・半田」『朝日新聞』2011年11月30日
- Hope Tree~パパやママががんになったら
- 「名大病院、がん告知明確化 患者放置を受け」『中日新聞』2013年3月14日
- 「がん告知ミス「適切なら延命できた」奈良地裁が賠償命令」『毎日新聞』2016年2月25日
- 個人情報
- 個人情報保護法に関するページ(首相官邸)
- 厚生労働省「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」(2004年12月)
- 経済産業省「経済産業分野のうち個人遺伝情報を用いた事業分野における個人情報保護ガイドライン」(2004年12月)
- 厚生労働省「「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」に関するQ&A(事例集)」(2005年3月)
- 厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第2版」(2007年3月)
- 日本医師会 第XI次生命倫理懇談会「「高度情報化社会における生命倫理」についての報告」(2010年2月)
- コミュニケーション
- 野林晴彦「医療消費者と医師とのコミュニケーション」、リサーチペーパー・シリーズ№29(日本製薬工業協会医薬産業政策研究所)
- 吉岡泰夫(国立国語研究所)「解説:医療コミュニケーションの研究」
- 国立国語研究所「「病院の言葉」を分かりやすくする提案ホームページ」
- 患者の語りデータベース
- 社団法人全国社会保険協会連合会/社会保険病院医療安全対策委員会「医療有害事象・対応指針~真実説明に基づく安全文化のために~」
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- 再生医療
- 出生前診断
- 事故
- 日本医療機能評価機構「医療事故情報収集等事業」
- 宗教⇒輸血拒否
- 細谷幸子「イスラームと医療倫理 ― 医療機関における異性間身体接触の是非をめぐって」(宗教情報センター)
- 職業倫理
- 世界医師会「ジュネーブ宣言」
- 日本医師会 会員の倫理向上に関する検討委員会(答申)「医の倫理綱領・医の倫理綱領注釈」(2000年2月)
- 日本医師会 平成18・19 年度 会員の倫理・資質向上委員会 答申「医師の職業倫理指針 [改訂版]」(2008年3月)
- 世界医師会(WMA)「医の倫理マニュアル」(2007年5月)
- 日本医師会 医事法関係検討委員会答申「「医師・患者関係の法的再検討」について――国による規制と医師の自己規制の役割分担を中心に――」(2008年2月)
- 日本看護協会「看護者の倫理綱領」(2003年)
- 新型インフルエンザ
- 新型インフルエンザ対策関連情報(厚生労働省)
- 厚生労働省「新型インフルエンザ対策報告書」
- 人工妊娠中絶
- 人工授精
- 診療(応召)義務
- 医師法19条
- 厚生省医務局医務課長「所謂医師の応招義務について」
- 大塚祐司「航空機内での救急医療援助に関する医師の意識調査~よきサマリア人の法は必要か?~」『宇宙航空環境医学』41, 57-78, 2004年
- 生殖補助医療⇒人工授精/体外受精、出生前診断/着床前診断、代理出産/代理母/代理懐胎
- 尊厳死
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- 体外受精
- 代理出産/代理母/代理懐胎
- 治験
- 治験を実施する人材に関する現状調査班報告書(66-73頁にかけてIRB委員に関する調査結果あり。)
- 日本QA研究会GCP部会第8期(2006-7年度) 第1分科会Aグループ「もしもIRB委員に指名されたら・・・<治験やIRBにはじめて関わる非専門・外部委員編>」(2008年)
- 日本QA研究会GCP部会第12期(2014-2015年度)第4分科会Cグループ「もしもIRB委員に指名されたら・・・<治験やIRBにはじめて関わる非専門・外部委員編>」【改訂版】(2016年)
- 日本看護協会 GCPに関する検討プロジェクト「医薬品の臨床試験に関わる看護職の実態調査報告書」(1997年8月)
- 着床前診断
- 鎮静
- 特定非営利活動法人日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン作成委員会「苦痛緩和のための鎮静に関するガイドライン」(2010年6月)
- 動物の福祉/権利
- 環境省自然保護局「動物の愛護と適切な管理」
- 環境省 中央環境審議会動物愛護部会
- 公益社団法人日本実験動物協会「実験動物の安楽死処分に関する指針」
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- ハンセン病
- ハンセン病問題に関する検証会議 最終報告書(別冊・要約などもあり)
- ハンセン病市民学会
- ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会事務局ホームページ
- 「患者の権利に関する体系」(第15回ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会資料)
- 「ハンセン病問題の解決の促進に関する法律」(平成20年6月18日法律第82号)
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- 輸血拒否
- エホバの証人 公式サイト
- 自己血輸血とは(日本自己血輸血学会サイト)
- エホバ訴訟
- 宗教的輸血拒否に関する合同委員会報告「宗教的輸血拒否に関するガイドライン」(2008年2月28日)
- 東京都立病院倫理委員会報告「宗教上の理由による輸血拒否への対応について」(2011年3月29日)
- 「即日審判で父母の親権停止 家裁、息子への治療拒否で」『共同通信』2009年3月15日
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- 臨床倫理学/倫理コンサルテーション
- 白浜雅司のホームページ(臨床倫理の症例検討と山村の診療所の医師の日常を伝えるページ)
- 宮崎大学 医学部 社会医学講座 生命・医療倫理学分野(哲学・倫理学研究室)【喫茶☆りんり】の頁
- 下島裕美、Thomas R. McCormick、蒲生忍「医療倫理と教育:4ボックス法を用いたMcCormick博士の講義ノート」『杏林医会誌』38(1), 2-10, 2007年
- 国立循環器病センター臨床倫理室
- 病院倫理委員会コンサルタント連絡会議
- 横浜労災病院 倫理コンサルテーションチーム
- 倫理委員会⇒リンク:倫理委員会
- 厚生労働省「臨床研究倫理審査委員会報告システム」
- 株式会社三菱総合研究所「研究機関における機関内倫理審査委員会の抱える課題の抽出とその対応に向けた調査研究」(2010年3月)
- 文部科学省 科学技術・学術審議会 生命倫理・安全部会 第4回配布資料「倫理審査委員会の現状について」、2002年3月19日
- 文部科学省 科学技術・学術審議会 生命倫理・安全部会「機関内倫理審査委員会の在り方について」、2003年3月
- 文部科学省「ヒトゲノム・遺伝子解析に関する倫理審査委員会登録一覧」(「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針の施行等について」で書かれている「倫理審査委員会の設置及び運営の状況の把握」にもとづいて作られたページ。)
- 白井泰子(国立精神・神経センター精神保健研究所);主任研究「遺伝子解析研究・再生医療等の先端医療分野における研究の審査及び監視機関の機能と役割に関する研究」報告(厚生労働科学研究成果データベースから全文入手可能。)
- 土井徹(国立保健医療科学院研究情報センター) 「倫理指針の運用及び遵守状況の調査」、2007年(厚生労働科学研究成果データベースから全文入手可能。)
- 日本学術会議看護学研究連絡委員会報告「看護系大学における倫理審査の現状と課題」、2005年8月
- 理化学研究所安全管理部研究倫理課「研究倫理に関する審査の適切な体制整備等に関する調査」、2002年9月
- 菅原民雄(臨床情報研究センター)「IRB/倫理審査委員会(Ethics Review Committee)」(臨床情報研究センター内部研究会発表資料)
- 山本精一郎(国立がんセンター)「研究倫理と倫理審査委員会について」(第3回次期治験活性化計画策定に係る検討会配布資料)
- 武藤香織「アメリカのIRB改革: 2000年の動向 NBACによる研究参加者保護システム案の概要」(厚生科学研究費補助金厚生科学特別研究事業「疫学的手法を用いた研究等における生命倫理問題及び 個人情報保護の在り方に関する調査研究」平成12年度総括研究報告書)
- 蒲生忍「医学研究と医療における倫理委員会の役割:米国の例から」『杏林医学誌』37(4), 2006年12月, 83-90頁
- 原昌平・増田弘治「日本の特定機能病院における倫理審査委員会の現状――読売新聞によるアンケート結果の紹介と,倫理審査の改善に向けた考察――」『臨床評価』Vol.35, No.2, Dec.2007
- 福岡臨床研究倫理審査委員会ネットワーク
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