研究

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著作(共著)

  1. 赤林朗編『入門・医療倫理I』, 勁草書房, 2005年10月(第4章「その他の倫理理論」、第11章「生殖医療」[共著]、第13章「クローニング」を執筆。)
  2. 赤林朗編『入門・医療倫理II』, 勁草書房, 2007年4月(第2章「義務論」を執筆。)
  3. 松田純・川村和美・渡辺義嗣編『薬剤師のモラルディレンマ』, 南山堂, 2010年2月.(1-1倫理理論、7-1誕生をめぐる倫理問題を執筆)
  4. 玉井真里子・大谷いづみ編『はじめて出会う生命倫理』, 有斐閣, 2011年3月(第4章「夢の技術を立ち止まって考える」を執筆。)
  5. 後藤惠子編集責任, 有田悦子・井手口直子・後藤惠子編『薬学生・薬剤師のためのヒューマニズム』, 羊土社, 2011年10月.(#14「患者の基本的権利と自己決定権を尊重する(態度)」を執筆。)
  6. 松田純・青田安史・天野ゆかり・宮下修一編『こんなときどうする? 在宅医療と介護 ケースで学ぶ倫理と法』, 南山堂, 2014年3月(Case1「がんによる疼痛に苦しむ在宅患者に緩和治療を提案するとき」, コラム「生命・医療倫理の4 原則」を執筆。)
  7. 救急救命士標準テキスト追補版編集委員会編『救急救命士標準テキスト 追補版』, へるす出版, 2014年3月.(第5章-1「病院前医療と医療倫理」を執筆。)
  8. 日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会監修, 後藤惠子・井手口直子編『ファーマシューティカルケアのための医療コミュニケーション』, 南山堂, 2014年4月(13「医療における倫理問題」を執筆。)
  9. 赤林朗編『入門・医療倫理I 〔改訂版〕』, 勁草書房, 2017年2月(第4章「その他の倫理理論」、第11章「生殖医療」[共著]を執筆。)
  10. 松田純・堂囿俊彦・青田安史・天野ゆかり・宮下修一編『ケースで学ぶ 認知症ケアの倫理と法』, 南山堂, 2017年3月(編集を担当、その他、「認知症ケアの倫理と法」、ケース5件、コラム1件を共同執筆。)

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論文

  1. カントの因果律理論──ヒュームの因果律批判との対比を通じて──」『哲学誌』第43号、東京都立大学哲学会, 2001年3月, 55-74頁.
  2. クローン技術と人間の尊厳」『医療・生命と倫理・社会』2号, 大阪大学医学部医の倫理講座, 2003年3月
  3. 「企業における技術者」田中朋弘/柘植尚則編著『ビジネス倫理学――哲学的アプローチ』, ナカニシヤ出版, 2004年11月,230-257頁.(この論文に関する訂正文はこちら。)
  4. 「ヒト胚と「人の尊厳」」『生存科学B』15号, 生存科学研究所, 2005年3月,97-113頁.
  5. 「「女性らしさ」とビジネス倫理学・序論」『経済倫理の諸伝統の比較研究-日本版経済倫理の確立を目指して-』(科学研究費中間報告書 基盤研究(A)(1), 課題番号15202001), 2005年6月,171-179頁.
  6. 「ドイツにおける遺伝子診断の規制について」福嶋義光/玉井真理子編『遺伝医療と倫理・法・社会』, メディカルドゥ,2007年2月,177-191頁.
  7. 「看取りとケアの倫理」『緩和ケア』, Vol.17, No.2, 2007年3月, 124-127頁.
  8. 人間の尊厳と公序良俗――代理懐胎を手がかりとして――」『生命倫理』19 (1), 2008年9月, 30-38頁.
  9. 「自己決定の対象としての身体――カントにおける「人間の尊厳」の射程――」『文化と哲学』(静岡大学哲学会),2009年8月,43-64頁.
  10. 「学術活動の倫理的諸問題 ヒトゲノムやヒトES細胞を用いた研究における被験者保護」, 『Journal of Clinical Rehabilitation』vol.20, no.3, 2011, 255-259頁.
  11. 「生命倫理学の誕生と臨床倫理学」, 『医薬ジャーナル』vol.47, no.4, 2011, 84-87頁.
  12. 厚い概念としての人間の尊厳」『哲学誌』第56号, 東京都立大学哲学会, 2014年, 1-24頁.
  13. 倫理的価値の普遍性と実在性 : パトナム=ハーバーマス論争を手懸かりに」『人文論集』(静岡大学人文社会科学部)65(2), 2015年, 1-27頁.
  14. 「子の福祉と医療」『文化と哲学』(静岡哲学会)33号, 2016年, 73-95頁.
  15. 『人間の尊厳』と討議」『生命倫理』26(1), 2016年, 26-34頁.
  16. 「人間の尊厳・福祉・ケア」『生命倫理』27(1), 2017年, 55-63頁.

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用語解説など

  1. 川本隆史編『岩波 応用倫理学講義 4経済』, 岩波書店, 2005年7月(田中朋弘氏[コーディネート]、堀江剛氏と共 に、III問題集を担当。「同一労働には同一賃金が支払われるべきか」「所得税の累進性は正義にかなうか」「専業主婦に対する優遇税制は完全廃止するべきか」「家事労働は有償化されるべきか」「優先雇用は公正といえるか」を執筆。)
  2. 加藤尚武編『応用倫理学事典』, 丸善,2007年12月(「生殖補助医療」「クローニング」「ES細胞」「代理懐胎」「体性幹細胞」を執筆。)

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学会発表等

  1. 「ヒュームとカント──因果律を巡る比較研究──」, カント研究会, 於上智大学, 2000年6月25 日.
  2. 「カント倫理学における美の意義──象徴概念を中心として──」, 日本倫理学会, 於東京大学, 2000 年 10月14日.(発表要旨『日本倫理学会大会報告集2000』, 日本倫理学会, 78-79頁)
  3. 「現象論の正当性──感覚与件を巡って──」, 東京都立大学哲学会, 於東京都立大学, 2001年5月19日.
  4. 「ヒュームとアンチノミー──独断のまどろみをめぐって」, カント研究会, 於上智大学, 2002年2月 24 日.
  5. 「ヒト胚と「人の尊厳」」, 第23会日本医学哲学・倫理学会大会, 於昭和大学, 2004年10月 23 日.
  6. 「代理懐胎における公序良俗と人間の尊厳」, 第19回日本生命倫理学会大会ワークショップ「代理母」, 於大正大学, 2007年11月11日.
  7. 科学技術振興機構主催 第6回社会技術フォーラム「ライフサイエンスの倫理とガバナンス――社会と協働する科学技術を目指して」(パネリスト), 於東京国際交流館国際交流会議場, 2007年11月23日.
  8. 「自己決定権における「自己」と「身体」――生命倫理学における「人間の尊厳」の射程――」,第31回静岡大学哲学会大会, 於グランシップ,2008年11月3日.
  9. 「人権と公共の福祉――「個人の尊重」の射程――」,第20回日本生命倫理学会大会,於九州大学,2008年11月29日.
  10. "The Role of Human Dignity in Medical Ethics――"Human dignity" and "public order and standards of decency" in surrogacy――", 2008 Carnegie- Uehiro- Oxford Uehiro Centre Conference, St Cross College, Oxford, December 12, 2008.
  11. 「レギュラトリー・サイエンスとしての生命・医療倫理」,第14回静岡健康・長寿学術フォーラム,於グランシップ, 2009年10月2日.
  12. 日本小児科学会主催 第7回日本小児科学会倫理委員会フォーラム「これからの小児医療と意思決定」(シンポジスト), 於早稲田大学小野梓記念講堂, 2010年3月14日.
  13. 「延命治療は中止できるのか」(シンポジスト), 第21回日本臨床環境医学会総会, 於南魚沼市民会館, 2012年5月31日.
  14. 「子どもをめぐる対話がもたらすもの」, 第38回静岡哲学会, 於静岡コンベンションアーツセンター(グランシップ), 2015年11月3日.
  15. 「『人間の尊厳』と討議」, 第27回日本生命倫理学会, 於千葉大学亥鼻キャンパス, 2015年11月28日.
  16. 「福祉と尊厳」, 第28回日本生命倫理学会, 於大阪大学吹田キャンパス, 2016年12月4日.
  17. 「人間の尊厳・福祉・ケア」, 第47回「ケアの人間学」合同研究会, 於静岡市立静岡看護専門学校, 2017年6月3日.
  18. 「人間の尊厳・福祉・ケア」, 第41回東京都立大学哲学会研究発表大会, 於首都大学東京南大沢キャンパス, 2017年7月8日.

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映像教材

  1. 赤林朗総監修『生命・医療倫理学入門』, 丸善.編集協力および講義「ケアの倫理」「生殖補助医療」「クローン技術」への出演
  2. (株)中外製薬MR研修用DVD『倫理コンサルテーション――今,医療現場では』監修および講義, 2007年10月.

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書評

  1. Wolfgang Ertl: David Hume und die Dissertation von 1770. Eine Untersuchung zur Entwicklungsgeschichte der Philosophie Immanuel Kants. Frankfurt/M1999, 159 Seiten. (=Studien zur Philosophie des 18. Jahrhunderts. Herausgegeben von Norbert Hinske. Band 7), 『哲学誌』第44号, 東京都立大学哲学会, 2002年3月, 87-99頁.
  2. 「トマス・リード『心の哲学』, 朝広謙次郎訳, 知泉書館, 2004年」御子柴/檜垣編『現代カント研究10 理性への問い』晃洋書房, 2007年1月, 182-186頁.

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翻訳

  1. ポール・ラビノウ「分離と集合──分子生物学における既製の出来事」『季刊iichiko』第68 号, 日 本ベリエールアートセンター, 2000年10月, 24-56頁.
  2. マーク・ポスター「国家,アイデンティティー,グローバルなテクノロジー」『季刊iichiko』第 74 号, 日本ベリエールアートセンター, 2002年4月, 41-60頁.
  3. エドワード・グラント・アンドリュー「ピエール・ブルデュー──実践理論の実践者」『季刊 iichiko』第75号, 日本ベリエールアートセンター, 2002年7月, 37-46頁.
  4. ロイック・ワッカント「ブルデューを現場へ」『iichiko』第81号, 日本ベリエールアートセン ター, 2004 年1月, 74-80頁.
  5. ヴォルフガング・エルトル「自由と決定論をめぐるカントとディヴィドソンの対立――非法則論的一元論としての超越論的観念論?――」木阪/菅 沢/河村編『近代からの問いかけ――啓蒙と理性批判――』晃洋書房, 2004年5月, 180-210頁.
  6. 粟屋剛ほか訳『生命倫理百科事典』, 丸善, 2007年1月(「生殖補助医療における倫理問題」を担当)
  7. エドワード・ケーシー『場所の運命 哲学における隠された歴史』, 江川/堂囿/井原/大崎/宮川訳, 新曜社, 2008年7月.
  8. ミヒャエル・フックス編著/松田純監訳『科学技術研究の倫理入門』, 知泉書館, 2013年3月.(第I部の翻訳を担当)

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その他

  1. 「学内ごみの「非常識」」『沖縄タイムス』「オピニオン」1997年10月3日.
  2. 「何のために学ぶのか」『沖縄タイムス』「オピニオン」1997年11月10日.
  3. クローン・ベビーが 問いかけるもの」『琉球新報』「論壇」2003年1月.
  4. 臓器移植の未来像」『琉球新報』「論壇」2003年2月22日.
  5. 真の男女共同参画に向けて」『琉球新報』「論壇」2003年5月1日.この文章に対してなされた反論に対する応答文はこちら
  6. 「ヒトのク ローン産出はなぜ厳しく禁止されているのでしょうか」という質問に対する答え」『Life Science Information Net』「質問の小部屋」2003年7月24日
  7. 岸本和世さんの連載に対する感想」 岸本さんからの返答
  8. 子の福祉を理由とした代理懐胎禁止について」 『Life Science Information Net』「質問の小部屋」2003年12月17日
  9. ヒト胚と「人間の尊厳」」 『琉球新報』「論壇」2004年1月25日.
  10. 代理懐胎に よって生まれた子の国籍について」『Life Science Information Net』「質問の小部屋」2004年2月12日
  11. 日本における研究教育センターの意義」『日本生命倫理学会ニューズレター』No.33, 2006年10月1日発行
  12. 「今,なぜ倫理が問われるのか?」,『ヘルスケアレストラン』日本医療企画,2007年12月号, 55頁.
  13. 「がん患者ケアで求められる倫理」,『調剤と情報 9月臨時増刊号 がん患者ケアガイドブック』vol.15, 2009年9月, 9-15頁.
  14. 「倫理委員会と哲学者」, 『THE LUNG perspectives』21(2), 2013, 74-76頁.