Y.S. Y.S.の自己紹介(21歳で肉腫・男性) Y.S. 大学3年生のときに骨盤内に横紋筋肉腫という腫瘍ができました。それが原因で、人工肛門・人工膀胱になりました。2年に及ぶ治療を経て復学後、博士の学位を取得し、現在は医療機器メーカーの研究職として働いています。 2017年執筆 この執筆者による他の記事 出口の見えない入院生活 ハンディを抱えながらの就職活動 利用者アンケート