げんきちゃん
げんきちゃんの自己紹介(16歳で肉腫・女性)
高校2年生だった、1996年に軟部肉腫と診断。手術と抗がん剤治療を経て、、寛かいしたが、思春期でがんになった心理的ダメージは大きく、闘病時、闘病後、何年も、病気を受け入れることが出来なかった。
葛藤を抱えながらも、人との出逢いや、たくさんの経験を通じて、現在は、がんになったことは、決して不幸ではなかったと思っています。生活信条は、「日々の当たり前を、大切に生きること」です。
2017年執筆
高校2年生だった、1996年に軟部肉腫と診断。手術と抗がん剤治療を経て、、寛かいしたが、思春期でがんになった心理的ダメージは大きく、闘病時、闘病後、何年も、病気を受け入れることが出来なかった。
葛藤を抱えながらも、人との出逢いや、たくさんの経験を通じて、現在は、がんになったことは、決して不幸ではなかったと思っています。生活信条は、「日々の当たり前を、大切に生きること」です。