魔羅道那
魔羅道那の自己紹介(16歳で急性骨髄性白血病・男性)
高校2年生の時に急性骨髄性白血病を罹患。
一時は寛解し退院するも、半年も経たずに再発。
幸いにも妹から骨髄移植を受けることができ、現在は経過観察期間4年目。
色々な人からの助けがあって、今は都内の大学に通っています。移植片対宿主病(GVHD*)もほとんどなく、骨髄移植後の容態はとても安定しています。
(*骨髄移植(同種移植)後の合併症。ドナーのリンパ球が患者の臓器を異物とみなして攻撃することによって様々な症状が起こる)
2024年執筆